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仮想通貨の稼ぎ方6選|具体的に稼ぐ方法や損失を防ぐための注意点を紹介
仮想通貨は多くの銘柄が存在しており、値動きも激しいものが多いです。したがってタイミングさえ間違えなければ少額投資で大きく稼ぐことも夢ではありません。
しかし、銘柄選びやタイミングを間違えると逆に損失を生むこともあります。この記事では仮想通貨の稼ぎ方や損失を防ぐための注意点について解説します。
これから仮想通貨に投資して稼ぎたいと考えている方は、参考にしてください。
- 仮想通貨はタイミングを間違えなければコンスタントに稼げる!
- 仮想通貨で利益を得る方法はいくつもある
- 仮想通貨に投資するなら、まずはCoincheckに登録しよう!
仮想通貨の稼ぎ方6選
仮想通貨の稼ぎ方として、以下の6つが挙げられます。
- 保有する仮想通貨の値上がり幅で利益を得る
- NFTを価値が上昇したタイミングで売却し利益を得る
- ステーキングやレンディングなど取引以外のサービスで仮想通貨を獲得する
- アービトラージで取引して差額で利益を得る
- マイニングの報酬として仮想通貨を得る
- 自動取引で仮想通貨を取引する
それぞれの稼ぎ方について確認していきましょう。
保有する仮想通貨の値上がり幅で利益を得る
スタンダードな稼ぎ方として、将来伸びそうな仮想通貨を購入し、値上がり幅で利益を得る方法があります。
値上がり幅で利益を得る方法として、さらに「現物取引」・「レバレッジ取引」があります。2つの取引方法の違いも確認しておきましょう。
取引方法 | メリット | デメリット |
現物取引 | ・取引がシンプル ・失敗しても投資分のみのリスクしか負わない |
・リターンが小さい |
レバレッジ取引 | ・リターンが大きい ・先に売って後から買うテクニカルな取引ができる |
・取引が複雑 ・失敗した場合、ロスカットによる損失が発生する |
NFTを価値が上昇したタイミングで売却し利益を得る
仮想通貨での稼ぎ方として、仮想通貨に関連するNFTを売買する方法があります。NFTとは、「代替不可能なトークン」を意味していて、唯一性が確保されているものです。
電子データでありつつコピーを防げるため、価値が担保されています。NFTも仮想通貨同様、価値の変動が激しいため、上昇したタイミングで売却すれば利益が発生します。
ステーキングやレンディングなど取引以外のサービスで仮想通貨を獲得する
仮想通貨の稼ぎ方として、ステーキングやレンディングなどのサービスを利用する方法も挙げられます。ステーキングやレンディングを実現するにはPoSと呼ばれるコンセンサスアルゴリズムが必要です。
PoSは仮想通貨の取引や送金データを正しくブロックチェーンに記録するための仕組みで、仮想通貨を長く保有することで仮想通貨の正しさを証明する作業に貢献できます。
また、ステーキングとレンディングの違いは以下の通りです。
取引方法 | メリット | デメリット |
ステーキング | ・低利率であることが多い ・安定的に返金されたり手数料をもらえたりする |
・長期的な運用が必要 ・資産のロックアップ(固定化)が必要 |
レンディング | ・高利率であることが多い ・短期間で稼げる可能性が高い |
・預けたお金が保護されずマイナスになるリスクもある ・預け先の事業体の信用度によって返金および利率が変動するため、選定が重要 |
アービトラージで取引して差額で利益を得る
仮想通貨で稼ぐ手段として、アービトラージも上げられます。アービトラージとは、取引所間に生まれる価格差を用いて利益を上げる方法です。
安く買える仮想通貨取引所で仮想通貨を購入し、高く売れる仮想通貨取引所に送金して売却すれば利益が上げられます。
マイニングの報酬として仮想通貨を得る
