LSKって将来性はもうないの?

2016年に生まれた仮想通貨で、一時注目されていたよね!

リスク(LSK/LISK)は、2016年に上場した仮想通貨です。

リスクは、「これ以上伸びない」「オワコンの仮想通貨だ」といった声もあり、これから投資しようと考えている方からすると買うかどうか迷うことも多いと思います。

結論から申し上げますと、リスクは決してオワコンではなく、まだまだ将来性が期待できます。

この記事では、リスクの将来性がある理由や、リスクの特徴、購入方法について解説していきます。

これからリスクに投資しようと考えている方は、参考にしてください。

本記事をまとめると・・・

コインチェック
  • リスクはDPoS採用・スマートコントラクト・サイドチェーン技術の実装予定など、将来性が期待できる仮想通貨。リスクの完全版アップデートが2021年内に予定され、市場の期待度が高まっている。
  • リスクの価格は2021年始めに1ドル近くだったが、2021年5月現在最高値10ドルまで上昇した。また、リスクではステーキングサービスがある。リスクを保有しているだけで定期的に利息のようなものが貰えるシステム。長期保有を考えている人におすすめ。
  • リスクを取り扱う取引所は、取引所の中でも国内最大級のCoincheckがおすすめ。ステーキングでリスクのタダ配布もある。

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もくじ(タップでジャンプ)

リスク(LSK/LISK)とはどんな仮想通貨?特徴や注目されるポイント

通貨名 リスク(Lisk)
シンボル LSK
注目度 ★★★★★
取扱取引所 CoincheckbitFlyerGMOコイン
時価総額
(2022/2/22)
¥23,732,437,454
公式HP https://lisk.com/

まずはLSKの特徴について知りたいよね!

初めに、リスクの特徴や注目されているポイントを確認していきましょう。

具体的には以下のような特徴が挙げられます。

  • 独自の承認システム「DPoS」を採用している
  • 開発言語がJavaScriptなので開発スピードが速い
  • サイドチェーンでスマートコントラクトの採用が見込まれる

それぞれの特徴について深堀して解説します。

独自の承認システム「DPoS」を採用している

DPoSについて詳しく見てみよう

リスクには独自の承認システム、「DPoS(Delegated Proof of Stake)」が搭載されています。

DPoSとは日本語に訳すと「委任型関与の証明」となり、仮想通貨の保有者に対して保有量に応じた投票権を割り当て、投票によって取引における承認が行われるシステムです。

ブロックチェーン取引については、ブロックに格納されている情報は何かしらの形で保存されています。

ブロックが持つ独自の値が、その前に関連するブロックの正統性を保護する仕組みになっています。

そのためブロックチェーン上のあるデータを改ざんすると不整合が生じることから改ざんがばれ、実質的に改ざんできません

従来の承認システムであるPoS(Proof of Stake)もこの仕組みを用いていましたが、PoSの場合は多くが計算処理を行ったうえで承認者が決められていたため、膨大な計算が必要で大量の電力を消費すると言ったデメリットも持っていました。

PoSのデメリットを改善し、発展形として開発された仕組みがDPoSで、比較的高速な処理が実現できます

参考:ブロックチェーン基礎技術『DPoS(Delegated Proof of Stake)の仕組みとは?』

開発言語がJavaScriptなので開発スピードが速い

JavaScriptは聞いたことある人も多いんじゃないかな?

リスクの開発には高速に動く言語のひとつ、JavaScriptが用いられています。

JavaScriptは数あるプログラミング言語の中でもメジャーな部類で、多くのプログラマーやエンジニアが開発できる環境です。

ウェブページでも用いられることが多く、とっつきやすいことからも人気のある言語です。

JavaScriptを使えるプログラマーは多く、開発スピードも比例して速くなるので今後広がる可能性は十分に考えられます

サイドチェーンでスマートコントラクトの採用が見込まれる

リスクはサイドチェーンを採用することも見込んでいます。

サイドチェーンって何??

