仮想通貨で暴落時も利益が期待できる投資戦略は「ガチホ(長期保有)」です。何があっても損切りせずに、仮想通貨の未来を信じましょう。

仮想通貨の社会的地位は年々増しており、5年後10年後の価値は今と比べ物にならないと多くの敏腕投資家達が予想しています。

確かに現在は価格の上下が激しい投資商品ですが「あのとき手放さなければよかった」と、将来後悔するくらいなら「ガチホ戦略」を取りましょう。

仮想通貨の長期保有って具体的には何をするの?

この記事では、そもそも長期投資とは何かといった点に加えて、長期投資を始めるうえでどの取引所がおすすめかといった点についても解説していきます。

本記事をまとめると・・・
  • 仮想通貨のガチホとは「長期間、仮想通貨を保有すること」です。
  • ガチホとは「ガチホールド」の略のこと。
  • 仮想通貨の長期保有が暴落時を乗り切る鍵。将来の可能性を信じて、損切りはしない方がいい。
  • ガチホに必須の積立投資ができる取引所はCoincheckがおすすめ。毎月コツコツ積み立てて、5年後に期待しましょう。

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    そもそも長期投資(ガチホ)とはなにか?

    株式

    長期投資とは金融商品を短期間で売買せず、長期間にわたって保有する投資形式のことです。

    長期投資のことをカタカナでガチホと呼ぶこともあり、ガチ(本気)でホールド(保持)すると言った意味のスラングです。

    長期投資では、一度購入した金融商品をすぐ売らず、5年~10年程度の長期に渡って保有することになります。したがって短期での値動きに一喜一憂せずじっくり値上がりを待つこととなるので、辛抱強さが求められますね。

    保有する仮想通貨の価値が上がっても、すぐに売らずに我慢することも大切なんだね

    投資期間が長くなると、投資の平均収益率は安定していく傾向にあります。そのため、投資に不慣れな初心者の方は長期投資をした方が安定して資産運用できるのではないでしょうか。

    仮想通貨を長期投資(ガチホ)するメリット5つ

    仮想通貨の事件

    今回紹介する仮想通貨には、投資をすることのデメリットもありますが、それ以上にメリットの方が大きいと考えられています。

    仮想通貨を保有するメリットとしては

    メリット
    • まだまだ伸びる可能性が高いと言われているので期待できる
    • 草コインを当てれば億り人も夢ではない
    • 24時間365日いつでも取引が可能
    • 分散投資の対象にできる
    • かなり少額から投資を始めることができる

    などが挙げられます。それぞれのメリットについて詳しく確認していきましょう。

    まだまだ伸びる可能性が高いと言われているので期待できる

    仮想通貨は2008年あたりから始まったとされており、歴史の浅い金融商品です。そのため活発に取引が行われており、変動幅も大きく流動性の高い金融商品と言われています。

    2017年から2018年にかけては、一度仮想通貨の時価総額が一気に上昇し、暗号資産バブルと呼ばれた事例は記憶に新しいのではないでしょうか。このことから、次にもまたバブルが来る可能性はあると考えられますね。

    また、今後仮想通貨が伸びる要因として、「暗号資産の実用化が進む」・「大手企業の暗号資産事業参入」なども挙げられます。

    SNSやニュースでも大手企業が仮想通貨への参入を開始したってニュースはよく見るよね!

