アルトコインは多すぎてどれが良いのかわかりません。

まずは注目されている8つの銘柄から知っていくのがおすすめだよ。

アルトコインは、ビットコイン以外の仮想通貨を表しています。将来性が高く注目されている銘柄に投資すれば、大きな利益を上げられる可能性もあるでしょう。

本記事ではアルトコインへの投資をおすすめする理由や投資の注意点、注目の集まる銘柄について解説します。信頼性や実用性の高いアルトコインは成長が期待できるので、しっかりとチェックしておきましょう。

本記事をまとめると・・・
  • アルトコインとは「Altarnative Coin(代替コイン)」の略。ビットコイン(BTC)以外の仮想通貨を指す。
  • アルトコインは将来有望ながら発展途上の銘柄が多い。価格が上がってからでは遅いので、投資するなら今。
  • アルトコインを買うのにおすすめの取引所はCoincheck。取扱銘柄数が国内No.1の取引所。


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アルトコインとは?次なるビットコインを狙う仮想通貨!

アルトコインは「Alternative coin」を略したもので、ビットコイン以外の通貨を示しています。

ビットコインのリリース後に開発されているため、ブロックチェーン技術を採用しつつ、ビットコインの問題点を解消した機能を持つ通貨が多いのが特徴です。

アルトコインは数多く開発されており、2,100種類以上の銘柄が存在していると言われています。しかし実際に取引が盛んに行われている銘柄は100種類ほどです。

代表的な銘柄にはイーサリアムやリップルなどがあるよ。

アルトコインに投資をおすすめする理由

アルトコインへの投資をおすすめする理由には以下3つがあります。

  • これから時価総額が何倍にも上昇する可能性がある
  • 株式投資のように事業や通貨の有望性に投資ができる
  • 仮想通貨の投資ポートフォリオをつくれる

これから時価総額が何倍にも上昇する可能性がある

アルトコインは現在の時価総額が低くても、将来的に何倍にも上昇する可能性を秘めています。

仮想通貨における時価総額は「通貨発行量×市場価格」で計算可能です。一般的に時価総額が上昇した銘柄は信頼性や注目度が高いとみなされます。

アルトコインには通貨発行量が決まっているものも多く、時価総額が上昇する要因は市場価格です。価格が低いときに投資できれば、将来的に大きな利益を上げられる可能性もあります。

早いうちに通貨の実用性を見抜けるかが投資結果を左右しますね!

株式投資のように事業や通貨の有望性に投資ができる

アルトコインを購入することで株式投資のように事業や通貨の有望性に投資できます。

通貨の開発目的は、決済機能や娯楽などそれぞれ異なっており、実用化が進めば私たちの生活を豊かにしてくれるでしょう。アルトコインは資金調達として発行される機会もあり、通貨の購入は事業への投資につながります。

もちろん通貨自体の有望性にも投資ができるため、通貨の価格変動を利用して利益を上げることも可能です。

少額投資ができるから株式投資よりも気軽なイメージがあるね。

仮想通貨の投資ポートフォリオをつくれる

アルトコインは種類が豊富であり、投資ポートフォリオをつくれます。

ポートフォリオとは
仮想通貨におけるポートフォリオは購入する銘柄の組み合わせや比率です。

例えばイーサリアム(ETH)は40%、リップル(XRP)は30%、ネム(XEM)は30%のように、ひとつの銘柄に投資するのではなく分散投資を行います

分散投資を行うことでどれかひとつの通貨が暴落しても、資産の減少を最小限に抑えることが可能です。

分散投資は仮想通貨に限らず、資産運用の基本でもあることから、この点はぜひチェックしておきましょう。

分散投資はリスクに備える意味でも大切な考え方ですね。

アルトコイン投資をするうえでの注意点

アルトコインに投資をするうえで、以下3つのポイントに注意しましょう。

  • 価格が下がる可能性がある
  • アルトコインを扱う取引所が少ない
  • 銘柄の研究をしっかりと行う必要がある

アルトコインはビットコインと比べて値動きが激しく、ほんの数分で価格が下がる可能性もあります。ポートフォリオを組んで分散投資を行うことが、リスクを下げるためにも大切です。