サイドチェーンはブロックチェーン技術の一つで、メインチェーンに接続して機能を拡張させることです。

ブロックチェーンはいくつかの情報をまとめたブロックを鎖でつなげたようなものですが、そこにサイドチェーンをつなげることで、処理能力の向上を図っています

また、万が一サイドチェーンが攻撃を受けるなどのインシデントが発生したとしても、メインチェーンに被害が起こることは構造上考えにくく、セキュリティの面でも優れています。

サイドチェーンは安全かつ多機能な技術ってわけだね

リスク(LSK/LISK)の2021年の価格動向・最高値はいくら?高騰した理由は?


2021年におけるリスクの価格動向や最高値についても確認しておきましょう。

2021年1月1日から、記事執筆段階である5月半ばまでの推移は以下のグラフで表されます。

引用:https://coinmarketcap.com/ja/currencies/lisk/

年明けからグングン上がっており、4月半ばに一時期下がりはしたものの、再度5月に入ってからは伸びています。

上がり幅がどんどんと大きくなってるね!

最高値は5月8日で$10となっており、年始の約$1と比較するとおよそ10倍伸びています

2021年以前の価格動向を振り替えると、2018年2月に一度仮想バブルで高騰し$30まで上がったものの、12月末には$0.1と急落しました。

そのあとは停滞を続けており、2021年になってようやく勢いを取り戻しています。

結構乱高下も激しい仮想通貨だね

2021年に入ってから価格が高騰している理由としては以下の2点が挙げられます。

  • 仮想通貨全体の投資が盛んに行われている
  • 国内取引所がステーキングサービスを発表した

それぞれの理由について確認してみましょう。

仮想通貨全体の投資が盛んにおこなわれている

2020年10月以降、リスクに限らずビットコインイーサリアムなどの主要仮想通貨がほとんど高騰しています。

理由としては「知名度の上昇」・「利便性が高くなり需要が上がったから」・「経済的情勢が不安定になり通貨安が起きている」など、多くの理由が考えられています。

いずれにしてもこれらを要因として、仮想通貨全体の需要が上がり、それにつられてリスクの需要も上がったと考えられるのではないでしょうか。

仮想通貨は投資すべき!と思った人が一気に雪崩れ込んだ感じだね

国内取引所がステーキングサービスを発表した

国内の大手仮想通貨取引所、ビットフライヤーがステーキングサービスを発表したことも、リスクにおける価格高騰の大きな要因と言われています。

ステーキングサービスとは、取引承認を行うごとにリスクを報酬として得られる仕組みのことです。

保有すればするほど有利になる仕組みです。

リスクをたくさん保有することで比例して報酬の量も増えるため、多くの方が大量買いをしたことが予測されます。

【2022年予想】リスク(LSK/LISK)は今後1,000倍まで高騰する?上がらない・終わったって本当?

ビットコイン

今のところLSKは順調そうだけど、このまま伸びていくのかな?

リスクが今後いくらまで上がるのか、もう上げ止まりなのかといった疑問を持つ方も多いかと思います。

結論から言ってしまうと、現時点での予想はほぼ不可能です。

理由としては以下の2点が挙げられます。

  • LSKはまだまだ発展途上である
  • 仮想通貨の中で時価総額が高いわけではない

ただ、どの仮想通貨も、投資商品である以上今後絶対に伸びるとは断言できないから、結局はポイントを押さえながら選ぶ必要があるよ

リスクはまだまだ発展途上である

リスクはブロックチェーン技術を導入しているものの、まだまだ未完成で発展途上です。

このことは、先ほど紹介したサイドチェーンについても採用予定の段階で未実装であることからも伺えます。

現時点で「どの機能がどこまで開発されているか不透明」・「いつそれらの機能が実装されるかわからない」といった状況なので投資家からしても判断が難しくなっています。

このような判断基準が曖昧な状況なので、今後どのような値動きをするか予想が立ちません

仮想通貨の中で時価総額が高いわけではない

2021年5月におけるリスクの時価総額は1,200億円で、仮想通貨における時価総額ランキング98位(参考:Coinmarketcap)です。

ビットコインやイーサリアムといったトップランカーと比較すると数千分の一と非常に小さい額ですね。このことからも現時点でそこまで注目が集まっていないことがわかります。

現時点ではそこまでメジャーな地位を確立できていませんが、一方で今後の伸びしろもあると捉えることもできます

注目されていない分今のうちに買っておくって言う戦略もあるわけだね!