    今後は仮想通貨を実用化させる動きも進んでいると聞くので、期待できるのではないでしょうか。

    今の時価総額が比較的低いうちに保有しておき、長期間保有しておくことで将来的に大きな利益を上げられる可能性は考えられますね。

    草コインを当てれば億り人も夢ではない

    草コインとは時価総額が低く、ビットコインやイーサリアムといった主要仮想通貨よりも購入しやすい金融商品になります。

    具体的には

    などが挙げられます。

    草コインは購入しやすいので安いうちに多く保有し、その状態でもし時価総額が上昇すれば億り人も夢ではありません

    一方で価格が急落し、無価値になる可能性や仮想通貨取引所から取引を廃止されると言ったリスクもゼロではありません。その点は十分に留意が必要ですね・・・。

    むやみやたらに投資すれば良いってわけでもないんだね

    どの金融商品に対して投資するかといった見極めは難しいですが、億り人になれる可能がゼロではないので夢があります。

    24時間365日いつでも取引が可能

    仮想通貨の取引は主にWebサイトやアプリと言ったオンライン上でのサービスを利用します。したがって、24時間365日いつでも取引可能となっています。

    暗号資産取引は価格変動が激しく、取引のタイミングが少しずれてしまえば大きな損害になるリスクも否めません。

    万が一「即座に売りたい」・「さらに買い足したい」と感じたときにいつでもスマホ1台で取引できる点も、仮想通貨ならではの強みです。

    分散投資の対象にできる

    仮想通貨にはビットコインをはじめ、イーサリアムやXRPといった主要な仮想通貨が複数存在します。また、先ほども紹介したような草コインと呼ばれる時価総額が低い仮想通貨も多く存在しています。

    複数の仮想通貨に分散投資しておけば、万が一1つの仮想通貨における価格が暴落しても、ほとんど全ての資産を失うと言ったリスクを避けられるのではないでしょうか。

    複数の仮想通貨を保有する場合は、1つの取引所で取引をした方が手間がかからずに済みます。国内で最多の仮想通貨を取り扱っている取引所はCoincheckで、その数は16種類にも及びます。

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    かなり少額から投資を始めることができる

    仮想通貨は少額の投資から始められます。例えば国内大手の取引所であるCoincheckでは、500円からの投資が可能です。

    万が一購入単位が数万円、数十万円となってくると初心者には購入までの敷居も高く、暴落したときのリスクも大きいですよね。

    しかし、少額であれば簡単に購入でき投資までの敷居が低いです。万が一仮想通貨の価格が暴落しても、投資の額が少なければちょっとした勉強代だったと、割り切れるのではないでしょうか。

    500円くらいだったらそんなに痛手ではないよね

    初期費用がかからず、個人で気軽に投資できる点も仮想通貨が魅力的であることの一つだと言われています。

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    仮想通貨を長期保有(ガチホ)するデメリット4つ

    仮想通貨の盗難対策

    仮想通貨を長期保有する場合、単純にメリットばかりではなくデメリットや注意すべき点もあります。

    具体的には

    デメリット
    • 取引所に預けている場合はハッキングリスクがある
    • 仮想通貨内での分散投資はあまり有効ではないことも
    • 利確をすると税金関連のことが必要になる
    • 取引所が倒産するリスクもある

    の4つが考えられ、いずれも対策方法はあるので確認していきましょう。

    取引所に預けている場合はハッキングリスクがある

    仮想通貨は電子媒体のため、外部からハッキングされる可能性があります。2018年には国内大手の仮想通貨取引所であるCoincheckでも日本円にしておよそ580億円相当の仮想通貨が盗難されました。

    参考:コインチェック事件とは?北朝鮮によるハッキング犯行説とその後の展開

    このようなハッキングリスクがあると聞くと怖いですが、ハッキングに対しては個人でもある程度対応できます。

    具体的には

    ハッキング対策
    • 資産の分散管理
    • ハードウェアウォレットの利用を検討する
    • 怪しいと思われるサイトや規模の小さい取引所は利用しない

    などの対策措置が考えられます。

    仮想通貨に限らず資産を守るのは自分自身であると言った認識は必要です。投資を始める前に、これらの対策方法についてはしっかりと勉強しておきましょう

    個人の資産は個人で守らないとね!

    参考:仮想通貨を盗難されないための対策とは?

    仮想通貨内での分散投資はあまり有効ではないことも

    仮想通貨によっては種類は違うものの、同じような値動きをすることがあります。2つの仮想通貨における値動きの関係は、相関係数と呼ばれる係数によって数値化されるのです。

    この相関係数が1に近いほど値動きは同じような動きとなります。一方で-1に近いほどそれぞれの値動きは逆の動きとなり、片方の価格が上がれば片方の価格が下がる動きとなります。

    二つの資産における相関係数が0の場合、それぞれの資産における値動きは無関係になるので分散投資として良い組み合わせです。したがって、分散投資をする場合は相関係数が極力0に近い物を選ぶと良いでしょう。

    利確をすると税金関連のことが必要になる

    仮想通貨は保有している状態であれば所得は発生せず確定申告の必要はありません。

    しかし、

    所得が発生するタイミング
    • 仮想通貨を売却
    • 仮想通貨を使って商品購入
    • 仮想通貨を他仮想通貨と交換

    をした時点で所得金額が発生し、確定申告をする必要が出てきます。

    参考:仮想通貨の税金の計算と確定申告の方法をまとめてみた

    確定申告を行わなければ無申告課税や重加算税など重いペナルティを受ける可能性もあります。

    投資を始める前に確定申告の方法を勉強しておき、利確後の確定申告をしなければいけないタイミングで慌てないようにしておきましょう。

    確定申告が不安なら税理士さんやFPの方に聞いてみるのも良いかも!

