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CNP(CryptoNinja Partners)の買い方・始め方をわかりやすく解説|将来性やNFTの価格動向についても紹介
今、日本で話題になっているNFTプロジェクトのCNPの買い方や将来性を知りたいな。
CNPはOpenSeaで購入できるよ!特徴や今後の将来性も解説するね。
CNPはすでに1ETH以上で取引されているため、注目して購入を検討している方も多いでしょう。
本記事ではCNPの買い方を画像付きで解説し、プロジェクトの特徴や将来性を解説します。
CNPは2022年5月にリリースしたばかりですが、5カ月が経過した同年10月時点で最低価格が1ETHを超えているので、将来性が期待でき、大きなリターンを獲得できる可能性があります。
- 海外取引所への送金が簡単
- 初心者でも安心
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※ 対象:国内の暗号資産取引アプリ 期間:2019年1月〜2023年12月 データ協力:App Tweak
CNP(CryptoNinja Partners)とは?プロジェクトの概要や特徴を解説
CNPの概要や特徴をまとめると以下の通りです。
- CNP(CryptoNinja Partners)は「CryptoNinja」のサブキャラクターが主役
- CNP(CryptoNinja Partners)はプロブロガーのイケハヤ氏がプロデュース
- 販売数が22,222体と豊富だから入手しやすい
- 本家CryptoNinjaに比べて価格が安く価格上昇が見込めるNFT
- 世界初の既存NFTをバーンする仕組み「バー忍」を導入
それぞれ詳しく解説します。
CNP(CryptoNinja Partners)は「CryptoNinja」のサブキャラクターが主役
CNPは「CryptoNinja」に登場する忍者NFTのサブキャラクターが主役のプロジェクトで、キャラクターがそれぞれ異なる生物の格好をしています。
キャラクターの種類は以下の通りです。
- パンダ
- タカ
- ヘビ
- おばけ
- うさぎ
- おに
CryptoNinjaはアニメ化やゲーム化がされている国内最大級のNFTプロジェクトです。販売後からすでに新キャラがすでに2種類追加されており、今後も新キャラが出て人気が高まる可能性があります。
CNP(CryptoNinja Partners)はプロブロガーのイケハヤ氏がプロデュース
CNPはブロガーでありインフルエンサーでもあるイケハヤ氏がプロデュースしているNFTプロジェクトです。
イケハヤ氏はNFTが流行する2021年以前からさまざまなNFTプロジェクトに関わっており、マーケティングの知識・経験があるため、CNPが伸びているのは当然と言っても過言ではありません。
NFTプロジェクトの中で国内1位・世界9位になっている実績があるよ!
販売数が22,222体と豊富だから入手しやすい
CNPの販売数は22,222体と豊富な種類があり、他のNFTプロジェクトに比べて入手しやすい特徴があります。
キャラクターは現在6体あり、それぞれの個体で持ち物・衣装・被りもの・表情の組み合わせがそれぞれ異なります。2次流通も発生しているため、自分の好みに合ったCNPを選ぶことが可能です。
キャラクター1体1体が可愛いから、どれを選ぶか迷っちゃうね。
本家CryptoNinjaに比べて価格が安く価格上昇が見込めるNFT
CryptoNinjaは2023年3月時点で最低価格が50ETH(約1,100万円)となっていて、購入には多額の資金が必要になります。しかし、CNPは1体1.6ETH(約37万円)ほどで購入でき、本家CryptoNinjaに比べて価格が安いNFTです。
CNPの価格は決して安くないため、安易に初心者の購入はおすすめできません。しかし、CryptoNinjaが価格高騰したように、CNPも今買っておけば今後の価格上昇にも期待できます。
将来性が有望だと感じる方は、早めに購入しておくとよいでしょう。
CNPを購入すると限定コミュニティに参加できたりイベントに参加できたりなど、さまざまな特典が受けられるよ!
