仮想通貨投資のリスクとは?やめとけ・危険すぎるといわれる理由や投資のリスクヘッジ方法を紹介

仮想通貨投資を始めてみたいけど、リスクが大きいって聞くよ。実際はどんなリスクがあるの?
仮想通貨投資のリスクは相場の暴落が中心だよ。本記事でリスクやデメリットをすべて解説するね。

「仮想通貨投資で1億円稼いだ」という話を耳にし、仮想通貨は簡単に稼げるのかと疑問に感じたことはありませんか?仮想通貨で稼ぐ人は多くいるようですが、実際にはリスクも大きい投資になります。

リスクを知らずに危険な投資をしてしまうと資産を大きく減らしてしまい、1ヶ月分の生活費が一瞬にしてなくなってしまう場合もあるでしょう。

本記事では、仮想通貨投資のリスク・デメリットを解説し、リスクを最小限に抑えて安全に稼ぐにはどのような方法が良いのか解説します。

本記事をまとめると...

コインチェック
  • 仮想通貨投資のリスクは通貨の暴落や詐欺などがある。
  • 仮想通貨投資を行うメリットは100倍以上の利益を得られる可能性があること。
  • 仮想通貨取引所は安全性・信頼性の高いCoincheckがおすすめ。

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目次

仮想通貨投資におけるリスク・デメリット

仮想通貨投資におけるリスク・デメリットは以下の6つです。

  • 相場全体が暴落し通貨の価値がなくなるなど不利益を被る可能性がある
  • 取引所がハッキングされ資産が盗まれる可能性がある
  • 仮想通貨プロジェクトが詐欺・ポンジスキームである可能性がある
  • 個人の発言で相場が大きく変動することがある

相場全体が暴落し通貨の価値がなくなるなど不利益を被る可能性がある

仮想通貨投資は株式やコモディティなど他の金融商品と比べて価格変動の幅が大きく、相場全体が暴落して通貨の価値がなくなるほど不利益を被る可能性があります。

仮想通貨が大きく暴落した事例として10,000円台まで価格上昇したTerraのLUNAが2022年6月には価値がほぼ0にまで暴落しました。

価格が大きく下落した原因はTerraが開発していた仮想通貨USTが大口投資家により2億8,500万ドルほど売却され、価格の下落を招き始めました。

価格が1度に大きく下落すると他の投資家の心理状況も不安になり、さらに売りを呼びます。その後は投資家心理の不安定さから売りが連鎖し、大きく価格が下落したのです。

Terraは価格を維持する仕組みが他の仮想通貨とは異なっていたから、安定性に欠けていた部分があったんだ。

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取引所がハッキングされ資産が盗まれる可能性がある

仮想通貨はハッキング被害が頻発しており、私たちが仮想通貨取引をする取引所もハッキングされ、資産が盗まれる可能性があります。

2018年1月26日には、国内取引所のCoincheckが取り扱う仮想通貨のネム(NEM)がハッキングされ、被害額は約580億円にものぼりました。

仮想通貨取引所は通常、顧客の資産をインターネットから切り離してオフライン上で管理するコールドウォレットで管理するのが一般的なのですが、当時のCoincheckはインターネットに接続した状態で管理するホットウォレットで管理されていました。

ホットウォレットは利便性は高いものの安全性は低く、Coincheckはハッキングにより外部からの不正アクセスを許してしまい、ホットウォレットの資産を盗まれてしまったのです。

現在のCoincheckはこの事件を受けてコールドウォレットで管理しているよ。

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仮想通貨プロジェクトが詐欺・ポンジスキームである可能性がある

仮想通貨プロジェクトの中には、ユーザーから投資を促し、一定の資金が集まったタイミングでプロジェクトの運営を終了して資金を持ち逃げする詐欺や、運営元だけが儲かる仕組みになっているポンジスキームが存在します。

