高額な資金が必要にみえる仮想通貨投資ですが、実は意外にも少額で始められます。ただし仮想通貨投資の軍資金は、投資目的にあわせた設定が大切です。

  • 高額な資金が必要になりそうなイメージがあって中々手が出しにくい
  • 仮想通貨投資に関心はあるがなんとなく怖い
  • 気軽に始めて良いものなのか判断が難しい

今回は、仮想通貨投資を始める目標と投資目的別の軍資金の設定方法について徹底解説します。

このふたつの情報を把握・理解すれば、仮想通貨投資を始める不安払しょくにも繋がるのではないでしょうか。
※2020年5月1日の改正資金決済法施行にともない、名称が「暗号資産」へ変更になっていますが、本記事では変更前の「仮想通貨」を使用しています。
本記事をまとめると・・・
  • 仮想通貨投資は、銀行貯金とは異なり「増える」という可能性を秘めている。
  • 仮想通貨投資は、実は500円から始められる。
  • 500円から仮想通貨投資を始めるなら「Coincheck」が1番おすすめ。手数料が激安の、国内No.1仮想通貨アプリです。


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仮想通貨投資の軍資金は投資目的を定めてから決める

ビットコイン

仮想通貨投資の軍資金は、自分なりに投資目的を決めたあと設定するのがおすすめです。今回は、投資目的として次の3つの事柄を解説します。

  • 投資に興味が湧いたから|「余剰資金」で行う
  • 現金を銀行に預けておくのではなく運用したいから|「積立サービス」の利用
  • 仮想通貨に将来性を感じているから|仮想通貨に関する知識を身につけておく

ただし、上記の3つの事例はあくまでも一例に過ぎません。自分の投資目的と似ている事柄を参考にしながら、軍資金の設定をご検討ください。

投資に興味が湧いたから

投資に興味が湧き、はじめて投資をする方なら、最初からなるべくリスクを追わないためにも「余剰資金」で行うのがおすすめです。

余剰資金は、生活に必要な費用や緊急・非常時に使う費用以外のお金、いわゆる生活に支障のない余っているお金を表します。

 

投資商品では日々価格変動があります。いつ何か起きるかわかりません(投資方法問わず)。仮想通貨投資も同じく、利益が出る可能性もありますが、逆に価値が下がってしまう恐れもあります。

万が一、仮想通貨投資で大きな損がしてしまったとしても、それが余剰資金であれば、日常生活に影響することはありません。日常生活を送る上で必要なお金や緊急・非常時用のお金を、無理な投資に使うのはおすすめしません。


生活費やいざという時に使えるお金は、事前に用意ししっかり貯めておくのが大切です。

 

現金を銀行に預けておくのではなく運用したいから

仮想通貨投資には、「積立」という方法があります。毎月一定の金額を自動で積み立てるサービスで、仮想通貨投資初心者の方でも安心かつ手軽に利用できます。自動的に行ってくれるので、自分で作業する手間・時間が掛からないのも大きなメリットです。

 

銀行貯金から運用への流れは、年金問題(老後2000万円問題等)をきっかけに増えつつあります。仮想通貨投資はもちろん、株式投資や投資信託に挑戦し始めた方も多いです。(日経新聞より 2019年6月25日Web掲載(2021年3月21日確認))

ただし銀行貯金から仮想通貨投資を始めるのは、メリット・デメリットともに存在します。

銀行貯金→仮想通貨投資を行うメリット 銀行貯金→仮想通貨投資を行うデメリット
  • お金が増える可能性がある
  • 運用に関する知識が身につく
  • 将来への備えが用意できる可能性がる
  • お金が減る可能性がある
  • 適切な知識や情報が必要になる
  • 運用を自分で管理する必要がある


銀行貯金を投資資金に移動するなら、なるべくリスクを避けて余剰資金または少額から始めるのもおすすめします。
大きな利益がすぐ生まれなかったとしても焦る必要はありません。投資は、慎重かつ確実に進めるのが大切です。

 

まずは、投資に関する必要な知識や情報収集をしながら少しずつ始めていきましょう。


「運用状況を自分で把握する必要がある」という点をカバーするために、仮想通貨
業者が提供している「積立サービス」を利用するのも手段のひとつです。「積立サービス」は、提供している業者によって内容の詳細や手数料等が異なります。自分にあった積立方法をしっかり比較・検討することが重要です。

