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アスターネットワーク(Astar Network)の買い方・将来性は?最新プロジェクトとトークンの購入方法について徹底解説
アスターネットワーク(Astar Network)って2022年に登場したばかりの仮想通貨らしいけど、どんな特徴があるのかな?
ポルカドットのパラチェーンとして登場して、本田圭佑氏をはじめとした日本人もかかわっている仮想通貨だよ!
アスターネットワークは、2022年1月に登場した新しい仮想通貨です。
日本のサッカー選手を代表する本田圭佑氏に加え、StakeTechnologies社の代表である渡辺創太氏など、日本人がかかわっているブロックチェーン技術を搭載しています。
過去にも日本発ブロックチェーン技術を用いた仮想通貨はいくつかありましたが、世界的に注目され支援されているものはアスターネットワークが初です。
この記事では、アスターネットワークの特徴や将来性、買い方について解説していきます。興味がある方はご覧ください。
- GMOコインは手数料が非常に安い
- スプレッドが広がることもあるので見極めが大切
- 取引通貨が多い+レバレッジ可能+ステーキングありなので普通におすすめ
- 口座一つで仮想通貨もFXも利用可能
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アスターネットワーク(Astar Network)とはどんな仮想通貨?特徴を解説
通貨名 | アスターネットワーク |
シンボル | ASTR |
注目度 | ★★★☆☆ |
取扱取引所 | bitbank,GMOコイン,Kraken,Gate.ioなど |
時価総額 (2023年3月17日時点) | 37,647,515,766円 |
公式HP | HP:https://astar.network/ Twitter:https://twitter.com/astarnetwork_j |
アスターネットワークって、具体的にどんな仮想通貨なんだろう?
アスターネットワークの具体的な特徴は以下の5つです。
- 2023年3月にGMOコインへ上場、取引が開始される
- 2022年9月にbitbankにて国内初の上場を果たす
- 異なるブロックチェーンの相互接続を目指すプロジェクトであるポルカドット(Polkadot)のパラチェーン
- さまざまなブロックチェーンのdAppsハブとして重要なプロジェクトとなっている
- 新しいスマートコントラクトの構築も可能なDeFi関連プロジェクト
- ASTRはアスターネットワーク(Astar Network)のパブリックトークン
- 本田圭佑氏やギャビン・ウッド氏などから累計約25億円の資金を調達
- STAKE TECHNOLOGIES PTE. LTD.が開発する日本国内発のブロックチェーン
それぞれの特徴について、確認していきましょう。
2023年3月にGMOコインへ上場、取引が開始される
これまでASTRを購入できる国内取引所はbitbankのみでしたが、2023年3月22日にGMOコインへ上場し、取引が開始される予定です。
GMOコインでは、国内初となる2つのアドレス形式(AstarとAstarEVM)に対応します。
なお、ASTRの取扱スケジュールは以下のとおりです。
- 預入:3月22日16:00の定期メンテナンス終了後
- 取引:3月22日18:00~
- 送付:3月23日12:00~
国内での上場が増えれば、取引が盛んになりそうです!
2022年9月にbitbankにて国内初の上場を果たす
2022年9月26日から、ASTRはbitbankにて取り扱いが開始されています。BinanceやKraken Globalなど海外取引所ではすでに取り扱われていましたが、日本国内では初の上場です。
これまでアスターのエコシステムに参加するには、DeFiや海外取引所の経由が必要でした。
今回の上場により、ASTRを日本円で入手できるようになり、国内でのユーザー獲得が拡大する見込みです。
Binance USにも上場したことで、米国市場にも本格参入を果たしたよ。
異なるブロックチェーンの相互接続を目指すプロジェクトであるポルカドット(Polkadot)のパラチェーン
アスターネットワークは、ポルカドット(Polkadot)上でスマートコントラクト機能を提供する基盤となることを目的として開発された仮想通貨です。
ポルカドットってどんな仮想通貨だっけ?