世界初の既存NFTをバーンする仕組み「バー忍」を導入
CNPは世界初の既存NFTをバーンする仕組みでもある「バー忍」を導入したことでも有名です。バー忍とは保有しているCNPを消失する代わりに、新たなキャラクターのNFTを受け取る仕組みを意味します。
以下、過去に行われたバー忍の日程と新たに生まれたキャラクターの名前をまとめました。
キャラクター | バー忍した日程 | |
第1回目 | うさぎ「ルナ」 | 2022年7月31日 |
第2回目 | おに「ヤーマ」 | 2022年11月22日 |
新しいキャラクターが生まれる度にCNP全体の価値も上がっています。定期的にバー忍は実施される予定でもあるため、いつ実施されるかCNPホルダーは要チェックです。
CNP(CryptoNinja Partners)オーナーになるメリット・特典
CNP(CryptoNinja Partners)を保有してオーナーになれば、以下のメリットがあります。
- CNPオーナー専用のコミュニティが用意されておりコレクター同士で交流ができる
- スマホアプリの「CNP Friends」もリリースされており今後はコミュニケーションツールとしての機能拡充も予定されている
- CNPオーナー特典「CNP Owners」を全国展開
それぞれ詳しく解説します。
CNPオーナー専用のコミュニティが用意されておりコレクター同士で交流ができる
CNP所有者専用のコミュニティが用意されており、同じプロジェクトのNFTを所有しているコレクター同士で交流できます。
2023年3月時点でコミュニティ参加者は約100,000人になっており、コミュニティに参加している人はNTFを売却せずに所有して楽しむ方が多いため、CNPは売り圧が少ないNFTプロジェクトとも言えます。
コミュニティへの参加は所有者同士の交流ができますが、他にも新たなNFTプロジェクトの情報を入手できるチャンスを得られます。
スマホアプリの「CNP Friends」もリリースされており今後はコミュニケーションツールとしての機能拡充も予定されている
CNPはスマホアプリの「CNP Friends」をリリースしており、CNP所有者限定で利用できます。
アプリはMetaMaskと連携でき、連携した状態でMetaMask上にCNPを所有しているとコミュニティに参加できます。
今後はコミュニケーションツールとしての機能拡充も予定され、CNPのコミュニティはさらに拡大し所有するメリットが多くなるでしょう。
アプリはiPhone・Androidともにリリースされているよ。
CNPオーナー特典「CNP Owners」を全国展開
CNPオーナーになれば、「CNP Owners」に掲載されているお店やサービスをお得に利用できます。
「CNP Owners」とは、CNP保有者向けのお得サービスで、掲載されているお店に行けばさまざまな特典を受けることができるよ!
例えば、CNPを持っているだけで料理が無料で提供するといったお店が掲載されている場合もあります。さらに、掲載されているお店のオーナーはCNPを持っているため、コレクター同士でのつながりを増やすことも可能です。
CNP(CryptoNinja Partners)の買い方・始め方
CNPの買い方・始め方は以下の4ステップで行えます。
- 1.Coincheck(コインチェック)で無料口座開設し、でETH(イーサ)を手に入れる
- 2.メタマスクをインストールし、ETH(イーサ)を送金する
- 3.OpenSea(オープンシー)に登録する
- 4.CNP(CryptoNinja Partners)を購入する
1.Coincheck(コインチェック)で無料口座開設し、でETH(イーサ)を手に入れる
まずはCNPを購入するために必要なETHをCoincheckで購入します。
Coincheckで口座開設するには、公式HPにアクセスし、無料会員登録をクリックして必要事項を入力します。
その後送られてくるメールで本人確認をすれば、登録が完了です。本人確認には以下の書類の中から1つ選んで提出します。
- 運転免許証
- パスポート
- 住民基本台帳カード
- マイナンバーカード
- 在留カード
- 特別永住者証明書
口座開設ができたら、日本円を入金しましょう。入金方法は以下3つから選べます。
- 銀行振込
- コンビニ入金
- クイック入金
送金用のETHを購入する際は、銀行振込がすぐに送金できるからおすすめだよ!