    取引所が倒産するリスクもある

    仮想通貨の売買は基本的に取引所を通して行います。この取引所ですが、過去には国外で仮想通貨のハッキングや不正流失で取引所が倒産した事例があるのはご存じでしょうか。

    ご自身が預けている取引所が倒産してしまった場合、最悪の事態として預けていた資産が0になってしまうかもしれません。せっかく分析して投資をしても、資産が0になるようなリスクを孕んでいる取引所は避けたいですよね。

    次に紹介する仮想通貨取引所は、運営会社の規模が大きいものばかりです。資金の面からもセキュリティの面からも倒産するリスクはそこまで高くないので、投資を開始する際の参考として見て頂ければ嬉しく思います。

    長期保有(ガチホ)におすすめの仮想通貨銘柄

    長期保有のメリット・デメリットは分かったけど、具体的にどんな仮想通貨がガチホに向いてるんだろう?

    ご存じの方も多いかと思いますが、仮想通貨は種類が非常に多く草コインも含めると枚挙に暇がありません。

    なかには乱高下が激しかったり、セキュリティが脆弱だったりでガチホに向かない仮想通貨もあります。

    多様な仮想通貨があるなかでも、特におすすめの仮想通貨銘柄としては

    草コインの例
    • カルダノ・エイダ(ADA)コイン
    • テゾス(Tezos/XTZ)
    • リスク(Lisk/LSK)

    の3つが挙げられます。

    カルダノ・エイダ(ADA)コイン

    通貨名 Cardano
    シンボル ADA
    注目度 ★★★★☆
    取り扱い取引所 バイナンス 等
    時価総額
    (2021年6月下旬時点)
    4,500,000,000,000円
    公式HP https://cardano.org/

    カルダノ・エイダコインはカジノ由来の仮想通貨です。

    しかし最近では決済手法としてAdaPayなども導入されていることから支払い手段へと用いられるケースも増えてきました。

    カルダノ・エイダコインの開発はまだまだ開発段階を残している将来性があるコインだと言われています。

    開発が進むにつれて価値も上がると予想されるので、ガチホには向いているコインと言えるのではないでしょうか。

    テゾス(Tezos/XTZ)

    通貨名 テゾス(Tezos)
    シンボル XTZ
    注目度 ★★★★☆
    取り扱い取引所 bitFlyerGMOコイン
    時価総額
    (2021年6月下旬時点)
    250,000,000,000円
    公式HP https://tezos.com/

    テゾスはハードフォークといったビットコインやイーサリアムの弱点を克服した仮想通貨です。

    このハードフォークはブロックチェーンの仕様が変わるたびに発生する分岐のことで、起こる都度ユーザも分散されてしまうと言ったデメリットがありました。

    逆に言えばハードフォークがないテゾスはブロックチェーンに変更が生じても分岐が起こらないため、安定して長期間保有できる仮想通貨と言えるのではないでしょうか。

    リスク(Lisk/LSK)

    通貨名 リスク(Lisk)
    シンボル LSK
    注目度 ★★★★★
    取扱取引所 CoincheckbitflyerGMOコイン
    時価総額
    (2021年6月下旬時点)
    30,000,000,000円
    公式HP https://lisk.com/

    リスクはサイドチェーンと呼ばれる新しい技術が用いられた仮想通貨です。

    サイドチェーンとはブロックチェーン技術の一つですが、メインのチェーンに接続することで処理能力の向上を図っています。

    また、開発言語がJavaScriptといった点も着眼点です。JavaScriptはメジャーな言語で扱えるエンジニアも多い分、開発スピードが速く今後普及していく可能性は十分に考えられるのではないでしょうか。

    開発者が多ければ多いほど、発展して時価総額も上がっていきそうだね!