リスク(LSK/LISK)を購入するタイミング・買い時

リスクの購入するタイミングや買いどきも確認しておきましょう。

具体的には以下のタイミングで価格が大きく動きます。

  • リスクSDKがリリースされる直前
  • リスクの開発者の発言直後
  • リスクの開発ロードマップの変更後

このタイミングで価格に大きな影響を与えるので、買いどきや売りどきを見逃してはいけません。

リスクSDKがリリースされる直前

リスクを開発するためには、リスクSDKと呼ばれる開発キットが欠かせません。

このリスクSDKがリリースされることで新たな機能が実施されるため、注目が集まって価格も大きく変動します。

過去の大きなヴァージョン情報としては以下の3つがあります。

  • SDK v3.0.0
  • SDK v4.0.0
  • SDK v5.0.0

    SDK v3.0.0では今までリスクで実装できていなかったファイナリティが導入され、リスクネットワークに参加している全ノードのほぼすべてを掌握することができるようになりました。

    SDK v4.0.0では「動的料金」と「新DPoSシステムにおける投票システム」が実装されました。DPoSシステムは冒頭で紹介した通り、仮想通貨の保有者に対して保有量に応じた投票権を割り当てるシステムです。

    SDK v5.0.0では「Lisk ID」・「Block ID」・「Transaction ID」の変更となり、主にハッキング防止の強化やチェックサムの実装と言ったようにセキュリティ面での強化が行われました。

    これらのSDKが実装された時価格は大きく動いてるので、今後新しいヴァージョンがリリースされる際も値動きを確認しておきましょう。

    参照:Lisk Official Website

    リスクの開発者の発言直後

    リスクの開発者、マックス・コーデック氏とオリバー・ベドウス氏の発言は価格変動に大きな影響を与えると言われています

    マックス・コーデック氏は1991年生まれで若干30歳の若手起業家でが、ブロックチェーン技術を活用するリスク財団のCEOです。

    一方、オリバー・ベドウス氏もブロックチェーン技術に大きなチャンスを見出していた方で、リスク財団のCTOを務めています。

    Lisk公式ツイッターからも彼らの発言はチェックできるので、フォローして常にアンテナを張っておくことが望ましいです。

    開発者の与える影響は大きいね

    リスクの開発ロードマップの変更後

    リスクSDKをはじめ、今後リスクの開発がどのように行われていくかはロードマップに記載されています。

    このロードマップが変更されたときは大きな動きがあったことを意味しているので、当然価格も変動することは簡単に予想できます。

    ロードマップは以下のページで更新されていくので、忘れずにチェックしましょう。

    参考:リスクの開発ロードマップ

    リスク(LSK/LISK)はもう終わった仮想通貨?将来性について

    リスクの将来性についても確認しておきましょう。

    以下の3つの観点から、将来性を予測することもできます。

    • JavaScriptで構成される仮想通貨なので、多くのプログラマーが開発に関われる
    • 非中央集権仮想通貨なので、イーサリアムなどが競合仮想通貨となる
    • リスクSDK完全版のリリースが2021年中に予定されている