日本円を入金したら、Coincheckの「販売所」をクリックしてNFTの購入に使う仮想通貨(暗号資産)を選び購入しましょう。
2.メタマスクをインストールし、ETH(イーサ)を送金する
メタマスクは仮想通貨(暗号資産)を入れるお財布のようなもので、NFTの入庫・出庫にはメタマスクが必要になるため、インストールしておきましょう。
メタマスクの準備が終わったら、メタマスクのウォレットアドレスをコピーします。「0x~」から始まるものをコピーしましょう。
次にCoinceckにログインしましょう。Coincheckのメニューの、「暗号資産の送金」を選択します。
Coincheckからメタマスクに送金する際に、送金する通貨として「イーサリアム」を選択しましょう。
Coincheckから送金する宛先として、メタマスクを選択します。先ほどコピーしたアドレスが必要になるので、入力しましょう。
最後にSMS認証を行い、送金金額を入力して送金ボタンをクリックすれば完了です。
3.OpenSea(オープンシー)に登録する
MetaMaskへの送金が完了したら、OpenSeaへの登録を行いましょう。
登録方法の流れは以下の通りです。
- OpenSeaの公式ホームページにアクセス
- 「作成」をクリックしてアカウントを作成
- 「My Account Settings」を選択
- 「Sign In」をクリックしてMetaMaskアカウントを接続
- 「署名の要求」画面に移動後、「署名」をクリック
- ユーザー名とメールアドレスを登録・認証
これでCNPを買う準備は完了だよ。
4.CNP(CryptoNinja Partners)を購入する
OpenSeaにログイン後、検索窓に「CryptoNinja Partners」と入力して販売ページへ移動します。
あとは購入したいCNPを選んで購入しましょう。
販売ページからCNPのフロア価格(1番安い値段のNFT)が見れるため、先にフロア価格を確認してから足りる分のETHを購入すると手間を最小限に抑えて購入できます。
CNP(CryptoNinja Partners)の2023年現在のチャートと価格動向
CNPの2023年現在のチャートと価格動向はどのように推移しているのか、解説します。
- 2022年6月:リリースして約1ヶ月で10万円台を記録
- 2022年9月,10月:15万円以上の価格をキープ
- 2023年1月:相場高騰し45万円以上の価格で推移
- 2023年3月:NFT価格は落ち着くもイーサリアムの値上がりで37万円付近を推移
それぞれ詳しく解説します。
2022年6月:リリースして約1ヶ月で10万円台を記録
CNPは2022年5月15日に0.001ETH (日本円で当時約260円)でリリースされましたが、1ヶ月後の2022年6月には10万円台の価格を記録するNFTも登場しました。
ETH価格が下落した上での10万円台だから、ETH価格が下落しなければより価値の高いNFTとなっていたんだね。
多くのNFTプロジェクトは1度上昇した後に値を調整し、適正価格に落ち着きますが、CNPは大きな下落をしていないのも注目ポイントになります。
2022年9月,10月:15万円以上の価格をキープ
2022年9月、10月も価格は10万円以上をキープし、ETH価格に左右されるものの15万円を超えるNFTもあります。
10月はフロア価格が1ETH以上になるタイミングもあり、チャートを見ても右肩上がりで成長しているため今後の将来性にも期待できます。
2022年5月にリリースされたばかりですが合計出来高は4500ETHを超えており、今後もNFTの需要増加やCryptoNinjaのアニメ化による効果で価格上昇すると予想されます。
2023年1月:相場高騰し45万円以上の価格で推移
CNPは2023年1月に相場が高騰し、45万円以上の価格で推移しています。
要因の1つとしてはETH自体の価格が18万円と上昇しており、それに伴いCNP価格も上昇していると考えられます。
NFTは仮想通貨が上昇すると売却されがちですが、CNP所有者はさらなる値上がりを期待して長期保有・CNP自体のファンで売却する予定がない方が多いため、価格上昇してもあまり値下がりしない傾向にあります。
2023年3月:NFT価格は落ち着くもイーサリアムの値上がりで37万円付近を推移
2023年3月に入ると、CNP自体の価格は落ち着きを見せ始めました。3月時点のCNPの価格は約1.6ETHとなっており、日本円で計算すると約37万円です。
イーサリアムの価格も高騰し、2023年3月21日時点で1ETHは約23万円となっています。今後、NFTを利用する人が増えてCNPの認知度も高まっていけば、さらなる価格高騰が期待できるでしょう。
CNP(CryptoNinja Partners)の将来性について
CNPの将来性は明るいと思いますか?
