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【2023年】アバランチ(Avalanche/AVAX)の買い方・購入方法は?DeFi向けの注目コインの将来性と今後の価格変動を徹底予想
最近よく耳にするアバランチ(Avalanche/AVAX)ってどんな仮想通貨なんだろう?
2021年9月には過去最高価格を突破した今注目されている仮想通貨だよ!
アバランチ(Avalanche/AVAX)はDeFi環境の構築や、ツール開発を行うためのプラットフォームで、処理速度が速く手数料が格安といった特徴を持っています。
セキュリティ対策も万全で、DeFi市場が注目されている昨今、注目されている仮想通貨です。2021年に入ってから価格は十数倍まで跳ね上がり9月には過去最高を記録しました。
本記事では、アバランチの価格推移を過去のチャートを基に分析し、現在は買うべきタイミングなのか解説します。
アバランチは国内取引所のDMM Bitcoinに上場しており、DMM Bitcoinは各種手数料が無料のため他の取引所より安く購入できます。
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アバランチ(Avalanche/AVAX)とはどんな仮想通貨?特徴を解説
通貨名 | Avalanche |
シンボル | AVAX |
注目度 | ★★★★☆ |
取扱取引所 | FTX Japan OK Coin Japan SBIVCトレード |
時価総額 (2021年10月現在) | ¥83,000,000,000 |
公式HP | https://www.avalabs.org/ |
アバランチ(Avalanche/AVAX)って、どんな特徴があるのかな?
アバランチ(Avalanche/AVAX)の特徴ですが、以下の4点が挙げられます。
- DeFi向けのパブリックなブロックチェーン
- Visaの決済システム並みのスケーリング性能
- イーサリアムとの互換性がある
- プログラミングの知識がなくても簡単にNFT発行が可能
それぞれの特徴について確認しておきましょう。
DeFi向けのパブリックなブロックチェーン
アバランチ(Avalanche/AVAX)はDeFi市場の拡大をサポートするブロックチェーンです。
DeFi市場ってよく聞くけど、なんだっけ??
DeFiは分散型金融のことで、取引所や銀行などといった中央集権的な管理者が存在しない市場のことです。管理者がいなくてもブロックチェーンを活用することでユーザ同士が取引できるため、迅速かつ安い手数料で取引できるメリットがあります。
Avalancheのエコシステムを使って、現時点でも多くのプロジェクトがDeFiのプラットフォームを利用しているのです。
具体的なプロジェクトの例として以下のようなものが挙げられます。
- Aave
- BENQI
- Curve
- DeBank
- KUU
また、アバランチの場合は誰でも比較的簡単にDeFiを構築できるため、市場の拡大にも寄与しているのです。
DeFi市場については以下の記事でも解説してるよ!
Visaの決済システム並みのスケーリング性能
アバランチ(Avalanche/AVAX)はスケーリング性能も高く、主要通貨であるビットコインやイーサリアムの比ではありません。
スケーリング?
スケーリングとは取引量が増加することにより手数料が跳ね上がってしまったり、取引完了までの時間が極端に増加してしまったりする特性です。アバランチ(Avalanche/AVAX)はすべてのノードで各取引を承認するわけではなく、一部のノードにおいて特定のトランザクションを承認するといった手法を用いています。この手法により同時に複数のトランザクションを承認することを可能としています。
結果的にAvalancheは1秒間に4,500を超えるトランザクションを処理できます。
ちなみに、ビットコインは1秒間に7~8トランザクション、イーサリアムは15トランザクションくらいだから差は大きいね!
取引手数料も安く、1回の取引で100円未満と言われています。
イーサリアムなどは取引手数料も高い傾向にあるため、最近では手数料の安さからAvalancheに乗り換える方も多いです。
イーサリアムとの互換性がある
Avalanche(AVAX)は、イーサリアムのEVM(Ethereum Virtual Machine)と、その配下にあるツールをすべてサポートしているため互換性があります。
ブロックチェーン上の問題点として、異なるブロックチェーン同士は従来であれば互換性がないため取引ができないといった問題点があります。しかし、Avalancheはこの問題を見事クリアしているわけです。
ところで、EVMとは?
EVMはEthereumVirtualMachine(イーサリアムバーチャルマシーン)の頭文字をとったもので、開発者が作成したプログラムを変換してコンピュータへ伝えるシステムのことです。
互換性があるためイーサリアム上で稼働するDeFiシステムなどが、Avalanche上でも稼働できるのです。
プログラミングの知識がなくても簡単にNFT発行が可能
Avalanche(AVAX)では、専用のウォレットであるAvalanche Walletを用いることで誰でもNFTの発行が簡単にできます。
NFTもよく聞く言葉だね
NFTはブロックチェーン技術を用いてデジタル上のアイテムにユニークな価値を与える技術です。
AvalancheによってNFTを発行することで、それを別のウォレットへ送ることも可能となります。
NFTを作成する場合の手数料は100円以内なので少額で済みます。
また、Avalancheと他の仮想通貨についてもNFTマーケットプレイスで売買可能なため、利便性が高いです。
2022年9月にFTX Japanに上場を果たす
国内取引所のFTX Japanは、2022年9月8日にAVAXの取り扱いを開始しました。FTX Japanでは、以下の方法でAVAXを取引できます。
- 販売所の現物取引
- 取引所の現物取引
- パーペチュアル取引
パーペチュアル取引はデリバティブ取引の1種で、先物取引やCFD取引ができるよ!