ポルカドットは、異なるブロックチェーンに互換性をもたらす役割があり、仮想通貨間取引の利便性を向上させる効果を持っています。
アスターネットワークがポルカドットのパラチェーンとなることで、イーサリアム互換のdAppsやPolkadotネイティブなdAppsも構築可能となり、実行できるようになるのです。
さまざまなブロックチェーンのdAppsハブとして重要なプロジェクトとなっている
ポルカドットの相互運用性は、Substrateと呼ばれる独自のフレームワークに基づいたブロックチェーンに限って互換性が提供されました。
しかし、アスターネットワークがポルカドットのパラチェーンとなり、dAppsにおけるハブの役割を果たすことで、Substrate以外のブロックチェーンと相互運用も可能となります。
この相互運用のことをブリッジ機能と言って、今後はコスモスとか他のブロックチェーンとも接続する計画みたいだよ!
新しいスマートコントラクトの構築も可能なDeFi関連プロジェクト
アスターネットワークは、今話題であるDeFi関連プロジェクトの1つでもあります。
従来のポルカドットだけではスマートコントラクト機能がなく、DeFiに関するプロジェクトを実行できませんでした。しかし、アスターネットワークがパラチェーンとなることで、DeFi関連プロジェクトにおける需要も満たせるようになったのです。
また、アスターネットワークはEVMとWASMの両方に対応している点も注目です。
EVMとWASMって何?
それぞれの用語についても、意味を押さえておきましょう。
- EVM(イーサリアム仮想マシン):スマートコントラクトのコントラクトコードを実行するための翻訳機として機能するもの。
- WASM(WebAssembly):JavaScript以外のコードを使用してブラウザで実行するメソッドのこと。
これらの機能を搭載しているため、イーサリアム上で作成したスマートコントラクトも、簡単に移植できます。
さらにはポルカドット上で新しいスマートコントラクトを構築することもできるのです。
ASTRはアスターネットワーク(Astar Network)のパブリックトークン
Astar Networkと似た用語でASTRっていうのも見つけたんだけど、これは何?
ASTRは、アスターネットワークのパブリックトークンです。
パブリックトークンとは、既存の暗号資産におけるシステムを間借りする形で存在する通貨のことで、独自なブロックチェーンを持たない通貨を指します。
パブリックと名前にある通り、誰でも自由にASTRの取引が可能です。
本田圭佑氏やギャビン・ウッド氏などから累計約25億円の資金を調達
アスターネットワークは、法人だけでなく個人からも莫大な額の資産調達をしたことで注目されました。
具体的には以下の方が挙げられます。
- 本田圭佑氏(元サッカー日本代表・投資家)
- ギャビン・ウッド(Gavin Wood)氏(イーサリアム共同設立者)
- リチャード・マー(Richard Ma)氏(Quantstamp共同創立者)
いずれの方も有名なので、耳にしたことがあるかと思います。
STAKE TECHNOLOGIES PTE. LTD.が開発する日本国内発のブロックチェーン
ASTRは日本国内発のブロックチェーンです。開発にはSTAKE TECHNOLOGIES PTE.LTD.のCEOである渡辺創太氏が携わっています。
ASTRは以下のように世界的な企業から多くの支援を受けているのが特徴です。
- Binance
- Huobi
- Microsoft
- web3 foundation grants program
世界からこれほどの支援を受けるブロックチェーン技術はほかになく、今後の成長に注目が集まっています。
注目度が高いから今後の成長に期待できるよ!
アスターネットワーク(ASTR)の2022年現在のチャートと価格変動
アスターネットワークって、2022年に登場したばかりみたいだけど、価格はどれくらいなの?
