モナコインは終了とか言われてますが購入はひかえたほうが良いですか?

2chを中心にファンの多い通貨だし、今後の価格上昇にも十分に期待できるよ。

モナコインは2ch(現5ch)から生まれた通貨で、熱狂的なファンから支持されているアルトコインです。今後も新規上場時や実用化が拡大すれば、価格の上昇に期待できます。

本記事ではモナコインの概要や価格動向を紹介し、将来価格の予想についても解説しています。モナコインの購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

本記事をまとめると・・・
  • モナコイン(MONA)は、ネット掲示板「2ch」のキャラクター「モナー」がモチーフとなった仮想通貨。日本国内の一部界隈では絶大な人気を誇る。
  • モナコイン(MONA)は、過去に2,000円台突破と、国内取引所への上場を繰り返すたびに、その価格を上げている。
  • Segwitの採用など、技術的にも優れているため、今後別の国内取引所への上場・海外人気の高まりから価格上昇を大いに秘めている。
  • モナコイン(MONA)を購入するなら、Coincheckが一番おすすめ。国内No.1の仮想通貨アプリ。

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モナコイン(MONA)とは?モナコインの特徴をおさらい

通貨名 モナコイン
シンボル MONA
注目度 ★★★★☆
取扱取引所 Coincheck
DMM Bitcoin
bitFlyer
bitbank
Zaif
時価総額 108,048,358円(2021年8月16日現在)
公式HP https://monacoin.org/

モナコインはライトコインをベースとして開発、2014年に正式にリリースされました。日本発祥の仮想通貨であり、国内のインターネットサービスにおいて「投げ銭」システムとして利用されています。

モナコインの特徴
  • 日本の匿名掲示板「2ch(現5ch)」から誕生
  • 世界で初めてSegwit機能を導入
  • 「投げ銭」システムとして利用されている

世界規模で見ると認知度はそれほど高くありませんが、国内ではファンにより普及活動が行われています。

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モナコイン(MONA)の2014年〜2021年の価格動向について


まずは2014年のリリース時から2021年現在までの価格動向をチェックしてみよう。

仮想通貨全体がバブル期に入った2017年には価格が一気に2,000円台まで上昇しました。その後バブルの終焉とともに価格が下がり、現在は180円前後を推移しています。

モナコインの価格動向
  • 2014年〜2016年:一度50円台まで上昇し、その後は10円台を推移
  • 2018年:仮想通貨バブル終焉により100円台を推移
  • 2019年:Coincheckへの上場により300円台後半まで上昇
  • 2020年:Monappyのリリース・DMM Bitcoinへの上場により150~250円台を推移
  • 2021年:400円台を記録し、160円台に落ち着く

それぞれ詳しく解説していきます。

2014年〜2016年:2014年にリリース。一時50円台を突破するも、その後は10円台を推移する。

引用:CoinMarketCap

モナコインは、2014年1月1日に開発者のMr.Watanabeによって正式にリリースされた通貨です。

リリース直後は10円以下の価格で推移を続けていましたが、2014年の8月には一気に76.73円まで価格が上昇しています。1度目の高騰理由は不明であり、2週間後には10円台まで価格が下がりました。

その後しばらくは10~20円の間で推移を続けていますが、2015年後半からは価格がじわじわと下がっています。2016年の後半には価格が3円を切っており、この頃は投資家からの注目度もあまり高くなかったと言えるでしょう。

2014年~2016年で価格が上昇したのは、ほんのわずかな期間だけだったんですね。

2017年:bitFlyerのモナコイン(MONA)取り扱いを受け、2,300円を記録。年始年末で380倍の値差をつけることに。

引用:CoinMarketCap

2017年10月2日にbitFlyerは公式Twitterにて、モナコインの取り扱い開始を発表しました。これを受けて50円台を推移していたモナコインの相場は上昇し、500円台を突破しています。

その後は年末に向けて価格上昇を続け、12月には2,300円を記録しました。リリース後は1度の高騰のみで目立った動きがないモナコインでしたが、2017年の年始と年末の価格を比較すると約380倍まで価格が上昇しています。

bitFlyerが上場を発表した同時期にZaifbitbankも上場に関するリリースをしており、複数の取引所による上場が相次いだことも価格高騰の理由でしょう。(参考:Coin Choice