2022年10月にはDMM Bitcoinに上場
国内取引所のDMM Bitcoinは、2022年10月にAVAXの取り扱いを開始しました。DMM Bitcoinでは、以下の方法でAVAXを取引できます。
- 販売所の現物取引
- レバレッジ取引
DMM BitcoinではAVAXのレバレッジ取引を最大2倍で行えるため、効率よく利益を獲得したい方はチャレンジしてみるとよいでしょう。
アバランチ(Avalanche/AVAX)の購入方法・買い方
アバランチの購入方法は以下3ステップで行えます。
- 1.DMM Bitcoinで無料口座開設する
- 2.DMM Bitcoinに日本円を入金する
- 3.DMM Bitcoinでアバランチ(Avalanche /AVAX)を購入する
1.DMM Bitcoinで無料口座開設する
DMM Bitcoinの公式サイトの「口座開設」に進み、メールアドレスを入力すると登録用URLの入ったメールが届きます。
URLから口座開設フォームに進み、基本情報を入力します。
- パスワード設定
- 口座開設の種類
- 契約締結前交付書面などの確認・承諾
- お客様情報の登録
- 暗号資産取引のリスクに関する確認
「お客様情報の登録」では誤った情報を入力すると審査に落ちてしまうため、注意しましょう。
最後に本人確認をします。おすすめは「スマホでスピード本人確認」で、以下の書類の中から1つ選びましょう。
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- パスポート(2020年2月4日以降に申請されたものは不可)
- 在留カード
その後、携帯電話番号の認証を行えば申し込み作業は完了です。
2.DMM Bitcoinに日本円を入金する
DMM Bitcoinに日本円を入金する場合は、クイック入金か振込入金で行えます。
- クイック入金:すでに登録した金融機関口座から24時間いつでも入金できる
- 振込入金:金融機関から指定口座へ振込する
クイック入金が24時間いつでも入金できるからおすすめだよ!
3.DMM Bitcoinでアバランチ(Avalanche /AVAX)を購入する
最後にDMM Bitcoinでアバランチを購入しましょう。現物取引とレバレッジ取引が行えますが、まずは現物取引から始めるのがおすすめです。
アバランチ(Avalanche/AVAX)のチャートと今後の価格動向
Avalanche (AVAX)の特徴はわかったけど、実際どれくらい注目されているのかな?
Avalancheがどれくらい注目されているのかも確認しておきましょう。
見ておくべきポイントとしては以下の4点です。
- 2021年2月:海外取引所への上場をきっかけに1,400円台から6,000円台まで上昇
- 2021年7月:仮想通貨市場全体の下落による影響を受け一時1,000円台まで下落
- 2021年8月:「Avalanche Rush」を発表し、1,400円台から6,400円台まで上昇
- 2021年9月:250億円以上の資金調達に成功などの要因で8,500円台を記録
- 2022年1月:アバランチのアプリケーション開発多数。年初14,000円を記録
- 2022年4月:DeFiブームなどもあり12,000円を記録するも急落
- 2022年10月:仮想通貨の冬の時代・2,000円をキープするもアプリケーションに期待
2021年2月:海外取引所への上場をきっかけに1,400円台から6,000円台まで上昇
Avalanche (AVAX)は2021年2月に海外取引所に上場しています。
そのことをきっかけに価格は急上昇しており、月初めが1,400円前後だったにも関わらず1週間後には6,000円ほどになりました。
2021年7月:仮想通貨市場全体の下落による影響を受け一時1,000円台まで下落
2021年7月になるとビットコインやイーサリアムといった主要通貨を始め、仮想通貨市場全体が落ち込みました。
Avalanche (AVAX)も例外なく落ちており、一時期1,000円まで下がっています。
Avalancheに投資するなら、ビットコインやイーサリアムの動きにも注目しておいた方がよさそうだね!
2021年8月:「Avalanche Rush」を発表し、1,400円台から6,400円台まで上昇
2021年8月になるとAvalanche (AVAX)は再び価格を上昇させ、6,400円台まで上がっています。
この背景にはAvalanche Rushと呼ばれるインセンティブプログラムが影響しています。
インセンティブプログラムの内容としてはDeFi経由で通貨を預けて流動性を提供することで利息を得られる制度です。
通貨をたくさん持っていたほうが利息も大きくなるから、一気に需要が増えて価格が上がったんだね!
