リップルって今のうちに購入したほうが良いですか?

世界各国で実用化に向けた実験が行われているから、今後の値上がりに注目の銘柄だよ。

リップルは2013年に市場に登場した銘柄で、時価総額ランキングで2位に入ったことがあり、2021年6月現在は7位に落ち着いています。2018年1月には一時的に価格が392円まで上昇した実績を持っており、グローバル化や実用化が進めば高騰する可能性を秘めた銘柄です。

発行上限が1,000億枚と多いですが、国際送金に利用するたびにリップルは消費されるので、流通量が減り希少価値が上がることも予測できます。

本記事ではリップルの概要や購入タイミングを解説し、将来性に関しても考察しています。購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

この記事を最後まで読めば、リップルについて一通りわかりますよ。
本記事をまとめると・・・
  • リップル(XRP)は国際送金に革命を起こす仮想通貨。国同士の送金が簡略化・スピードが早くなるため将来性が期待されている。
  • リップル(XRP)は価格が比較的安定していることから、ガチホ向き。基軸通貨として採用する金融機関もある。
  • 与沢翼もリップルで20億円以上の利益を上げていることで有名。
  • リップルの購入におすすめの仮想通貨取引所は「Coincheck」。国内No.1の仮想通貨アプリ。


\リップルが仮想通貨の将来を握る/
Coincheckで無料口座開設する
※最短5分で登録

リップル(XRP)とはどんな仮想通貨?特徴や注目されるポイント

通貨名 リップル
シンボル XRP
注目度 ★★★★★
取扱取引所 Coincheck/DMM Bitcoin
公式HP https://ripple.com/jp/

リップルは2013年に正式に市場への配布が開始された銘柄です。もともとは「リップル・トランザクション・プロトコル(RTXP)」という、送金システムでの使用を想定して開発されています。

仮想通貨を代表するビットコインとは異なり、米・サンフランシスコに拠点を置く「リップル社」が管理を行っているのが特徴です。

発行上限の1,000億枚はすでに発行済であり、大量の通貨をリップル社が保有する状態にあります。新規発行がなく毎年少しずつしか市場に放出されないため、リップルの価値は今後上がると予想できるでしょう。

これ以外にもリップルには以下3つの特徴があります。

  • 国際送金を簡略化させる役割がある
  • 国際送金のスピードが早く、手数料も安い
  • 実用性が高く、注目度の高い通貨

それぞれのポイントについて詳しく解説していきます。

リップルには明確な管理者が存在しているんですね。

アメリカを拠点とするリップル社が毎年の市場に流れる通貨の量を調整しているんだ。

①国際送金を簡略化させる役割がある

リップルは国際送金に特化した通貨で、従来の送金手順を簡略化させる役割を担っています。

一般的に国際送金では「SWIFT」という銀行ネットワークを利用して、通貨の両替を行っていました。例えば日本からアメリカへの送金では日本の銀行→中継銀行→中継銀行→アメリカの銀行の順に送金が行われます。(参考:SWIFT

従来の送金方法
  1. 日本の銀行から中継銀行(コルレス銀行)に送金
  2. 中継銀行間で日本円から米ドルに両替
  3. 中継銀行からアメリカの銀行に送金

一方リップルの送金では日本円をリップルに変換しアメリカに送金します。受け取る側でリップルを米ドルに変換するため、中継銀行を必要としません

世界各国の銀行や決済業者と提携しているから、今後はリップルによる送金システムがさらに普及するよ。

②国際送金のスピードが早く、手数料も安い

リップルが注目される理由はほかの仮想通貨と比べて送金スピードが早いことです。リップル社が開発する送金ネットワーク「RippleNet」から送金した場合、約3秒後には送金が完了しています。

独自の技術で取引記録の保管を行うリップルとは異なり、ブロックチェーン技術で開発されたビットコインでは60分、非中央集権型のイーサリアムでも2分を要することから、リップルの送金スピードの早さがわかります。

また国際送金にかかる処理コストも安く、一度の送金にかかる手数料はたったの0.0004ドルほどです。送金スピードの早さと手数料の安さから、異なる通貨の橋渡しをするブリッジ通貨としての役割も期待されています。