    長期保有(ガチホ)におすすめの仮想通貨取引所4選

    仮想通貨

    仮想通貨を長期保有したい方に向けて、おすすめの仮想通貨取引所を4つ紹介します。

    おすすめの取引所

    いずれも国内大手であり、過去の教訓により比較的倒産やハッキングのリスクは少ないと考えられています。

    もちろんリスクが0と言うわけではありませんが、小規模の取引所と比較すると信頼性や安全性にかけられている労力も段違いなので安心できるのではないでしょうか。

    Coincheck

    公式HP:https://coincheck.com/

    取引可能通貨数 16種類
    取引手数料 0%
    最低購入金額(円) 500円から
    スマホアプリの特徴 投資に関する前提知識がない方でも簡単に利用できるようなUI/UX
    セキュリティについて 国内だけでなく、国外のセキュリティ企業とも連携し、信頼性・安全性・効率性に関するモニタリングを実施
    レバレッジ取引の可否 ×

    Coincheckは16種類もの仮想通貨に対応しており、国内だとCoincheckでしか購入できない金融商品もいくつかあります。

    取引を行うにあたって、サイトやアプリが使いやすく投資初心者からも好評を得ているようです。

    2018年に一度大規模なハッキングを受けましたが、東証一部上場のマネックスグループ傘下で経営再建を実現しました。現在では複数のベンダー企業と連携してセキュリティにも力を入れているので、数ある取引所の中でも比較的安心と言えるのではないでしょうか。

    国内最多の仮想通貨を扱っているから、メジャーなものは大抵揃っているんじゃないかな?
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    bitFlyer


    公式HP:https://bitflyer.com/

    取引可能通貨数 12種類
    取引手数料 0.01~0.15%(取引所)/スプレッド(販売所)
    最低購入金額 0.001BTC(取引所)/0.00000001BTC(販売所)
    スマホアプリの特徴 アプリ経由でFXも可能
    セキュリティについて マルチシグと呼ばれるセキュリティ技術を他社に先駆けて導入
    レバレッジ取引の可否

    bitFlyerは国内における仮想通貨取引所の中ではNo.1といった月間取引高を誇っている大規模な取引所です。(※ビットコイン取引量 ※Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2019年1月-12月の月間出来高(差金決済/先物取引 を含む

    スマホアプリは直感的に使いやすく、アプリ経由でのFX取引も可能です。レバレッジ取引では最大2倍での取引が可能となっています。

    TSUTAYAのTポイントとビットコインを交換できたり、ふるさと納税でビットコインが貰えるなど、ビットコインを貰えるキャンペーンが多いのも魅力的ですね。

    ビットコインを入手できる方法が多いのは嬉しいね!
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    DMM Bitcoin


    公式HP:https://bitcoin.dmm.com/

    取引可能通貨数 11種類
    取引手数料 スプレッド(販売所)
    最低購入金額 0.001BTC
    スマホアプリの特徴 分析画面が見やすい・購入が手軽にできる
    セキュリティについて 日本円や仮想通貨といった顧客資産は分別管理
    レバレッジ取引の可否

    DMM Bitcoinはスマホアプリで手軽に注文ができ、売買コストが低いと言った点で定評を集めている取引所です。

    レバレッジの種類も豊富で、主要となるビットコインをはじめとして複数の暗号資産でのレバレッジ取引ができます。(2021年3月時点)

    サポート対応も手厚く、不安が大きい初心者の方でも安心して利用できるのではないでしょうか。

    レバレッジ取引が分からなくてもサポート経由で質問できるみたいだよ
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    ※サポート体制が手厚い

    GMOコイン

    公式HP:https://coin.z.com/jp/

    取引可能通貨数 7種類
    取引手数料 0.01%~0.05%(取引所)/スプレッド(販売所)
    最低購入金額 0.00001BTC
    スマホアプリの特徴 複雑な注文も可能
    セキュリティについて 24時間に及ぶ監視体制
    レバレッジ取引の可否

    GMOコイン取引手数料に限らず、入金手数料も他の取引所と比較して安く、売買コストの低さが魅力です。

    仮想通貨のFX取引がスマホで簡単にできる点も投資初心者に人気なようで、投資初心者の方にもハードルが低いと言えるのではないでしょうか。

    過去の取引についても、取引画面の下方に表示されるため瞬発的な反応ができて良いと言った声も見受けられます。

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    仮想通貨を長期保有(ガチホ)する際によくある質問

    Q&A

    仮想通貨を長期保有する際によくある質問もまとめておきます。

    現時点では

    よくある質問
    • 長期保有をした際の税金問題はどうすれば良い?
    • 仮想通貨の長期保有(ガチホ)期間はいつまで?利確はいつ行うべき?
    • 仮想通貨の暴落時は長期保有(ガチホ)を続けるべき?