2021年9月:250億円以上の資金調達に成功などの要因で8,500円台を記録
2021年9月にはVC(ベンチャーキャピタル)によって250億円以上の資金調達に成功しています。
調達をリードしたのはThree Arrows Capital・Polychainなどで、世界的にも有名なVCです。
資金調達が成功したことでさらなる期待の高まりから、過去最高である8,500円まで上昇しました。
参考:仮想通貨Avalanche(AVAX)、機関投資家から250億円調達
2022年1月:アバランチのアプリケーション開発多数。年初14,000円を記録
アバランチは2022年1月、多くのアプリケーションが開発されたことにより注目が集まり、14,000円台まで価格上昇しました。
ただ、仮想通貨市場の下落に巻き込まれてしまったため翌週にはアバランチも下落しています。
アバランチは1月以降も開発やアップグレードのニュースが出ていますが、市場全体の下落によって思うように上昇できていないため、界隈に大きな変化をもたらすサプライズニュースがない限りは当面の間最高値を更新しない可能性があります。
2022年4月:DeFiブームなどもあり12,000円を記録するも急落
2022年4月はDeFiブームがあり、3月の8,000円付近から4,000円ほど上昇して12,000円まで上昇しました。
しかし世界的な経済不況が始まり、アメリカ経済で利上げや金融引き締めが織り込み始めたことから仮想通貨市場が全体的に下落し、アバランチも急落しました。
4月には12,000円代まで上昇していたのに、1ヶ月後には3,000円代まで下落してしまっているよ。
DeFi分野はリスクが高いため、市場全体が不況になると資金を抜かれやすいデメリットがあります。アバランチのようなDeFiを中心事業とするチェーンは、上昇した分の戻す速度が速くなりがちです。
2022年10月:仮想通貨の冬の時代・2,000円をキープするもアプリケーションに期待
2022年10月は仮想通貨市場に冬の時代が訪れており、1月の12,000円台から急落した2,000円台でキープしています。
ただ、アバランチはさまざまなアプリケーションの開発が進んでおり、10月19日にはサブネットがアップグレードされました。
多くの投資家から資金が集まらない冬の時代でも安定して開発が進んでいるため、次の上昇相場に期待できます。
しかし、アバランチのように同じく注目を浴びているレイヤー1銘柄のAptosも10月に上場を果たしたため、アバランチの価格上昇を妨げる競合となる可能性があります。
アバランチ(Avalanche/AVAX)の将来性は?今後の見通しを解説
Avalanche (AVAX)の過去における値動きはわかったけど、将来性はあるのかな?
Avalancheの将来性についてですが、仮想通貨自体多くの要因が重なって価格が決まるため、一概に上がるまたは下がるとは断言できません。
しかし、以下の3点を押さえておくことでそれなりに予測を立てることは可能です。
- 今後も価格は上昇するのではないかとの予想
- 2025年の時点で19,000円台、2028年に28,000円台に到達する可能性ありとの海外投資家の意見
- 1年後には10,000円台に到達するとの強気の予測も
今後も価格は上昇するのではないかとの予想
Avalanche (AVAX)の将来性ですが、以下の要因からも上昇するといった予想がよく見られます。
- 海外の大手ベンチャーキャピタル(VC)がAvalancheに注目
- 2021年8月:DeFi運用資産が2,000億円以上を突破
- 2021年9月:250億円以上の資金調達に成功
先ほども触れましたが、大手ベンチャーキャピタルに注目されているということは資金調達能力が非常に高いと推測できます。
ベンチャーキャピタルのおかげで今後も資金には困らない可能性が高いため、さまざまなことに投資をできるといった点で将来性は高いと予測できるのです。
2025年の時点で19,000円台、2028年に28,000円台に到達する可能性ありとの海外投資家の意見
海外において仮想通貨を予測するサイト、Digitalcoinによると2025年には19,000円、2028年には28,000円に伸びると予想されています。
あくまで予測であるため100%信頼できるものではありませんが、伸びる可能性は十分あると考えられるでしょう。
毎年のAvalanche (AVAX)の予想価格を表にまとめてみました。
レートは2021年10月段階の$1=113円で計算しているため、多少の誤差が生じる可能性がある点はご了承ください。
年 | USD | 円($1=113円) |
2021 | $84 | 9,492円 |
2022 | $98 | 11,074円 |
2023 | $118 | 13,334円 |
2024 | $142 | 16,046円 |
2025 | $169 | 19,097円 |
2026 | $184 | 20,792円 |
2027 | $167 | 18,871円 |
2028 | $253 | 28,589円 |
参考:Avalanche (AVAX) Price Prediction – Avalanche (AVAX/USD) Price Forecast
1年後には10,000円台に到達するとの強気の予測も