詐欺プロジェクトは流行したプロジェクトの類似プロジェクトが多いね。

また、プロジェクト自体が取引所のようにハッキング被害に遭った場合、そのプロジェクトを利用しているユーザーも被害に遭う可能性もあります。

世界最大規模のNFTマーケットプレイスOpenSea」では、2022年2月にユーザーを狙ったフィッシング詐欺の被害に遭い、総額3.6億円以上に相当するNFTが不正流出したことを公表しました。

OpenSeaを装った偽メールをユーザーに送付して不正なリンクを踏ませ、不正なコントラクトに署名してしまうと保有しているNFTが盗まれてしまう詐欺になります。

参考:coindeskjapan

仮想通貨投資を始める際は、詐欺やポンジスキームに引っかからないための知識が必要です。

個人の発言で相場が大きく変動することがある

仮想通貨によっては個人の発言で相場が大きく変動する場合があります。

2021年5月12日には、米Tesla社CEOのイーロンマスク氏が同社の自動車販売におけるビットコイン決済を停止したことを明らかにするツイートをしました。

2021年5月12日には、米Tesla社CEOのイーロンマスク氏が同社の自動車販売におけるビットコイン決済を停止したことを明らかにするツイートでビットコインが下落

著名人によるビットコインのマイナス発言により、ビットコイン価格は下落しています。

ビットコインに限らず仮想通貨は個人や企業の発言で相場が変動する可能性があり、時価総額や取引ボリュームが小さいマイナーな仮想通貨ほど変動しやすいことを把握しておきましょう。

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仮想通貨投資はやめとけ・危険すぎると言われる理由

仮想通貨は「やめとけ」「危険すぎる」という声をよく耳にしますが、なぜ批判されやすいのでしょうか?主な理由は以下の3つです。

  • 仮想通貨の仕組みが難しい
  • ハッキングや詐欺が横行している
  • 価格変動が激しい

仮想通貨はまだ誕生したばかりの金融商品で、ブロックチェーンと呼ばれる仕組みを活用しているため理解が難しく、株式や債券と比べて普及が進んでいません。

そのうえ、ハッキングや詐欺が横行しており、価格変動が激しいため、批判的に見られがちなのです。

しかし、詐欺は知識を身に付ければ防ぐことができ、価格変動は徐々に小さくなりつつあるのも事実です。

仮想通貨投資を行うメリット

仮想通貨投資を行うメリットは以下の3つです。

  • 少額から投資を始められる
  • 投資額の数百万倍単位の大きな利益を得られることもある
  • 24時間365日いつでも取引ができる

少額から投資を始められる

仮想通貨は少額から始められ、国内取引所のbitFlyerであれば1円から投資できます。

1,000円をビットコインに投資して、価格が50%の暴落を起こしても、500円しか資産は減りません。

仮想通貨投資でも少額投資をすればリスクを最低限に抑えられるメリットがあるよ。

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投資額の数百万倍単位の大きな利益を得られることもある

仮想通貨は価格変動が激しいため、価格が暴落する場合もありますが同時に100倍以上の高騰をし、大きな利益を得られる可能性もあります。

実際、ビットコインが誕生した2009年は1BTC1円未満でしたが、2021年には1BTC700万円を超えました。

将来性が不透明な仮想通貨を長期間保有するのはリスクがありますが、ビットコインは機関投資家からの需要も高く、今後も価格上昇をする可能性が期待されています。

24時間365日いつでも取引ができる

株式市場は取引できる時間が1日に限られており、土日は取引できません。しかし、仮想通貨は24時間365日いつでも取引できるため、取引になかなか時間が取れない方でも始めやすいメリットがあります。