仮想通貨はマイニングの報酬でも入手できます。マイニングとは仮想通貨の取引を承認する作業で、PCとマイニング用のソフトがあれば参加できます。
しかしマイニングには膨大な電力費用がかかることや、PC自体にも高いスペックが求められることを念頭に置いておかなければいけません。
銘柄ごとにソフトを選ぶ必要もあるため、本格的に取り組むつもりならしっかりと下準備をしておきましょう。
自動取引で仮想通貨を取引する
仮想通貨を増やす手段として、ツールによる自動取引も検討してみましょう。
ツールはAIを搭載していることも多く、過去のチャートの流れを統計的に分析し、自動で買いどき・売りどきを判断します。
特に忙しい方は毎日チャートを見ているわけにもいかないため、自動取引はおすすめです。
仮想通貨投資で稼ぎやすいタイミング
仮想通貨で投資をするタイミングですが、具体的には値上がりする直前です。値上がりする直前として、以下の3パターンが挙げられます。
- 大手取引所へ仮想通貨が上場するタイミング
- 今後について期待がもてるニュースがリリースされたタイミング
- 仮想通貨自体のアップデートが実施されたタイミング
大手取引所へ仮想通貨が上場するタイミング
まず、各銘柄が大手取引所へ上場するタイミングで、該当する銘柄はほぼ値上がりします。上場する前に各銘柄の開発者や、各取引所からアナウンスされることが一般的です。
アナウンスされた時点で一気に時価総額が上がりますが、その後もしばらくは上昇すると見込まれるため、できるだけ早いタイミングで購入しましょう。
今後について期待がもてるニュースがリリースされたタイミング
各銘柄について、将来的に期待がもてるニュースがリリースされたタイミングも、投資することをおすすめします。
具体的なニュースの例は以下の通りです。
- 国が新制度を打ち出す(決済に使える・法定通貨とするなど)
- 資金調達の成功
- バーンの開始
これらのニュースを見落とさないように、SNSや公式サイトは定期的に確認しましょう。
仮想通貨自体のアップデートが実施されたタイミング
仮想通貨は開発途中のものであれば、定期的にアップデートが入ります。アップデートの内容にもよりますが、仮想通貨の利便性が向上したり、機能が追加されたりして通貨の価値が上がったと判断されれば、買い市場へと変わります。
できるだけ早いタイミングで仮想通貨を保有し、買い市場で値上がりしたタイミングで売却すると利益を出せる可能性が高いです。
仮想通貨の投資前に稼ぐ上で注意すべきポイント
仮想通貨の取引を開始する前に、以下の2つに注意しましょう。
- 金融庁から公認されている安全性の高い仮想通貨取引所を利用する
- 「必ず儲かる」などの誘い文句は嘘であるためすぐに断る
金融庁から公認されている安全性の高い仮想通貨取引所を利用する
仮想通貨取引所は、安全性が高くてしっかりしているところから、誰も知らないような怪しいところまでさまざまです。
安全性が低い取引所で取引してしまうと、ハッキングされたり詐欺にあったりして大損する可能性もあります。
金融庁から公認されている、安全性の高い仮想通貨取引所を選びましょう。
参考:https://www.fsa.go.jp/menkyo/menkyoj/kasoutuka.pdf
「必ず儲かる」などの誘い文句は嘘であるためすぐに断る
友人や先輩から、仮想通貨の投資について「必ず儲かる」などの誘い文句を受けることがあるかと思います。
仮想通貨に限らず投資に「必ず儲かる」はないため、これらの話は全て嘘です。怪しい誘いはすべて断りましょう。
投資にリスクはつきものであり、たとえプロでも損をすることはあります。
また、ほかの人のうまい話をうのみにするのではなく、投資は自己責任で行わなければいけません。
仮想通貨のトレード時に稼ぐ上で注意すべきポイント
仮想通貨のトレード時に注意すべきポイントはいくつかあります。
- 少額から仮想通貨投資を始めて徐々に追加で資金を増やす
- 取引高の少ない草コインなどは投資を避ける