アスターネットワークの歴史はまだ記事執筆時点で2か月ほどしかありませんが、まとめると以下のようになります。
- 2022年1月:クラーケンやクーコインなどの海外取引所へ上場し、一時30円台を記録
- 2022年2月:ローンチ後より落ち着きをみせ、15円前後を堅調に推移
- 2022年4月:新規のDAppsが数多くリリースされたことを受け最高値の38円台を更新
- 2022年5月:仮想通貨市場全体の下落相場に影響を受け7円台まで価格下落
- 2023年2月〜3月:一時14円台まで価格上昇し、その後は10円台前後を推移
各月の詳細な値動きも見てみましょう。
2022年1月:クラーケンやクーコインなどの海外取引所へ上場し、一時30円台を記録
引用:https://coinmarketcap.com/ja/currencies/astar/
2022年1月17日に、アスターネットワークはリリースされ、世界的に有名なクラーケンやクーコインなどの海外取引所へと上場しました。
上場したばかりといった点もあり、最初は30円台からのスタートをしています。
その後は一時期10円台位未満まで値下がりしています。
大抵の仮想通貨は、上場時点が高くて、そこから下がっていくからこのグラフも特に問題はないよ!
2022年2月:ローンチ後より落ち着きをみせ、15円前後を堅調に推移
引用:https://coinmarketcap.com/ja/currencies/astar/
ローンチ後は一時期10円台を切るところまで下がったものの、2月に入ってからは比較的落ち着きを見せています。
15円前後を推移しているため、しばらくはこの幅で値動きするだろうと予想されています。
2022年4月:新規のDAppsが数多くリリースされたことを受け最高値の38円台を更新
2022年4月には、新規DAppsが数多くリリースされたことで、ASTRは最高値の38円台を更新しました。3月下旬から4月上旬にかけて、2倍以上の価格上昇を見せています。
勢い良く価格が上昇したのは、仮想通貨市場の好況も影響しているでしょう。
しかし、ASTRの上昇トレンドは長続きせず、4月下旬には19円台まで価格が下落してしまいました。
新規DAppsのリリースによる価格上昇はやはり一時的なものでした。
2022年5月:仮想通貨市場全体の下落相場に影響を受け7円台まで価格下落
2022年5月には仮想通貨市場が全体的に下降トレンドに入りました。その影響を受けたASTRも7円台まで価格が下落しています。
5月に仮想通貨市場が冷え込んだのは、USTとTerraの崩壊が原因のひとつです。これによって、多くの投資家が大きな影響を受けたと言えます。
その後は2022年末まで、5~6円台を推移し続ける状態でした。
AWS(アマゾンウェブサービス)と提携の話題があったけど価格は上昇しなかったね。
2023年2月〜3月:一時14円台まで価格上昇し、その後は10円台前後を推移
2022年末まで5~6円台を推移していたASTRですが、2023年に入り価格上昇の兆しが見えてきました。
2023年2月~3月にかけて、ASTRの価格は一時的に14円台まで上昇し、その後は10円前後を推移しています。
ビットコインの価格も330万円を超えており、2023年は仮想通貨市場が好転している状況です。このまま勢いに乗れば、ASTRの価格が上昇する可能性があります。
2月にASTRが韓国の取引所に上場されたことも影響していると考えられます!
アスターネットワーク(Astar/ASTR)の購入方法・買い方|どこで買うのか解説
アスターネットワークに投資してみたいんだけど、どうやって買えばよいのかな?
アスターネットワークは残念ながら、日本円で直接購入することはできません。
購入するにあたっては、以下のステップを踏む必要があるため、しっかりと押さえておきましょう。
- 1..GMOコインで無料口座開設をする
- 2.GMOコインへ投資資金を入金する
- 3.GMOコインにてAstarトークンを購入する
1.GMOコインで無料口座開設をする
GMOコインでのASTR上場に備えて、まずは無料の口座開設を行いましょう。
公式HPの「いますぐ口座開設」をクリックし、メールアドレスを入力するだけで口座開設の申込みは完了です。
口座開設は本人確認も含めて、最短10分しかかかりません。そのため、すぐに仮想通貨の取引を始めたい方におすすめです。
本人確認ではマイナンバーカードや運転免許証が必要になるから、手元に用意しておこう!