また、いつでも取引できることは何か経済状況に変動が起きた際に売買されやすい資産になり、価格が乱高下しやすい特徴もあります。

リスクのある仮想通貨の投資方法

仮想通貨にはリスクのある投資方法もあり、以下3つを避けることでリスクを抑えられます。

  • 高いレバレッジを効かせての取引
  • 草コインへの多額の投資
  • 短期間で利益獲得を狙うトレード

高いレバレッジを効かせての取引

レバレッジ取引とは、投資に使うお金を預けて担保にし、預けた金額以上の取引を可能にする取引方法です。

例えばビットコインをレバレッジ10倍で取引する場合、担保にするお金が10万円あれば100万円分の取引ができます。

レバレッジ取引のメリットは資金を増やせるため利益をより多く得られる可能性がありますが、デメリットとしてその分リスクも増えます。

仮想通貨投資に慣れていない人は、まず1.2〜1.5倍の間で始めるのが安全だよ。

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草コインへの多額の投資

草コインとは、時価総額や取引ボリュームが小さく、他の仮想通貨より価格変動の幅が大きい通貨を指します。

草コインは価格変動が大きいため高騰しているタイミングで投資できれば大きな利益を得られますが、一気に価格が0になるリスクもあります。

相場が動きやすいことを狙い、大きな金額を投資して相場を釣り上げる行為も起こりやすく、難易度の高い投資と言えるでしょう。

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短期間で利益獲得を狙うトレード

短期間で売買を繰り返し、利益獲得を狙うトレードもリスクが高いです。

短期投資は直近の経済状況やチャートを分析して取引する必要があり、時間や労力がかかる上にリスクがあります。

そのため、仮想通貨投資を始める方はまず長期投資をおすすめします。長期投資であれば短期間の値動きに左右されにくく、放っておくだけのため時間や労力もかかりません。

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仮想通貨投資におけるリスクヘッジ・対策

仮想通貨投資のリスクを減らすために、以下の対策法を理解しておきましょう。

  • 金融庁から認可を受けた仮想通貨取引所を利用する
  • 取引所や仮想通貨プロジェクトの運営元を確認する
  • 複数の取引所を併用する
  • 複数の仮想通貨へ分散投資する
  • 仮想通貨を販売所でなく取引所で購入する
  • 短期でなく長期運用を想定して取引する
  • 余剰資金で仮想通貨へ投資する
  • ビットコインやイーサリアムなどのメジャーな通貨から始めてみる

金融庁から認可を受けた仮想通貨取引所を利用する

仮想通貨取引所の中には詐欺を目的とした取引所もあるため、金融庁から認可を受けた国内取引所の利用がおすすめです。

金融庁の認可を受けている取引所は取引所の公式サイトに記載があり、CoincheckやGMOコインなど大手国内取引所はすべて認可を受けています。

参考:暗号資産交換業者登録一覧

取引所や仮想通貨プロジェクトの運営元を確認する

取引所や仮想通貨プロジェクトの運営元を確認し、できるだけ実績のあるサービスだけを利用すると詐欺リスクを抑えられます。

特に取引所は仮想通貨投資をする際に必ず利用しなければならないため、知名度や信頼性の高い大手の取引所を利用しましょう。

複数の取引所を併用する

1つの取引所がハッキングや財政危機により破綻してしまうと、取引所に預けていた資産が減ってしまう可能性があります。

しかし、複数の取引所を利用して資産を分散させておけば1つの取引所が破綻してもすべての資産を失うリスクがなくなります。

取引所から資産が盗まれないよう、自分のウォレットにも預けておくといいね。

複数の仮想通貨へ分散投資する

1つの仮想通貨のみに投資していると、その通貨が暴落した際に資産が一気に減ってしまう可能性があります。

そのため、複数の仮想通貨に分散投資しておきましょう。ただ、仮想通貨は現状ビットコインの価格に左右されやすく、分散効果は低い場面もあります。

仮想通貨を販売所でなく取引所で購入する

仮想通貨取引所での取引方法は販売所と取引所がありますが、取引所での購入がおすすめです。なぜなら、販売所はスプレッドと呼ばれる実質的な手数料が高く、取引所で購入した方がコストを抑えて取引できます。