- NFTゲームで増えているポンジスキームや詐欺などに注意
- 事前に決めた損切りラインまで損失が増えたら仮想通貨投資を中断する
- SNSや取引所のニュースなどから最新の仮想通貨情報を取り入れる
これらの注意点を無視してしまうと失敗して資金を失ったり、詐欺にあったりするリスクがあるため、あらかじめ確認しておきましょう。
少額から仮想通貨投資を始めて徐々に追加で資金を増やす
仮想通貨の投資は余剰資金で始めることが基本です。相場の動き方にある程度慣れてから、徐々に追加投資を進めましょう。
取引高の少ない草コインなどは投資を避ける
仮想通貨銘柄は非常に多く、数千~数万種類と言われています。中には草コインと言って、取引高の少ない通貨も存在しています。
初心者の内はリスクの大きい草コインへの投資は避け、BTCをはじめとするメジャーな通貨から始めましょう。
NFTゲームで増えているポンジスキームや詐欺などに注意
最近はNFTゲームも増えつつあり、特にX to Earn系のゲームは今後も普及していくと考えられています。
X to Earn系のゲームでは寝たり歩いたりといった日常動作が収益につながるため、注目度も高いです。
しかしその注目度を悪用し、ポンジスキームや詐欺を働く人も増えつつあるため、運営元や口コミをしっかり確認しましょう。
事前に決めた損切りラインまで損失が増えたら仮想通貨投資を中断する
仮想通貨は乱高下が激しく、短い期間で大暴落するケースも多いです。大暴落して大損するケースを避けるためにも、事前に損切りラインを設定することが一般的です。
しかし、熱が入ってしまい損切りラインを超えても投資しようと考える方が少なくありません。
事前に決めた損切りラインまで損失が増えたら、しっかりと見切りをつけて仮想通貨投資を中断しましょう。
SNSや取引所のニュースなどから最新の仮想通貨情報を取り入れる
仮想通貨の各銘柄が伸びるか落ちるかは、Twitter・公式サイト・ニュースサイトなどの最新情報からもある程度予測が立ちます。
仮想通貨の情報についてポジティブな意見が出れば伸びますし、ネガティブな意見が出れば下がります。常に仮想通貨に関する最新情報を収集する癖をつけておきましょう。
仮想通貨での短期的な儲け方はおすすめしない
仮想通貨は毎日変動が大きく、数日で倍以上の値段になることもよくあります。
したがって、仮想通貨では短期的な儲け方ができると考える方もいますが、以下の観点からおすすめできません。
- 多額の資金をかけるかレバレッジを高く設定する方法しかない
- 短期的な稼ぎ方では中長期的に利益を上げることは難しい
多額の資金をかけるかレバレッジを高く設定する方法しかない
仮想通貨で短期間のうちに儲けるためには、多額の資金を掛けるかレバレッジを高く設定する方法しかありません。
これらの方法はいずれも大きな利益を得られる可能性がある反面、多額の損失につながるリスクもあります。
このような多額での投資はハイリスク・ハイリターンで、資産を一気に失う可能性もあるため、極力避けましょう。
短期的な稼ぎ方では中長期的に利益を上げることは難しい
短期的な稼ぎ方で運よく一度や二度稼げても、その波がずっと続くことはまずありえません。
したがって、中長期的に利益を上げたいのであれば、遠い先の収益を見越して運用していきましょう。
長期運用すればするほど利息を得られると言った観点から、ステーキング・レンディング・フレキシブルセービングなどがおすすめです。
仮想通貨取引の始め方
仮想通貨取引の始め方ですが、以下の3つの手順で始められます。
- 口座開設の手続きへ必要な書類・資料を準備する
- 取引所で口座開設を開始する
- 取引所の口座へ日本円を入金し仮想通貨を購入する
それぞれの手順について、確認していきましょう。
口座開設の手続きへ必要な書類・資料を準備する
まずは仮想通貨取引所の口座開設を行います。口座開設の手続きに必要な書類を用意しておきましょう。