上記の予測からもわかる通り、1年後にも10,000円台に達するといった予測が見られます。
2021年段階で最高額が8,500円なので、当時よりも1割以上伸びている計算です。
短期的な投資としても稼げる可能性は十分に考えられます。
大注目!アバランチ(Avaranche/AVAX)を用いたアプリケーション
アバランチを用いた代表的なアプリケーションを2つ紹介します。
- SleeFi(スリーファイ) – Sleep to Earn
- DeFi Kingdoms – Play to Earn
SleeFi(スリーファイ) – Sleep to Earn
SleeFiは、アバランチチェーンを利用した寝て稼ぐSleep to Earnのプロジェクトです。Slee to EarnはSTEPNのように生活の一部に取り入れやすいため、今後は流行する可能性が高く、アバランチも恩恵を受けることができます。
実際、STEPNが流行した2022年4月頃は基盤チェーンとして使われているSolanaも上昇しており、SleeFiが流行すればアバランチも価格上昇する可能性が高いでしょう。
STEPNは稼ぐために歩く必要があったけど、SleeFiは寝るだけだからSTEPNより流行るかもしれないね。
DeFi Kingdoms – Play to Earn
ブロックチェーンゲームのDeFi KingdomsはHarmonyチェーンで構築されていますが、アバランチのサブネットにも移行しています。
また、アバランチの開発をしているアバランチ財団はインセンティブプログラム「Avalanche Multiverse」を開始しており、DeFi Kingdomが最大1,500万ドル(約17.3億円)相当を使用するとされています。
アバランチは機能が優秀で財力も豊富のため個別プロジェクトの将来性にも期待でき、アバランチの価格上昇にもつながるでしょう。
アバランチ(Avalanche/AVAX)に投資するうえで知っておきたいこと
ところで、Avalanche(AVAX)を購入するときに気を付けないといけないこともあるのかな?
これからAvalancheに投資しようと考えている方は、主に以下の3点も押さえておくとよいです。
- Avalanche(AVAX)にステーキング報酬はある?
- Avalanche(AVAX)に発行上限数はある?
- Avalanche Walletとは?
いずれもよくある質問なので、それぞれ確認しておきましょう。
アバランチ(Avalanche/AVAX)にステーキング報酬はある?
アバランチ(Avalanche/AVAX)にはステーキング報酬が用意されています。
ステーキング報酬は通貨を持てば持つだけ利息といった形で報酬がもらえる制度だね!
ステーキング報酬があるため、長期的に保持して利益を上げるガチホにも向いている仮想通貨です。
短期的な乱高下に期待する投資は嫌だという方にも嬉しい制度です。
ステーキングについて詳しく気になる方は以下の記事もご覧ください。
アバランチ(Avalanche/AVAX)に発行上限数はある?
アバランチ(Avalanche/AVAX)の発行上限ですが、7,200,000,000トークン取れています。
これだけ見ると供給過多な気もするね
ビットコインの発行枚数が21,000,000枚であるため、比較するとAvalancheは発行枚数が多く1トークン辺りの価格は安いように思われます。
しかし、Avalancheは他の仮想通貨と異なり、ブロックチェーンを利用することで発生した取引手数料がバーン(焼却)されるのです。
このことにより、Avalancheが供給過多になることを防いでおり、ブロックチェーンが使われれば使われるほど価値が上がる仕組みになっています。
Avalanche Walletとは?
Avalanche Walletはミドルウェアサーバやサーバ通信を行わないWebベースのアプリです。
Walletと名前が付く通り、Avalanche WalletはAvalanche通貨で決済する財布のような役割を果たします。
WalletはJavaScriptで作成されており、ローカルでコンパイルして実行することも可能です。
Walletへのアクセスは以下のページからできるので、気になる方は試してみてください。
アバランチ(Avalanche/AVAX)の今後の将来性予想まとめ
今回はDeFi市場の拡大に大きく寄与すると期待されている仮想通貨、Avalanche(AVAX)について解説させていただきました。
2021年に入ってから価格を大きく伸ばしており、今後も伸びていくといった予測を立てている方が多い仮想通貨です。
気になる方はFTX Japanに登録し、海外取引所を経由して投資してみてもよいでしょう。
(監修者)佐野孝矩 https://www.sikaku-no-iroha.co.jp/ 保有資格 プロフィール 専門・得意分野
日商簿記2級・FP2級・情報処理安全確保支援士・3級ウェブデザイン技能士
一部上場企業での経理・SEの実務実績に加え、個人事業主として2年、法人経営として1年の経験を通し、会計・セキュリティ・教育の面での助言・サポートをさせていただきます。大企業と小規模企業の両方を経験しているからこその視点でお役に立てればと思います。
企業経営理論、経済学、経営情報システム