取引所は販売所に比べて手順が少し増えますが、スプレッドを抑えることでお得に取引できるため、取引所での購入がおすすめです。

短期でなく長期運用を想定して取引する

短期投資は相場が変動しやすいため、1度投資したらすぐに売買をしない長期運用を想定して取引しましょう。

短期投資はチャート分析をする必要があり、初心者には難しく多くの時間を割かなければ稼ぐことは難しくなります。

長期投資であれば放置しておくだけで良く、チャート分析や相場分析の知識もあまり必要ありません。

余剰資金で仮想通貨へ投資する

仮想通貨は価格変動が激しいため、最悪失っても生活に支障が出ない余剰資金で投資しましょう。

仮想通貨の中で最も取引されているビットコインでも、2021年に最高値700万円を付けてから2022年には200万円ほどまで下落している時期もありました。

もし最高値で投資してしまっていると、資産が50%以上減ってしまうため、余剰資金で小さく投資しましょう。

ビットコインやイーサリアムなどのメジャーな通貨から始めてみる

ビットコインイーサリアムはその他の仮想通貨と比較しても価格変動の幅が広くなく、将来性が最も期待されているため安全性が高いです。

また、ビットコインは投資目的としての利用だけでなく決済に利用できたり、イーサリアムはNFTの購入に利用できたりなど、用途が他の仮想通貨より多いため投資しても価値が低くなる可能性が少なくなります。

ビットコインは仮想通貨の時価総額の約40%を占めていて、イーサリアムは約10%を占めているから、2つに投資すれば仮想通貨の半分に投資できることと同じになるよ!

信頼できるリスクの少ない仮想通貨取引所5選

仮想通貨取引所は詐欺が横行していますが、以下5つの取引所は信頼性の高い取引所です。

  • Coincheck
  • FTX Japan
  • DMM Bitcoin
  • GMOコイン
  • bitFlyer

Coincheck

CoinCheck

取引所名称 Coincheck
取扱通貨種類 23種類
入出金手数料 銀行振込の場合は無料
取引手数料 無料
送金手数料 変動手数料制
安全性/セキュリティ コールドウォレット/マルチシグ/二段階認証/SSL
登録までの時間 5分
レバレッジ取引 なし
スマホアプリ あり
暗号資産交換業者登録番号 関東財務局長第00014号

Coincheckは東証プライム上場企業であるマネックスグループが主要株主の取引所です。2018年はハッキング被害に遭っていますが、現在はハッキング対策への強化をしています。

シンプルなデザインを採用したアプリが使いやすく、ダウンロード数でNo.1に輝いたのも特徴です。販売所としての役割も持っておりシンプルな取引ができるので、仮想通貨に初めて触れる方でも安心して始められます。

FTX Japan

取引所名称 FTX Japan
取扱通貨種類 20種類
入出金手数料 無料
取引手数料 Maker:0.02%

Taker:0.07%

送金手数料 基本的に無料
安全性/セキュリティ コールドウォレット/マルチシグ/二段階認証
登録までの時間 5分
レバレッジ取引 あり
スマホアプリ あり
暗号資産交換業者登録番号 暗号資産交換業関東財務局長 第 00002号

FTX Japanは、アメリカの仮想通貨取引所・FTXの日本向け取引所です。日本円の即時入出金ができ、取引板がグローバル版FTXと同じのため取引しやすいメリットがあります。

世界最大規模の仮想通貨取引所が大元にあるため信頼性・安全性が高く、海外取引所のような豊富な取引方法があります。

2022年11月10日現在・FTX.comにおける一連の騒動をうけ、FTX JPにおいて入出金が停止中です。続報が入り次第、お金の知恵袋では記事内容の加筆修正を実施します。
参考:当社親会社に関する報道について(FTX Japan公式)