口座開設の手続きに必要な書類の一例として、以下のものが挙げられます。
- 運転免許証
- 住民票
- マインマンバーカード
取引所で口座開設を開始する
必要書類の準備ができたら、取引所で口座を開設しましょう。今回はCoincheckでの開設方法を紹介していきますが、基本的な流れはどこの取引所でも変わりません。
まずは公式サイトの会員登録を選びましょう。
次にメールアドレスとパスワードを入力し、会員登録を行います。
メールアドレス入力後、氏名・生年月日・性別などを聞かれるため、項目に従って入力していきましょう。
必要項目を入力すると、仮登録で記入したメールアドレスに登録完了のメールが送られてきます。URLをクリックして本登録を完了させましょう。
取引所の口座へ日本円を入金し仮想通貨を購入する
仮想通貨取引所の口座が無事に開設できたら、日本円を入金して仮想通貨を購入しましょう。日本円の入金方法として、銀行振込・コンビニ入金・クイック入金などがあります。
日本円入金後は投資したい銘柄を選択して、金額を入力して決済するだけです。
仮想通貨で稼ぐためにおすすめの仮想通貨取引所
日本で金融庁が公認している仮想通貨取引所はいくつかありますが、中でも次の3か所はおすすめです。
- Coincheck
- FTX Japan
- DMM Bitcoin
それぞれの仮想通貨取引所の特徴について、確認していきましょう。
Coincheck
公式HP:https://coincheck.com/ja/
名称 | Coincheck |
取扱通貨(2022年10月12日時点) | 17種類 |
取引手数料 | 0円 |
安全性/セキュリティ | コールドウォレット マルチシグ 二段階認証 SSL |
登録までの時間 | 5分 |
レバレッジ取引 | × |
ステーキング | × |
レンディング | ○ |
スマホアプリ | ○ |
暗号資産交換業者登録番号 | 関東財務局長第00014号 |
公式HP | https://coincheck.com/ja/ |
- 仮想通貨の取り扱い銘柄数が豊富
- ブラウザ版もアプリ版もシンプルで使いやすい
-
東証プライム上場企業が主要株主で安心
- アカウントの登録から取引開始までが早くて手軽
Coincheckは、東証プライム上場企業であるマネックスグループが主要株主の取引所です。国内取引所の中では最大級で、取り扱い銘柄数も多いです。
アプリは非常に使いやすく、過去には仮想通貨取引所におけるアプリダウンロード数No.1に輝きました。販売所としての役割も持っていて手軽に取引をできるため、仮想通貨初心者でも安心して始められます。
スマートフォン一台で簡単にアカウント登録ができて、数分で取引開始可能な点も魅力です。
2018年1月には外部からのハッキング攻撃を受け、580億円相当の損失を出した事件もありました。その時の教訓を生かし、現在は金融庁から暗号資産交換業者として認可を受けています。
具体的にはコールドウォレットやマルチシグを導入し、安全性やセキュリティ面が強化されています。
また取引方法もさまざまで積立投資やレンディングサービスへの対応により、長期運用を目的に取引所の口座開設をする方にもおすすめです。
FTX Japan
取引所名称 | FTX Japan |
取扱通貨種類(2022年10月12日時点) | 20種類 |
取引手数料 | Maker:0.02% Taker:0.06% 公式HP参照 |
安全性/セキュリティ | コールドウォレット マルチシグ 二段階認証 |
登録までの時間 | 5分 |
レバレッジ取引 | ◯(※パーペチュアル取引) |
ステーキング | ◯ |
レンディング | ✕ |
スマホアプリ | ◯ |
暗号資産交換業者登録番号 | 暗号資産交換業 関東財務局長 第 00002 号 |
公式HP | https://ftx.com/jp |