またアルトコインを扱う取引所が少ないため、興味のある銘柄を見つけても思うように投資できないこともあります。特に国内で取り扱いのない銘柄に関しては、海外取引所を利用しなければなりません。

どの投資商品にも言えますが、購入対象の銘柄はしっかりと研究する必要があります。研究を怠ってリスクを背負わないように気をつけましょう。

有望なアルトコインの選び方

将来が有望なアルトコインの選び方にはいくつかのポイントがあります。

  • ホワイトペーパーから将来性を見極める
  • 大企業が出資・著名人が注目しているかを調べる
  • 公開されているアップデートの予定を見る

ホワイトペーパーから将来性を見極める

ホワイトペーパーは仮想通貨をリリースするうえで、通貨の仕組みや開発目的、プロトコルが記載された報告書のことです。代表的な仮想通貨であるビットコインにもホワイトペーパーが存在しています。

ビットコインホワイトペーパーとは、2008 年 10 月 31 日に Satoshi Nakamoto と名乗る人物により公開されたビットコインのおおまかな仕組みが書かれた論文です。原文は英語で、タイトルは「Bitcoin : A Peer-to-Peer Electronic Cash System」です。多くの方が長大な論文を想像するかもしれませんが、注釈を含めてもたった 9 ページの短い論文です。
金融機関などの第三者を通さず低コストで取引できる電子マネーのアイデア。中央にサーバーを置かず、ネットワークで接続された端末同士でデータをやり取りするピア・ツー・ピア(P2P)という仕組みを使い、プルーフ・オブ・ワークにより取引情報の改ざんを実質的に不可能にする仕組みについて説明されています。

ホワイトペーパーを閲覧する際には以下のポイントに着目しましょう。

  • 仮想通貨の発行者
  • 通貨の開発目的
  • 運営元の拠点
  • プロジェクトが目指す着地点
  • 発行上限の有無

ホワイトペーパーは通貨に投資すべきかの判断材料になるんですね。

記載された内容が本当に実行されない可能性もあるから、情報を鵜呑みにしすぎてはダメだよ。

大企業が出資・著名人が注目しているかを調べる

アルトコインに大企業が出資しているか、また著名人が注目しているかも重要な判斷材料です。

例えばイーサリアムであれば、スマートコントラクトのビジネス活用を目指すイーサリアム連合(EAA)があります。Microsoftやintelなどの大企業が参加しており、国内でもトヨタやKDDIを筆頭に有名企業が加盟済みです。

またテスラ社のCEOであるイーロン・マスク氏などもアルトコインに注目しているので、著名人の発言も投資の参考になります。

公開されているアップデート予定を見る

アルトコインはリリース後も改良が続けられており、定期的にアップデートされています。

投資においてアップデートはプラスのメリットであるため、アップデートが発表されると通貨の価格が上昇する傾向です。

公開されているアップデート予定を見て、その時期が近いのであれば価格が上がると予測して投資してみるのも良いでしょう。

価格チャートだけでなく、通貨にとってメリットになる情報のチェックも必須ですね!

将来有望な注目のアルトコイン8選

アルトコインに投資すべき理由や選び方のポイントを理解したら、実際に投資対象の通貨を選んでみましょう。

ここでは将来有望な注目のアルトコインとして以下8銘柄を紹介します。

  • イーサリアム(ETH)
  • ネム(XEM/NEM)
  • エンジンコイン(Enjin/ENJ)
  • IOST(アイオーエスティー)
  • モナコイン(MONA)
  • リスク(Lisk/LSK)
  • テゾス(Tezos/XTZ)
  • リップル(XRP)

イーサリアム(ETH)