 

仮想通貨に将来性を感じているから

  • 今後成長・伸びる可能性がありそうで気になっている
  • 現在よりもさらに金額が上昇しそうな気がする

仮想通貨投資の将来性を判断する際は、仮想通貨投資に関する知識を身につけておくことが大切です。ビットコイン(BTC)は、2021年2月に史上最高値で500万円を突破しました。(幻冬舎より 2021年2月18日Web掲載)

上昇している現状を踏まえると、今後もさらに成長・伸びてくる可能性は十分あります。(ただし、たとえばビットコインはアメリカの政治や経済状況によって大きく動く可能性があります。これは成長と暴落、両方の可能性があることを忘れてはなりません。)

一方で、レバレッジ取引を行えば損失が発生するリスクがあるということも覚えておきましょう。

 

仮想通貨に関して何の知識もないままで高額投資を行うのは、リスクが大きくあまりおすすめしません。仮想通貨投資で利益を狙うなら、必要な知識や情報収集が重要です。

仮想通貨投資はいくらから始められる?

  • 高額な資金を用意できず株式投資等に挑戦できない
  • 投資に高額な資金を使うことに若干の抵抗がある

仮想通貨投資は、500円から始められます。(Coincheckより)じつは、高額な資金を集めなくても気軽に挑戦できるのです。

「投資」という名前を聞くと、大金が必要なのかな?というイメージを持っている方がいらっしゃるかもしれません。ですが、現在は少額から始めることができる投資方法が増えてきました。そのうちの一つとして仮想通貨投資が挙げられます。

仮想通貨投資はいくらから始めるのがおすすめ?

ビットコイン

今回は、仮想通貨投資を始められる金額や投資目的別の軍資金設定を解説しました。記事最後に、本記事の内容を簡潔にまとめます。

  • 仮想通貨投資は意外に少額(500円)から始められる
  • 仮想通貨投資の軍資金は「投資目的」を決めてから設定する
  • 初心者の方は「積立サービス」を利用するのも良し
  • 必要な知識や情報の収集が大切

仮想通貨投資の軍資金は、投資目的によって変わります。仮想通貨投資に挑戦する際は、自分の投資目的にあった額を設定したうえで始めてみるのがおすすめです。便利な積立サービスもあるので、上手に使いながら仮想通貨投資を始めてください。

ただし、投資にはリスクがあります。(投資方法問わず)

仮想通貨投資の魅力的な成功体験話に憧れて、いきなり多額の資金で挑戦するのはあまりおすすめしません。

額が高ければ高いほどリターン・リスクともに大きくなるため、投資目的と軍資金の設定は、冷静かつ慎重に決断するのが重要です。

 

目標利益を設定したうえで軍資金を決めるのも1つの方法ですが、ギャンブルのように大きな利益をねらう目的での投資は、仮想通貨においても危険です。

市場リスクによって価値が低下する恐れも十分あることを理解しておきましょう。

仮想通貨投資のメリット・デメリットを整理します。

仮想通貨投資を始めるメリット
  • 将来性がある(まだまだ成長・伸びる可能性がある)
  • 少額から始めることができる
  • 手積立てサービスが利用できる 等
    仮想通貨投資を始めるデメリット
    • 価値が下落するリスクがある 
    • 仮想通貨に関する知識が必要
    • 運用管理は自己責任     等

    仮想通貨投資には、沢山のメリットがあります。一方で投資である以上、デメリットもないとはいえません。投資に興味・関心をお持ちの方や将来への備えに不安を抱える方は、少額で手軽に始められる仮想通貨投資を検討してみてはいかがでしょうか。


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    荒木莉乃

    FPサテライト所属FP 荒木 莉乃(監修者) https://fpsatellite.co.jp/

    自フリーランスとして活動中、お金の知識の乏しさを痛感しFP3級を取得。結婚後、夫婦共々保険や不動産のガツガツした人に弱く、上手く話に乗せられやすい性格であることを実感。家計を守るためにFP2級、AFPを取得。現在は複業在宅ワーカーとして、FPサテライト株式会社で活動している。

     

     

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