    それぞれの要素について解説していきます。

    JavaScriptで構成される仮想通貨なので、多くのプログラマーが開発に関われる

    リスクは有名なスクリプト言語、JavaScriptで構成されています。

    JavaScriptは多くのエンジニアが使える基本的な言語であるため、開発を進めようと考える方も必然的に増えてくることでしょう。

    多くのプログラマーが開発に関われば仮想通貨としても発展していくことが見込めるので、将来性も期待できます

    非中央集権仮想通貨なので、イーサリアムなどが競合仮想通貨となる

    リスクは、非中央集権仮想通貨(スマートコントラクト)に該当します。

    同じ分散型プラットフォームを活用した仮想通貨としてイーサリアムが挙げられますが、こちらが大きな競合仮想通貨となることは言うまでもありません。

    イーサリアムは仮想通貨の時価総額ランキングでビットコインに次ぐ2位です。

    2位が競合相手と考えると多少分が悪いようにも思えます。

    しかし、先ほど紹介したようにリスクにはDPoSやリスクSDKといった強みがあります

    この強みが活きてくれば、将来性がないともいい切れません。

    リスクSDK完全版のリリースが2021年中に予定されている

    リスクは不安要素も多いですが、それを覆す程決定的な切り札があります。

    それがリスクSDK完全版のリリースで、2021年内と予想されています。

    完全版がリリースされれば今までのSDKに関するリリース情報と比べても大きな変動が起こると予想されるので、投資を考えている方にとっては必見です。

    参考:finder.com

    仮想通貨リスク(LSK/LISK)の購入方法・買い方

    取引所

    改めてリスクを購入しようと思っても、

    LSKって将来性もありそうだし、買ってみようかな!でも買い方がわからない・・・

    と言ったように二の足を踏んでいる方も多いのではないでしょうか。実はリスクの購入は至って簡単です。

    主な手順としては以下の3ステップで購入できます。

    1. Coincheckで口座を開設する
    2. Coincheckに日本円を入金する
    3. Coincheckでリスク(LSK)を購入する

    これなら簡単そうだね

    Coincheckで口座を開設する

    Coincheck登録

    まずはCoincheckといった国内の仮想通貨取引所で口座を開設します。

    会員登録には特に複雑な処理はありません。

    最初にメールアドレスとパスワードを設定し、送られてきたメールに従って本人確認をするだけで口座は完了です。

     

    コインチェック

    Coincheckに日本円を入金する

    Coincheckの口座開設ができたら日本円を入金しましょう。

    入金の方法は3つです。

    • 銀行振込
    • コンビニ入金
    • クイック入金

     

      クレジットカードは対応していないから注意だね!

      Coincheckでリスク(LSK)を購入する

      入金が完了したらリスクを選んで購入します。リスクはCoincheckで扱われているので、海外取引所を挟むことなくスムーズに購入可能です。

      手数料も安く、最低500円から選んで購入できるのはCoincheckならではの強みなので、特にこだわりがなければCoincheckを選びましょう

      仮想通貨リスク(LSK/LISK)を取り扱う国内仮想通貨取引所

      現在、国内仮想通貨取引所でリスク(LSK/LISK)を取り扱うのは、以下の4つです。

      そのなかでも特におすすめなのが、Huobi Japanでの取引です。2022年2月にリスク(LSK)が上場したことによって、国内No.1の取扱ペア数を誇る取引所となりました。

      Huobi Japanは、世界でも大きなシェアを誇るHuobiグループの日本法人です。HuobiグループのトークンであるHuobiトークンの取扱いや、企業向けパブリックブロックチェーンとして注目度の高い「オントロジー(ONT)」という仮想通貨の取扱があります。

      コインチェック

      【2022年版】リスク(LSK/LISK)の今後の価格や将来性の予想まとめ

      リスクは独自の承認システムDPoSを搭載しており、セキュリティの面から安心です。

      JavaScriptで開発されているため、多くのエンジニアが開発に参加でき、開発スピードが早い点も魅力の一つです。

      不確定要素も多く、まだまだ発展途上と言えるリスクですが、将来伸びる可能性は十分に秘めています。

      特に国内であればCoincheckで手軽に購入できるので、興味がある方は少額から始めてみましょう。

      本記事をまとめると・・・

      コインチェック
      • リスクはDPoS採用・スマートコントラクト・サイドチェーン技術の実装予定など、将来性が期待できる仮想通貨。リスクの完全版アップデートが2021年内に予定され、市場の期待度が高まっている。
      • リスクの価格は2021年始めに1ドル近くだったが、2021年5月現在最高値10ドルまで上昇した。また、リスクではステーキングサービスがある。リスクを保有しているだけで定期的に利息のようなものが貰えるシステム。長期保有を考えている人におすすめ。
      • リスクを取り扱う取引所は、取引所のなかでも国内最大級のCoincheckがおすすめ。ステーキングでリスクのタダ配布もある。

      リスクバブルが起きる前にCoincheckで無料口座開設する

      (監修者)佐野 孝矩  https://www.sikaku-no-iroha.co.jp/

      日商簿記2級FP2級情報処理安全確保支援士3級ウェブデザイン技能士 一部上場企業での経理・SEの実務実績に加え、個人事業主として2年、法人経営として1年の経験を通し、会計・セキュリティ・教育の面での助言・サポートをさせていただきます。大企業と小規模企業の両方を経験しているからこその視点でお役に立てればと思います。

       
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