名称 イーサリアム
シンボル ETH
注目度 ★★★★★
時価総額 27,273,624,249,578円(2021年7月11日現在)
取扱取引所 Coincheck/DMM Bitcoin
ホワイトペーパーURL https://ethereum.org/ja/whitepaper/
公式HP https://ethereum.org/ja/

イーサリアムは、アルトコインの中でも代表的な銘柄です。取引や送金を自動化するスマートコントラクトの普及により価格が上がっています

イーサリアムのブロックチェーンをベースとしたDeFi市場が成長すれば、今後も価格の上昇に期待できるでしょう。

ネム(XEM/NEM)

名称 ネム
シンボル NEM
注目度 ★★★★★
時価総額 120,678,261,847円(2021年7月11日現在)
取扱取引所 Coincheck/DMM Bitcoin
ホワイトペーパーURL https://nemplatform.com/wp-content/uploads/2020/05/NEM_techRef.pdf
公式HP https://japan.nem.io/

ネムはビットコインのブロックチェーン技術を応用して開発された銘柄です。

2018年に起きたCoincheckからの流出事件が記憶に新しいですが、事件後は数度のアップデートを得てセキュリティ性が向上しました。

送金スピードが速く、環境負荷も低いため注目されています。

エンジンコイン(Enjin/ENJ)

名称 エンジンコイン
シンボル ENJ
注目度 ★★★★★
時価総額 121,402,095,722円(2021年7月11日現在)
取扱取引所 Coincheck/GMOコイン
ホワイトペーパーURL https://cdn.enjin.io/downloads/whitepapers/enjin-coin/en.pdf
公式HP https://ja.enjin.io/

エンジンコインはオンラインゲーム上で利用できる通貨として開発されました。Enjin Platfromにはすでに2,000万人を超えるユーザーがいるため、実用化済みの銘柄と言えるでしょう。

Enjin PlatfromではNFT化されたゲーム内アイテムの取引が行われており、ほかのオンラインゲームでも主流になれば価格の上昇に期待できます。

IOST(アイオーエスティー)

名称 IOST
シンボル IOST
注目度 ★★★★☆
時価総額 37,620,526,992円(2021年7月11日現在)
取扱取引所 Coincheck
ホワイトペーパーURL https://iost.io/624/
公式HP https://iost.io/

IOSTは第三世代のブロックチェーン技術を採用しており、Proof of Believabilityによる高速処理を可能にしています。JavaScriptで開発できることから、国内でも開発が盛んに進められているのが特徴です。

実用化の促進や取引所でのエアドロップが実施されれば、価格の上昇を見込めるでしょう。

モナコイン(MONA)

名称 モナコイン
シンボル MONA
注目度 ★★★☆☆
時価総額 9,686,532,123円(2021年7月11日現在)
取扱取引所 Coincheck/DMM Bitcoin
ホワイトペーパーURL なし(公式HPに通貨の詳細あり)
公式HP https://monacoin.org/

モナコインは日本発祥の通貨で有名なアスキーアートの「モナー」がモチーフです。世界で初めてSegwit(セグウィット)を実装した通貨であり、取引完了までにかかる時間の短縮に成功したと言われています。

新規上場時に価格を上げた前例があるため、取引所での取り扱いが増えるごとに価格が上昇する可能性があるでしょう。

リスク(Lisk/LSK)

名称 リスク
シンボル LSK
注目度 ★★★★☆
時価総額 34,733,380,938円(2021年7月11日現在)
取扱取引所 Coincheck/GMOコイン
ホワイトペーパーURL https://www.allcryptowhitepapers.com/lisk-whitepaper/
公式HP https://lisk.com/

リスクは2016年のリリースから現在まで、ブロックチェーンの開発が続けられている銘柄です。

メインチェーンにつなげることで機能を拡張できるサイドチェーンやスマートコントラクトの採用が行われていますが、まだ実装はされていません。

CoincheckやbitFlyerなどでステーキング対象となっているので、長期保有により報酬を得るのも良いでしょう。

テゾス(Tezos/XTZ)