- アメリカ発の世界大手仮想通貨取引所
- 日本でソラナ(Solana/SOL)を唯一取り扱っている
- 日本円の即時入出金できる。最短2分で日本円入金が反映
- 高利益率で運用できるFTX earnを利用可能
- 自動取引ツール(クオンツゾーン)の提供あり
- 仮想通貨取引所内で米ドル(USD)も購入可能
FTX Japanは、アメリカ発の仮想通貨取引所・FTXの日本向け取引所です。2022年に日本に進出しました。FTX Japanの大きな特徴は、ソラナ(Solana/SOL)を唯一国内で取り扱っている点です。
日本円の即時入出金も非常に早く、他の仮想通貨取引所の場合30分〜1日かかるところが2分で終わります。今後も他の取引所にはないユニークな機能をリリースしていくと発表しており、国内の仮想通貨トレーダーの注目が集まっています。
手数料も安く、メインの仮想通貨取引所として積極的に活用していきたい取引所であるため、口座開設をしておいて損はありません。
参考:当社親会社に関する報道について(FTX Japan公式)
DMM Bitcoin
名称 | DMM Bitcoin |
取扱通貨 | 27種類 |
取引手数料 | 0円 ※BitMatch取引手数料を除く |
安全性/セキュリティ | コールドウォレット(95%以上)/二段階認証/SSL |
登録までの時間 | 5分 |
レバレッジ取引 | ◯(最大2倍) |
ステーキング | ✕ |
レンディング | ✕ |
スマホアプリ | ○ |
暗号資産交換業者登録番号 | 関東財務局長第000010号 |
公式HP | https://bitcoin.dmm.com/ |
- 親会社がDMM.comグループで安全に取引できる
- 仮想通貨FXやレバレッジ取引に対応
- PC版並に充実したアプリの機能
- レバレッジ取引できるアルトコインが豊富
DMM BitcoinはDMM.comグループの子会社が運営している取引所です。
取引手数料や出金手数料などが基本無料(※BitMatch取引手数料を除く)であり、コストを抑えて仮想通貨の取引を始められます。銘柄数が27種類とFTX Japan同様に豊富なため、投資先の選択肢を広げられる点が魅力です。
DMM Bitocoinは、レバレッジ取引に特化している点も大きな特徴で、国内最多の25銘柄でレバレッジ取引を行えます。また、現物取引とレバレッジ取引のほかに、仮想通貨FXにも対応している点も大きな特徴です。FXの経験がある方は理解しやすく、大きく稼げる可能性があります。
DMM Bitcoinのアプリは100万ダウンロードを超えており、PC版に引けを取らない機能を備えています。レバレッジチャートや4分割チャートを利用できるため、上級者の方でも満足できる充実ぶりです。
仮想通貨の稼ぎ方まとめ
仮想通貨でコンスタントに稼ぐためには、長期的な運用が欠かせません。
そのためには値上がり幅で利益を出す手段以外にステーキング・アービトラージ・マイニングなどがあることを覚えておきましょう。
また、せっかく稼いだ資産をハッキングなどで失わないためにも安全性の高い取引所を活用しましょう。具体的にはCoincheck・FTX Japan・DMM Bitcoinがおすすめです。
- 仮想通貨はタイミングを間違えなければコンスタントに稼げる!
- 仮想通貨で利益を得る方法はいくつもある
- 仮想通貨に投資するなら、まずはCoincheckに登録しよう!
(監修者)佐野 孝矩 https://www.sikaku-no-iroha.co.jp/
日商簿記2級・FP2級・情報処理安全確保支援士・3級ウェブデザイン技能士 一部上場企業での経理・SEの実務実績に加え、個人事業主として2年、法人経営として1年の経験を通し、会計・セキュリティ・教育の面での助言・サポートをさせていただきます。大企業と小規模企業の両方を経験しているからこその視点でお役に立てればと思います。