手数料が安いに越したことはないですね。RippleNetが普及すれば国際送金も楽になりそうです。

③実用性が高く、注目度の高い通貨

リップルを利用した送金は世界各国で実験が進んでいます。リップルと提携する代表的な金融機関を紹介しましょう。

  • バンク・オブ・アメリカ
  • イングランド銀行
  • オーストラリア・ニュージーランド銀行
  • カナダロイヤル銀行

(参考:Ripple Network About Customers)

国内の金融機関では、みずほファイナンシャルグループやSBIホールディングスなどが提携を結んでいます。

RippleNetを取り入れたイギリスの「MercuryFX」では、イギリスからメキシコへの送金で処理時間と手数料の大幅なカットに成功しました。

提携企業は増え続けると予想でき、リップルの実用性や利便性が注目されています。

この調子でどんどん普及すれば、身近なシステムとして使われるようになるね。

リップル(XRP)の2021年のチャート価格動向

ここではリップルのチャートをチェックしておきましょう。以下のチャートは2021年1月から6月現在までの値動きを表しています。


2020年の年末からじわじわと価格が上がり始め、2021年1月1日には75.01円まで上がっています。12月30日の価格を見ると30.52円なので、たったの2日間で価格が倍以上になりました。

1月2日には価格が落ち着きを見せますが、その後も右肩上がりに上昇を続けて4月14日には208.31円まで高騰しています。4月から5月にかけては下降と上昇を繰り返しており、なかなか価格が安定しませんが今後の伸びに期待できる銘柄です。

2021年の価格動向を踏まえて、リップルの将来性に関して以下の2点を考察しました。

リップルの将来性
  • リップルは今後いくらまで上がる?上がらない?将来性ない?
  • リップルの価格が今後10万円まで上がる説について

将来性があるなら、価格が安いうちに保有しておきたいですね。

リップル(XRP)は今後いくらまで上がる?上がらない?将来性ない?

リップルの価格動向をチェックしてわかるように、価格の高騰とともにユーザーからの注目も集めています。国際送金システムはまだ開発途中であり、グローバルに普及すればさらに価格が高騰するでしょう。

リップルは円滑な国際送金を目的として開発されていますが、現在は国際送金よりも投機取引による取引量が多い状態です。

投機取引とは
市場の価格変動にともなう差益を狙って利益を上げる取引

本来の用途である国際送金は本格化しておらず、投機取引がメインとなっています。このため企業との提携やシステムの普及など、前向きなアクションが起きたときに価格が上昇する可能性が高いです。

またリップルは決済におけるブリッジ通貨になることを目指しています。ビットコインやほかのアルトコインと比べてリップルの値動きが安定傾向にあることから、リップルを取引所内の基軸通貨として採用する取引所も出てくるほどです。

世界最大級の取引所として知られるバイナンスでは、2018年にリップルを基軸通貨として採用しています。送金システム以外の需要もあり、リップルの将来性は高まっているでしょう。

リップルの将来性はやばいって聞いていましたが、意外と安泰でしょうか?

本格的な実用が始まれば、さらなる成長に期待できる銘柄だよ。

リップルの価格が今後2025年までに10万円まで上がる説について

一部の仮想通貨ユーザーの間では次のような噂が広まっていました。

2021年にはリップルの価格が10万円まで高騰する。

仮想通貨元年と呼ばれた2017年には、さまざまな銘柄で急激な高騰が起こっています。その中でもビットコインは1BTCの価格が200万円を超え、多数の「億り人」を世に生み出しました。

ビットコインほどの高騰はなくても、リップルでも10万円くらいまでは価格が上がるんじゃないですか?

リップルの高騰に期待を膨らませる気持ちもわかりますが、冷静に考察すると1,000~10,000円での高騰が現実的です。

市場で取引され始めた2013年から2021年6月現在までのチャートで価格動向を確認しても、2018年の426円が最高値となっています。今もじわじわと成長を続けていますが、今のところ最高値は更新されていません。

またビットコインは仮想通貨における基軸通貨として広く知られていますが、リップルの本質は国際送金を円滑に行うためのブリッジ通貨です。このことからも10万円を超える可能性は低く、1,000~10,000円が現実的な値と言えます。

ネットで言われていたように10万円まで価格が上がると思ってました。

リップルがグローバルに普及すれば、最高値を更新する日も来ると思うよ。

リップル(XRP)を購入するタイミング・買い時

リップルのことが少しわかってきました。将来性があるなら今すぐ買ったほうが良いですよね!