名称 テゾス
シンボル XTZ
注目度 ★★★★★
時価総額 260,280,312,606円(2021年7月11日現在)
取扱取引所 GMOコイン/bitFlyer
ホワイトペーパーURL https://whitepaper.io/document/376/tezos-whitepaper
公式HP https://tezos.com/

テゾスはハードフォーク(分岐)が起こらない仕組みを採用しているため、価格が安定しやすいのが特徴の銘柄です。

2021年7月現在、時価総額ランキング62位であり、ビットコインやイーサリアムが抱える問題を克服したことで将来性が高いと言われています。

テゾスもステーキング対象であるため長期保有向けです。

リップル(XRP)

名称 リップル
シンボル XRP
注目度 ★★★★★
時価総額 3,150,544,251,928(2021年7月11日現在)
取扱取引所 Coincheck/DMM Bitcoin
ホワイトペーパーURL https://whitepaper.io/document/1/ripple-whitepaper
公式HP https://ripple.com/jp/

リップルは注目度が高く、過去には時価総額ランキングで2位に入ったこともある銘柄です(現在は6位に位置しています)。

国際送金の簡略化を担っており、RippleNetから送金した場合には約3秒後に送金が完了しています。リップルを利用した送金は各国で実験が進められているので、身近な送金システムとして利用される日も近いでしょう。

将来有望なアルトコインが購入できる仮想通貨取引所

アルトコインの取り扱いはまだ少なく、購入できる国内取引所は限られています。アルトコインの取扱数が多い取引所として以下2つを紹介しましょう。

  • Coincheck(コインチェック)
  • DMM Bitcoin(ビットコイン)

Coincheck(コインチェック)

会社名 Coincheck
おすすめ度 ★★★★★
取引手数料 無料
送金手数料 0.1ETH/0.5NEM
スプレッド 広め
取引可能時間 24時間
最小発注量 500円相当
特徴 取扱銘柄数が国内最多
公式HP https://coincheck.com/ja/

Coincheckは取扱銘柄数が国内最多で16種類から投資対象を選べます

シンプル設計の使いやすいアプリがあり、現物取引のみですので仮想通貨が初めての方でも安心です。IOSTの取扱がある取引所は国内でCoincheckだけなので、興味のある方はチェックしておきましょう。

アルトコインは15種類から選べるし、投資の幅が広がりますね!
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DMM Bitcoin(ビットコイン)

会社名 DMM Bitcoin
おすすめ度 ★★★★★
取引手数料 無料
送金手数料 0.001ETH以上
スプレッド 広め
取引可能時間 24時間
最小発注量 0.001BTC
特徴 アルトコインのレバレッジ取引が可能
公式HP https://bitcoin.dmm.com/

DMM Bitcoinは取扱銘柄数が12種類とCoincheckの次に多い取引所です。

現物取引に対応したアルトコインはイーサリアムとリップルのみですが、レバレッジ取引にはすべての銘柄が対応しています。

アプリから4分割チャートが見れて、初心者から上級者まで満足した取引ができるよ
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将来有望な注目のアルトコインまとめ

アルトコインは実用化が進められており、将来有望な銘柄が豊富です。ビットコインと比べて価格は安定しにくいですが、将来性のある通貨を安いときに大量に購入できれば大きな利益を狙えます。

価格が比較的に安い銘柄もあるので、大型アップデートや実用化が進む前に気になる通貨に投資してみましょう。

 

新井智美

(監修者)新井智美 https://marron-financial.com/

CFP(R)認定者一級ファイナンシャルプラン二ング技能士(資産運用)DC(確定拠出年金)プランナー住宅ローンアドバイザー証券外務員
個人向け相談(資産運用・保険診断・税金相談・相続対策・家計診断・ローン住宅購入のアドバイス)の他、資産運用など上記相談内容にまつわるセミナー講師(企業向け・サークル、団体向け)を行う傍ら、年間100件以上の執筆・監修業務を手掛けている。

 

 

 

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