    といった質問が良く見られるので、こちらについて解説していきます。

    長期保有(ガチホ)をした際の税金問題はどうすれば良い?

    仮想通貨を長期保有する際、気になるポイントとして「税金が発生するタイミング」と、それに伴って必要な「確定申告の方法や必要となる額」についてではないでしょうか。

    まず税金が発生するタイミングですが、先ほどデメリットのところでも少し触れた通り、

    所得が発生するタイミング
    • 仮想通貨を売却
    • 仮想通貨を使って商品購入
    • 仮想通貨を他仮想通貨と交換

    したときとなります。

    これらの手続きにより、収入から経費を差し引いた所得が20万円以上になった場合に確定申告が必要となる可能性があります。

    参考:仮想通貨の税金の計算と確定申告の方法をまとめてみた

      仮想通貨の長期保有(ガチホ)期間はいつまで?利確はいつ行うべき?

      ガチホしようと思うんだけど、いつまで保有していればいいんだろう・・・一生持っていられるわけでもないと思うし・・・

      これからガチホをする場合、いずれは利確をするタイミングが来ることでしょう。

      基本的に利確のタイミングは購入時よりある程度伸びていて利益が出そうなときであればいつでも構いません。

      しかし、節税の面から時期を考慮することは非常に重要です。

      例えば、100万円で購入した通貨が1,100万円に上がった(利益1,000万円)としましょう。

      この時、一括で利確してしまうと税金は

      10,000,000円×33%-1,536,000円=1,764,000円

      より、1,764,000円かかる計算になります。

      一方で、年末年始を挟み2回に分けて利確を行うと、

      (5,000,000円×20%-427,500円)×2=1,145,000円

      より、1,145,000円で済みます。

      参考:所得税の税率(国税庁)

      ちょっとタイミングをずらすだけで60万円以上も差が出るんだね!

      このことからも、利確を行う場合は一括で行うより、年を跨いで2回以上に分けると良いでしょう。

      仮想通貨の暴落時は長期保有(ガチホ)を続けるべき?

      仮想通貨の暴落が起こると、将来性がないと考えガチホを辞めようとする方もいらっしゃる事かと思います。

      確かにその気持ちは分かります。しかしガチホはそもそも長期的に保有することを目的としているため、仮想通貨の価格が大きく変動してもあまり一喜一憂しなくて良いのではないでしょうか。

      ビットコインやイーサリアムといった主要通貨の過去の動向を見てみると分かりますが、一度暴落しても数か月~数年という長い単位を見るといずれ価格が戻ったり、次のバブルが来たりすることが多々あります。

      ガチホの目的は長期的な投資のため、価格の変動に気を取られず5年後10年後を見越して保有するのが良いのではないでしょうか。

      価格が下がって焦って売っちゃうタイプの人は、ガチホは向かないのかもしれないね・・・

       

      仮想通貨は長期投資(ガチホ)に向いているのか?まとめ

      今回は仮想通貨が長期投資に向いているのかどうかについて解説しました。

      将来的に伸びていく可能性がある草コインなどの仮想通貨を長期保有することで、将来億り人になれる可能性は考えられます。

      さらに仮想通貨の特性上、少額から始めることができて分散投資も難しくありません。一方、分散投資をするにあたってはそれぞれの仮想通貨の相関性を見極めることが重要です。

      特に投資初心者の方は、CoincheckbitFlyerといった国内の比較的安心できる取引所を活用してみてください。その際には「取引所の分散」も合わせて行うことを忘れないようにしましょう。

       

      新井智美

      (監修者)新井智美 https://marron-financial.com/

      CFP(R)認定者一級ファイナンシャルプラン二ング技能士(資産運用)DC(確定拠出年金)プランナー住宅ローンアドバイザー証券外務員

      個人向け相談(資産運用・保険診断・税金相談・相続対策・家計診断・ローン住宅購入のアドバイス)の他、資産運用など上記相談内容にまつわるセミナー講師(企業向け・サークル、団体向け)を行う傍ら、年間100件以上の執筆・監修業務を手掛けている。

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