2018年:仮想通貨バブルの終焉によりモナコインの価格も下降。100円台を彷徨う。

引用:CoinMarketCap

2018年は仮想通貨バブルの終焉によりモナコインの価格も大きく下降した年です。ビットコインにつられるように、イーサリアムをはじめとする多数のアルトコインも価格を下げています。

2017年には最高価格を更新して順調に成長を続けるかと思われたモナコインですが、2018年1月のビットコイン暴落により仮想通貨バブルは終焉を迎えます。

モナコインの価格もわずか1か月ほどで400円を下回りました。その後は700円台まで価格が回復しましたが、100円台を彷徨い続けて2018年の終盤には70円を割っています。

仮想通貨バブルが終焉して、大きな損失を出した投資家は多かったんだよ。

2019年:Coincheck(コインチェック)での取り扱い開始をうけ急騰。100円台から2倍近くの上昇を見せた。

引用:CoinMarketCap

取引所によるモナコインの上場は2019年にも続きます。同年5月31日に仮想通貨取引所のCoincheckがモナコインの取り扱いを開始すると発表しました。

モナコインの取り扱い開始時期は6月上旬と発表されており、6月1日には383.28円を記録しています。4月から5月にかけて100円台を推移していた状態から比較すると、2.5倍近くの上昇を見せ相場は好調です。

Coincheckでの取り扱い開始後には相場は落ち着きを取り戻し、2019年の年末にかけてモナコインの価格は緩やかに下降を続けています。(参考:CoinPost

新規上場が発表されると、仮想通貨の相場は盛り上がりを見せますね。

2020年:2019年末のMonappyのリリース・DMM Bitcoinでの取扱開始から150円〜250円前後を記録する。

引用:CoinMarketCap

2019年末にMonappyの再開が発表され、2020年1月にDMM Bitcoinがモナコインの取り扱いを開始したことで、相場は150円~250円前後まで上昇しました。

Monappyとは
Monappyはモナコインのウォレットサービスのことです。2018年9月に発生した不正出金によりサービスを停止していましたが、2019年末よりサービスを再開しています。

DMM Bitcoinがモナコインの取り扱い開始を発表したのは2020年1月30日のことです。実際の取り扱いは2月19日18時より開始しており、開始直後には295.82円まで価格が上昇しました。

その後は150円~250円台で推移しており、2020年におけるモナコインの相場は安定していたと言えるでしょう。(参考:kabutan)(参考:仮想通貨Watch)

2021年:仮想通貨全体の好況から一時400円台を記録。その後落ち着くも160円台を記録する。

引用:CoinMarketCap

2021年に入ってからは仮想通貨全体の相場が上昇傾向にあり、4月中旬にはモナコインも一時的に400円台を記録しています。

同年5月にはビットコインが暴落しており、ほかのアルトコインと同様にモナコインも価格を下げていますが、それほど大きな影響は受けていません。その後は260円台まで価格が戻り、現在は160円前後で推移を続けています。

現在は仮想通貨全体の相場が落ち着いているため、モナコインもこのまま相場を維持すると予想できるでしょう。

ビットコインの暴落とともにモナコインも価格が下がっていたんですね。

仮想通貨全体が落ち着きを取り戻しているから、今の調子で160円前後を推移しい続けそうだね。

モナコイン(MONA)は今後どうなる?将来性を決める要素

仮想通貨の将来性を決める要素には、取引所への新規上場や実用化の促進などがあります。

ここでは以下4つの要素についてモナコインの今後を考察しました。

  • Segwit採用により決済スピードが早く、ECや投げ銭などで使用できる幅が広くなる
  • モナコイン(MONA)を用いたWebサービスが誕生する可能性あり
  • モナコイン(MONA)を取り扱っていない国内仮想通貨取引所はまだある
  • 海外での知名度がまだ低く、第ニのドージ(DOGE)として存在感発揮はあり得る

 

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Segwit採用により決済スピードが早く、ECや投げ銭などで使用できる幅が広くなる