2.GMOコインへ投資資金を入金する
引用:GMOコイン
GMOコインの口座開設が完了したら、ASTRを購入するための投資資金を入金してください。
日本円の入金方法には以下の2通りがあります。
- 即時入金
- 振込入金
インターネットバンキング口座を持っている方は、即時入金が利用できます。
即時入金を利用するメリットは、入金手数料が無料になる点です。日本円の入金を急いでいる場合や、取引にかかるコストを抑えたい場合には即時入金を利用しましょう。
入金回数が多くなっても、手数料がかからないのでコストを抑えられます!
3.GMOコインにてAstarトークンを購入する
引用:GMOコイン
日本円の入金を確認したら、GMOコインでASTRを購入しましょう。GMOコインでASTRを購入する手順は以下のとおりです。
- ホーム画面で「販売所」をクリックする
- 銘柄の一覧からASTRを選択する
- 「金額指定(円)」と「数量指定(ASTR)」から購入方法を選択する
- 金額、または数量を入力して「注文確定」をクリックする
販売所の取引画面はシンプルだから、仮想通貨が初めての方でも迷わずに購入できるよ。
アスターネットワーク(Astar/ASTR)の将来性は?話題の仮想通貨の価格動向や今後の上げ幅を考察
アスターネットワークって、現在は15円前後で停滞しているみたいだけど、今後は伸びるのかな?
アスターネットワークは実装されたばかりで、将来的に伸びるかどうか判断が難しいと考える方も多いです。
しかしながら、以下の3つの理由より、伸びる可能性は十分にあります。
- 2030年には楽観的にみると71円台、現実的にみても67円台まで価格上昇するとの海外投資家の意見あり
- アスターネットワーク(Astar Network)上のネイティブDEX(分散型取引所)「アースワップ(ArthSwap)」も今月中にローンチする予定
- 2022年2月に約115億円規模のファンドを立ち上げ、アスターにコミットするプロジェクトを資金面でサポートすると発表
- 2026年に楽観的にみると60円台、現実的にみても80円台との海外投資家の意見
それぞれについて、確認していきましょう。
2030年には楽観的にみると71円台、現実的にみても67円台まで価格上昇するとの海外投資家の意見あり
仮想通貨メディア「BITCOI WISDOM」によると、ASTRの価格は今後も上昇する可能性があります。
2030年までに楽観的にみて71円台、現実的にみても67円台まで上昇するとの予想が掲載されていました。
あくまで予想ですが、この通りに価格が上昇するのであれば、10円前後を推移している今のうちに投資を始めるのが良いでしょう。
2030年までにはASTRのプロジェクト規模が拡大しているかもしれないね!
参考:BITCOIN WISDOM「Astar (ASTR) Price Prediction – 2023, 2025, 2030」
アスターネットワーク(Astar Network)上のネイティブDEX(分散型取引所)「アースワップ(ArthSwap)」も今月中にローンチする予定
アスターネットワークは、2022年2月中にでもネイティブDEXの1つであるアースワップ(ArthSwap)をローンチする予定です。
ネイティブDEXって?
ネイティブDEXとは、対象のブロックチェーン上に構築された分散型取引所のことで、Uniswap(ユニスワップ)・Quickswap(クイックスワップ)・PancakeSwap(パンケーキスワップ)などが該当します。
今後も多くの機能が追加される予定と発表されています。
機能のリリースによって注目が集まれば、比例してアスターネットワークの価格が伸びる可能性も高いです。
2022年2月に約115億円規模のファンドを立ち上げ、アスターにコミットするプロジェクトを資金面でサポートすると発表
アスターネットワークは、2022年2月に1億ドルのファンドであるアスター・ブースト・プログラムを発表しました。
このプログラムでは1億ドル(日本円で約115億円規模)となっており、流動性提供や経済的サポート、インセンティブプログラムの実施といった計画がされています。
アスターネットワーク上に構築したいDeFiユーザーやDeFiプロジェクトの増加が見込めるため、将来性は高いと予測されます。
2026年に楽観的にみると80円台、現実的にみても60円台との海外投資家の意見
海外の投資家による意見では、2026年までに80円台まで伸びるといった意見が目立ちました。
According to the Astar forecast price and technical analysis, in 2026 the ASTR price is expected to cross an average price level of $0.82
現時点で15円前後であることを考えると、4年ほどで5倍以上に伸びるといった予測ができます。
この予測通りに伸びれば、銀行に預けた場合の利息とは比べ物にならない金利となるため、今のうちに投資しておくことで億り人も実現できるかもしれません。
もちろん、予測通りにいくとは限らないから、自己責任の上でしっかりと投資のタイミングを見極めて投資しよう!