ちょっと待って!リップルにも購入するべきタイミングや買い時があるんだ。

リップルを購入するタイミングは以下2つです。

  • 金融機関との提携発表前
  • 著名人、金融機関がリップルの将来性を予想発言する前

金融機関との提携発表前

リップルの価格は前向きなアクションを起こしたあとに上がりやすく、そのひとつが金融機関との提携発表です。このためリップルの購入を考えている方は、金融機関との提携が発表される前に購入しておきましょう。

2020年にリップルが高騰した理由の一因はアメリカのメガバンクである、バンク・オブ・アメリカがリップルの送金ネットワークに加盟したことです。

リップルの送金システムにはソニー銀行やセブン銀行、みずほファイナンシャルグループなど、国内の金融機関も多数参加しています。今後も提携する金融機関の増加が予想されるので、提携が発表される前にリップルを保有しておきましょう。

リップルは今が買い時なんですね!

著名人、金融機関がリップルの将来性を予想発言する前

リップルは多くの著名人や金融機関からも注目を集める銘柄です。このため金融業界に詳しい人物が将来性について発言する機会も、リップルの価格が上がるタイミングでしょう。

例えば実業家・投資家として活動する与沢翼氏もリップルを保有しており、リップルへの投機のみで20億円以上の利益を得ています。

またSBIの創始者である北尾吉孝氏もリップルについて頻繁に発言する人物の1人です。今後リップルの価値が上昇すると予想しており、SBIは2018年にリップルの送金技術を利用したアプリ「マネータップ」をリリースしています。

リップルに詳しい著名人や金融機関が将来性について発言する前に購入するのがおすすめです。

与沢氏や北尾氏のSNSをフォローして情報を集めておくと良さそうだね。

\リップルが仮想通貨の将来を握る/
Coincheckで無料口座開設する
※最短5分で登録

リップル(XRP)が将来性があると言われる理由

リップルには将来性があると言われており、それには以下3つの理由があります。

  • 金融機関と提携して実用化が進んでいる
  • グローバル化が進むにつれて需要が高まる
  • 新規発行されないので価値が高まる

金融機関と提携して実用化が進んでいる-VISAの噂も...?

リップルは世界各国の金融機関と提携を結び、国際送金システムの実用化を進めています。

バンク・オブ・アメリカやカナダロイヤル銀行、みずほファイナンシャルグループなど、リップルのシステムに参加するのはメガバンクばかりです。国内の金融機関でも大手メガバンクを筆頭に地方銀行やネット銀行までリップルに携わっています。

リップルは2通貨間の送金を円滑に行うためのブリッジ通貨であり、開発と実用化が進めばスピーディーかつ低コストな送金を実現可能です。

今後も世界中で提携する金融機関の増加が予想されているよ。

グローバル化が進むにつれて需要が高まる

グローバル化が進むにつれて、外国人労働者や移民による母国への送金需要が高まっています。

従来の国際送金システムは中継銀行での両替が必要であり、システム処理にかかる時間や高い手数料が問題となっていました。送金する地域によってはシステムの信頼性が低く、送金してもエラーで返ってくるケースも少なくありません。

しかしリップルの国際送金システムを利用すれば、時間とコストをかけずに離れた地域への送金が可能です。リップルは国際送金ニーズの中でも低額・高頻度の送金に焦点を当てており、高まる需要に対応するべく送金システムの開発を進めています。

国際送金の需要は年々高まっているんですね。

新規発行されないので価値が高まる

リップルの発行上限は1,000億枚であり、全枚数がすでに発行されています。このため今後どれだけリップルの需要が高まっても、新規に発行されることはありません。

また通貨の大部分をリップル社が保有する状態にあり、毎年市場に出回る通貨量が調整されています。

さらにリップル社の国際送金システムを利用するには、リップルによる手数料の支払いが必要です。このため市場への流通量が少なくなり、普及すればするほど通貨としての希少価値が高くなります。

希少価値が高まる前にリップルを保有しておこう。

仮想通貨リップル(XPR)のガチホはいつまですればいい?