モナコインは世界で初めてSegwitを採用した仮想通貨です。

Segwitとは
Segwitはブロックチェーン上の取引データを圧縮する技術であり、高速でトランザクションを処理できる機能を持っています。

Segwitの採用により高速かつ低い手数料での取引ができ、モナコインのトランザクション処理にかかる時間は1分ほどです。大量の取引でもスピーディーにこなせることで、モナコインは投資家からの注目を集めました。

Segwitによりビットコインやイーサリアムで課題となっていた、スケーラビリティ問題が解決できると言われています。

Segwitを実装したモナコインはECや投げ銭システムとしての利用が期待されているよ。

モナコイン(MONA)を用いたWebサービスが誕生する可能性あり

今後はモナコインを活用したWebサービスが普及する可能性があります。

モナコインは2ch発祥の仮想通貨として、日本国内で独自の発展を遂げてきました。投げ銭やオンライン決済に活用されており、Webサービスとの結びつきが強いことも特徴です。

2018年には動画配信サービス「ツイキャス」と提携し、モナコインによる決済にも対応しました。またモナコインのウォレットサービスである「Monappy」では、投稿されたイラストや画像への投げ銭としてモナコインを利用できます。

このようにモナコインを活用したWebサービスが普及すれば、価格が上昇するタイミングが訪れるでしょう。

Webサービス以外にはコミケでの決済にもモナコインが利用されていますね。

モナコイン(MONA)を取り扱っていない国内仮想通貨取引所はまだある

現在モナコインを取り扱う国内取引所は以下5つのみです。

この中でもbitFlyer・bitbank・Zaifの3社は、2017年と早い段階でモナコインの取り扱いを開始しました。

モナコインは国内取引所での上場が発表されたあとに価格が上昇し、海外取引所に上場された際も例外ではありません。国内の仮想通貨取引所は30社を超えており、今後も国内でモナコインが上場される可能性は十分にあります。

取り扱いが増えれば増えるほどモナコインに注目が集まるので、価格の上昇にも期待できるでしょう。

モナコインが普及すれば取り扱う取引所も増えそうですね。

海外での知名度がまだ低く、第二のドージ(DOGE)として存在感発揮はあり得る

モナコインは日本発祥の仮想通貨であり、世界での知名度はそれほど高くありません。現在は日本国内のWebサービスを中心に活用が進められています。

BITTREXやVCC Exchangeなど海外取引所でも取り扱われていますが、取り扱いのある取引所は少ない状態です。国内での上場が増えて取引量も増加すれば、今後は海外でも注目を集める可能性があります。

モナコインは日本独自の文化を持つ通貨のため、海外での普及には時間がかかるかもしれません。しかし認知度が上がれば、第ニのドージとして存在感を発揮することもあり得るでしょう。

まずは国内での取引量をいかに増やせるかが、海外で認知度を上げるカギになりそうだね。

まとめ - モナコイン(MONA)はオワコンじゃない!今後の動きに期待

モナコインは匿名掲示板の2chから誕生した仮想通貨であり、国内のWebサービスを中心に実用化されています。2021年8月現在は160円前後を推移していますが、過去には価格が2,000円を突破しており今後も成長に期待できる銘柄です。

現在モナコインを取り扱う取引所は以下5つのみです。

モナコインを購入できる国内取引所

今後も国内で上場されれば取引量が増えて注目も集まります。また海外での認知度が上がれば、ドージのように世界中で取引される可能性もあるでしょう。

ビットコインによる価格変動の影響はあるものの、モナコインはまだまだ成長に期待できる銘柄なので、価格が低いうちに保有して今後の成長を見守りましょう。

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新井智美

(監修者)新井智美 https://marron-financial.com/

CFP(R)認定者一級ファイナンシャルプラン二ング技能士(資産運用)DC(確定拠出年金)プランナー住宅ローンアドバイザー証券外務員
個人向け相談(資産運用・保険診断・税金相談・相続対策・家計診断・ローン住宅購入のアドバイス)の他、資産運用など上記相談内容にまつわるセミナー講師(企業向け・サークル、団体向け)を行う傍ら、年間100件以上の執筆・監修業務を手掛けている。

 

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