アスターネットワークに関するよくある質問
アスターネットワークを購入する前に、注意しておくことってあるのかな?
これからアスターネットワークを購入するにあたって、以下の2点は押さえておくとよいです。
- アスターネットワークにステーキング報酬はある?
- アスターネットワークはイーサリアムのアップデートに影響を受ける?
- アスターネットワークは国内の取引所で買える?
アスターネットワークにステーキング報酬はある?
アスターネットワークには、多くの通貨を長い時間保有すればするほど、より多くの報酬を得られるといったステーキングサービスが実施されています。
したがって、可能な限り多くの通貨を購入しておくとで、報酬をもらうにあたって有利になる可能性が高いです。
参考:https://docs.astar.network/utility/staking-on-dapps
アスターネットワークはイーサリアムのアップデートに影響を受ける?
イーサリアムは、取引量が増えるにつれて、ネットワークは混雑し、トランザクションの遅延が起こるといったスケーラビリティ問題を抱えています。
時価総額2位のイーサリアムに対してイーサリアムキラーと呼ばれる通貨が出現している理由もここにあります。
しかし、イーサリアムはETH2.0と呼ばれるアップデートを行い、そこでスケーラビリティ問題の改善を図る予定です。
イーサリアムの弱点がなくなってしまうと、他の仮想通貨における優位性も低くなり、価格が下がる可能性は否めません。
スターネットワークはポルカドットのパラチェーンで、ポルカドットはイーサリアムキラーの1つだから、イーサリアムが強化されることによって、間接的にアスターネットワークも影響を受けるかもしれないね。
アスターネットワークは国内の取引所で買える?
国内の取引所では、bitbankがアスターネットワークを取り扱っています。また、2023年3月22日にGMOコインでの上場、取り扱いを開始する予定です。
2023年2月には韓国の取引所にも上場しているため、アジアでの市場拡大を目指して上場する取引所が増える可能性があります。
仮想通貨が上場されるタイミングは、価格上昇のチャンスです。アスターネットワークの動向をしっかりチェックしておきましょう。
アスターネットワークの買い方・将来性まとめ
アスターネットワークは、ネイティブDEXであるArthSwapをローンチしたり、大規模ファンドのアスター・ブースト・プログラムを発表したりするなど、将来性がある日本発の仮想通貨です。
加えて、今話題のDeFi関連プロジェクトの1つであり、DeFi市場の盛り上がりとともに伸びる可能性も十分に考えられます。
今のうちに購入しておくことで、将来的に大きな収益を上げることも夢ではありません。
興味がある方はGMOコインを利用して購入してみましょう。
(監修者)佐野孝矩
https://www.sikaku-no-iroha.co.jp/
保有資格
日商簿記2級・FP2級・情報処理安全確保支援士・3級ウェブデザイン技能士
プロフィール
一部上場企業での経理・SEの実務実績に加え、個人事業主として2年、法人経営として1年の経験を通し、会計・セキュリティ・教育の面での助言・サポートをさせていただきます。大企業と小規模企業の両方を経験しているからこその視点でお役に立てればと思います。
専門・得意分野
企業経営理論、経済学、経営情報システム