リップルは将来性の高い銘柄であり、今のうちに購入してガチホするのがおすすめです。とは言え、いつまでガチホするべきなのか迷う方も多いでしょう。

リップルをガチホする期間の目安は以下のように決めておきましょう。

  • 本格的に実用化されるまで
  • 価格が高騰して◯倍になるまで

あらかじめリップルを手放すタイミングを決めておくことで、価格変動を気にしすぎずに通貨を保有できます。

仮想通貨リップル(XPR)の2025年(5年後)予想価格があがっている?

リップルの成長は金融業界で注目されており、数年後の価格について頻繁に予想されています。ここではNASDAQとウォール・ストリートの予想を紹介しましょう。

リップルの最高値が426円であることから、NASDAQが予想した5ドルは現実的な値です。ウォール・ストリートの予想は高額であり、今後8,033ドルまで価格が上がる可能性は低いでしょう。

予想からリップルの成長に期待する人が多いことがわかりますね。

仮想通貨リップル(XPR)の取扱いしている日本国内取引所

リップルは国内でもいくつかの取引所で購入可能です。その中でもリップルの購入におすすめな取引所として以下の2つを紹介します。

  • Coincheck
  • DMM Bitcoin

Coincheck

公式HP:https://coincheck.com/ja/

Coincheckのおすすめポイント
  • 取り扱い通貨数が国内最多の16種類
  • リップルの取引にかかる手数料が無料
  • 初心者でも使いやすいスマホアプリ

Coincheckは東証一部上場のマネックスグループが運営する取引所です。取り扱い通貨数が国内最多で16種類もあり、取引量No.1を獲得していることから安定した取引ができます。

過去にはハッキング事件も起きていますが、運営がマネックスグループに変わったことでセキュリティが大幅に強化されました。

またシンプルなデザインのスマートフォンアプリで簡単に取引ができるので、リップルから仮想通貨を始める初心者でも迷うことなく取引ができます。

取引ユーザーが多いから安心して利用できそうです。

取引所の口座開設に迷うなら、Coincheckを選んでおけば間違いないよ。

\リップルが仮想通貨の将来を握る/
Coincheckで無料口座開設する
※最短5分で登録

DMM Bitcoin

公式HP:https://bitcoin.dmm.com/

DMM Bitcoinのおすすめポイント
  • 18種類の組み合わせで仮想通貨の取引ができる
  • リップルのレバレッジ取引が可能
  • 最短1時間で取引を始められる

DMM Bitcoinは初心者から上級者までのユーザーから幅広く支持を集める取引所です。取り扱い銘柄数は12種類ですが、仮想通貨建ての取引ができ18種類の組み合わせに対応しています。

DMM Bitcoinではレバレッジ取引も可能で、国内の取引所の中ではレバレッジ取引に対応する銘柄数がNo.1です。このため仮想通貨の両建てができ、急な下落で大幅に資産を失うリスクを下げられます。

またスマートフォンアプリから最短1時間で取引を開始できるので、すぐに口座を開設したい方にもおすすめです。

リップルを両建てしたいならレバレッジ取引に対応した取引所を選ぼうね。

\リップルが仮想通貨の将来を握る/
DMM Bitcoinで無料口座開設する
※最短5分で登録

【2021年版】リップル(XRP)の今後の価格や将来性の予想まとめ

リップルは国際送金の簡略化を担う仮想通貨であり、送金スピードの早さとコストの低さに世界中が注目しています。2021年6月現在は80円台を推移していますが、過去に何度も高騰した実績から今後も価格が上がると予想される銘柄です。

リップルは世界中の金融機関と提携を進めており、近い将来に本格的に実用化されると期待できます。実用化が始まれば通貨としての価値が上昇するので、まだ価格の低い今がリップルの買い時です。

本記事ではリップルを取り扱う取引所としてCoincheckとDMM Bitcoinを紹介しました。

  • Coincheck:通貨の取引量が多く、スマホアプリで簡単に取引できる
  • DMM Bitcoin:リップルのレバレッジ取引ができるため、両建てでリスクを下げられる

本格的な実用化が始まる前にリップルを購入して、価格が上がるまでガチホしておきましょう。


\リップルが仮想通貨の将来を握る/
Coincheckで無料口座開設する
※最短5分で登録

 

(監修者)祖父江 仁美 https://money-education.jp/

2級FP技能士DCコンサルタント®
企業型確定拠出年金の導入や従業員向けの投資教育、数字が苦手な女性経営者を専門に「事業」と「家計」2つのマネーサポートをしております。

 

おすすめの記事