DMM Bitcoin

取引所名称 DMM bitcoin
取扱通貨種類 26種類
入出金手数料 無料
取引手数料 無料※BitMatch取引手数料を除く
送金手数料 無料
安全性/セキュリティ コールドウォレット(95%以上)/二段階認証/SSL
登録までの時間 5分
レバレッジ取引 最大2倍
スマホアプリ あり
暗号資産交換業者登録番号 関東財務局長第000010号

DMM BitcoinはDMM.comグループの子会社が運営する取引所です。日本の大企業が運営しているため信頼性があり、手数料も基本的に無料のため利用しやすい特徴があります。

また、レバレッジ取引に特化しているのが特徴で、国内最多の26銘柄でレバレッジ取引を行えます。

GMOコイン

GMOコイン

取引所名称 GMOコイン
取扱通貨種類 24種類
入出金手数料 無料
取引手数料 販売所…無料
取引所…Maker:-0.01%,Taker:0.05%(BTC,ETH,XRP,DAI)
Maker:-0.03%,Taker:0.09%(その他)※銘柄によって異なる(詳しくはこちら)
送金手数料 無料
安全性/セキュリティ コールドウォレット/マルチシグ/二段階認証
登録までの時間 10分
レバレッジ取引 最大2倍
スマホアプリ あり
暗号資産交換業者登録番号 関東財務局長第00006号

GMOコインはGMOインターネットグループの子会社が運営する取引所です。FXや証券を取り扱うGMOクリック証券で培ったノウハウをもとにサービスを提供しているため、信頼性が高く安心して取引を行えます。

2021年度のオリコン顧客満足度でNo.1を獲得しており、取引所で指値取引をすると手数料がマイナスになり、還元されるメリットがあります。

bitFlyer

 

取引所名称 bitFlyer
取扱通貨種類 17種類
入出金手数料 住信SBIネット銀行からクイック入金の場合は無料

三井住友銀行への出金:3万円未満の出金は220円

三井住友銀行以外の出金:3万円未満の出金は550円

取引手数料 無料(一部)

※詳細は公式HPをご確認ください。

送金手数料 0.0004BTC
安全性/セキュリティ コールドウォレット(80%以上)/マルチシグ/二段階認証/SSL
登録までの時間 10分
レバレッジ取引 最大2倍
スマホアプリ あり
暗号資産交換業者登録番号 関東財務局長第00003号

bitFlyerは2014年にサービスを開始している古参の取引所です。運営期間が長いにもかかわらずこれまでハッキング被害に遭った経験がなく、安全性が高いメリットがあります。

また、Tポイントと業務提携しており、貯まったポイントをビットコインに交換できます。500円以上のビットコインを購入した際にもTポイントを貯められ、取引しながらポイ活もできます。

 

信頼性の高い取引所一覧

仮想通貨投資のリスクに関してよくある質問

仮想通貨投資のリスクに関してよくある質問をまとめました。

  • Q.「詐欺コイン・プロジェクトを判別する方法はある?」
  • Q「仮想通貨投資は危険・リスクがあるといわれる象徴的な出来事はある?」
  • Q「仮想通貨をやってる人の割合は?」Q「仮想通貨によって借金地獄に陥るケースはある?」

Q.「詐欺コイン・プロジェクトを判別する方法はある?」

詐欺プロジェクトを判別する決定的な方法はありませんが、以下を基に判別していくのがおすすめです。

  • 運営が現在も稼働しているか
  • 開発者が顔・実名を出しているか
  • Twitterで不穏な空気がないか
  • 大手VCから出資を受けているか
  • ホワイトペーパー・ロードマップが明確か

VCとはベンチャー・キャピタルの略称で、スタートアップ企業に出資をする企業を指します。VCからの出資は将来性・信頼性の向上につながり、a16zやAlameda Researchなど、大手から出資を受けているかどうかが重要になります。

ホワイトペーパーやロードマップはそのプロジェクトの方針を公表するWeb上の書類で、中身が明確ではない、または存在しないプロジェクトは先行きがわからないため投資リスクが高いでしょう。

Q「仮想通貨投資は危険・リスクがあるといわれる象徴的な出来事はある?」

仮想通貨投資が危険と言われる象徴的な出来事には、2014年に仮想通貨取引所のマウントゴックスにて、顧客が保有する75万ビットコインの他、購入用の預り金も最大28億円消失してしまった事件があります。

投資家の資産が消失したため仮想通貨が危険と言われ始めましたが、2017年には暗号資産に関する法律が制定され、金融庁が大規模な監査や規制を始めたため安全性は高くなっています。

マウントゴックスで消失した仮想通貨も、ユーザーにはしっかり戻ってくるよ。

Q「仮想通貨をやってる人の割合は?」

2021年時点の調査では、仮想通貨をやってる人(保有している人)の割合は全体の1.7%でした。2018年時点では1.1%だったため、3年で0.6%増加しています。

仮想通貨をやってる人の割合

画像出典:NRI

多くの人はまだ仮想通貨を保有しておらず、理由としては価格変動の幅が大きいため投資後に損失が発生する可能性が高いことが挙げられます。

しかし、多くの人が投資し始めた後は価格が急騰し始め、そのタイミングで購入してしまうと高値掴みする恐れがあるため、まだ広く普及していない今のうちに投資すると将来大きな利益を獲得できる可能性があります。

Q「仮想通貨によって借金地獄に陥るケースはある?」

仮想通貨によって借金地獄に陥るケースは過去に多く見られています。原因としては、多額の資金をバブル崩壊直前の仮想通貨に投資してしまう事例が多くみられています。

金融市場はバブルが始まるとさまざまな媒体で情報が拡散されるため、今まで投資していなかった層の方々が投資し始めますが、多くの場合それはバブルの天井となり、今後暴落が始まる予兆となります。

仮想通貨はタイミングによっては大儲けできるため借金をしてでも大金を投資する方がいますが、一攫千金を狙う高リスクな投資は避け、余剰資金でコツコツ投資すると安全にリターンが狙えるでしょう。

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仮想通貨投資のリスクと対処法まとめ

仮想通貨は価格変動の大きさやハッキングなど、ユーザーの資産が減る多くのリスクが付き纏っています。

ただ、詐欺は知識を身に着けていればリスクは抑えられ、ハッキングも大手取引所を利用すればリスクは抑えられます。

そして、資産を減らす可能性が高い投資方法についても、下手にトレードや草コイン投資で一攫千金を狙わず、長期運用でコツコツ投資していけばリスクを抑えながら大きなリターンを狙えるでしょう。

本記事をまとめると...

コインチェック
  • 仮想通貨投資のリスクは通貨の暴落や詐欺などがある。
  • 仮想通貨投資を行うメリットは100倍以上の利益を得られる可能性があること。
  • 仮想通貨取引所は安全性・信頼性の高いCoincheckがおすすめ。

東証プライム上場企業が主要株主で安心Coincheckで無料口座開設する

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(監修者)小川 和哉 http://mclinic.jp/

ファイナンシャルプランナー ジャンルの垣根を超えたオールラウンドなアドバイスが特徴。ライフスタイルに合わせたお金のため方ふやし方、備え方など、オーダーメイド設計と適度なアフターフォローが特に20〜40代に好評。家庭の家計相談から個人事業主の経理・経営相談までお金に関することなら何でもワンストップで対応可能>>監修者ページをみる

専門家・小川和哉
仮想通貨に限らず投資先を吟味するのは資産運用の基本です。なぜそのコインに投資をするのかという理由を明確にすることが失敗する可能性を下げることになります。たとえ魅力を感じたとしても、草コインへ資金を投じる場合は投資というよりは投機という認識で行うのが無難でしょう。

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