将来性を判断する上で、以下のポイントが重要です。
- 2022年に約4兆円のNFTの市場規模が2027年には約18兆円になるとの予測あり
- NFT初心者の参入が期待されている
- ロードマップが明確に示されている
- 後続のプロジェクトが発表されている
2022年に約4兆円のNFTの市場規模が2027年には約18兆円になるとの予測あり
世界的な市場調査会社MarketsandMarketsによると、NFT市場規模は2022~2027年で35.0%のCAGRで成長する見通しです。
2022年では約4兆円の市場規模だったのが、2027年には約18兆円になると予測されていました。NFTが大きく成長すると言われる理由は以下の通りです。
- デジタルアートに対する需要の変化
- ゲーム業界の大きな変革
- 著名人の影響力
今後は、南北アメリカを中心としてNFTが世界中に広まっていくと予測されています。今後需要がどんどん高まっていけば、CNPの購入者も増加しさらなる値上げが期待できるでしょう。
NFT初心者の参入が期待されている
今後NFTを初めて購入する初心者の参入が期待されています。
CNPは購入者の多くがSNSやブログを活用しており、プロデューサーのイケハヤ氏もTwitterフォロワーが30万人を超えるため、集客力が高く、初めてのNFT購入にCNPを選択する可能性が高いからです。
NFTの価格上昇に必要なコミュニティの活発度がCNPは強みになっており、購入方法がわからない場合でも、さまざまな解説記事がSNSで出回っているため、初心者の方でも参入障壁が低いのも期待される要因です。
ロードマップが明確に示されている
CNPはロードマップが明確に示されているので、海外の投資家にも投資しやすい環境作りがされています。
2022年第4四半期はNFTやトークンのエアドロップが予定されているため、CNPを保有しているだけでも稼げる手段が増えます。
新しいビジネスモデルの構築やカードバトルなど、プロジェクトも止まることなく開発が進んでおり、マーケティングが得意とされているイケハヤ氏がプロデュースしている点も期待できるでしょう。
後続のプロジェクトが発表されている
CNPはあくまでプロジェクトの先駆けとなっており、今後は後続プロジェクトとして「CNPJ」「CNPR」「CNC」など、関連プロジェクトの進出が予定されています。
- CNPJ:CNPの二次創作で、職業に関するNFT作品
- CNPR:CNPの二次創作で、暴走族に関するNFT作品
- CNC:CNPの二次創作で、CNPの子どもに関するNFT作品
関連プロジェクトは世界最大規模のNFTプロジェクトであるBAYCも同じ手法を取っており、成功事例があるため期待できるでしょう。
CNP(CryptoNinja Partners)の買い方に関する注意点
CNPの買い方に関する注意点は以下の2つです。
- NFTは個人的な売買ではなくマーケットプレイスを通して売買する
- 詐欺プロジェクトではないかどうか慎重に検討した上で購入する
NFTは個人的な売買ではなくマーケットプレイスを通して売買する
NFTを所有していると、DiscordやTwitterなどさまざまな媒体で個人的な売買を進めてくる連絡が来ます。
個人間での売買は詐欺目的でウォレットのアドレスだけ抜き取られる場合も多く、リスクの高い売買となります。
そのため、CNP含めNFTの売買をする際は必ずOpenSeaを始めとしたマーケットプレイスを通して売買しましょう。
詐欺プロジェクトではないかどうか慎重に検討した上で購入する
NFTプロジェクトは詐欺が多く、CNPを謳った偽プロジェクトも多く存在します。
そのため、詐欺プロジェクトではないかどうか、以下の点を確認して購入しましょう。
- WebサイトURLが公式かどうか
- NFTの価格や流通数が本物かどうか
- どんな人が購入しているのか
OpenSeaのようなNFTマーケットプレイスでプロジェクトを調べると、画像や名前がまったく同じの偽プロジェクトが検索にヒットする場合があります。
間違えて偽プロジェクトを購入する事態を防ぐために、できるだけプロジェクトの公式SNSから販売ページに飛ぶようにしましょう。
CNP(CryptoNinja Partners)に関するよくある質問
CNPに関するよくある質問をまとめました。
- CNP (CryptoNinja Partners)を買うための初期費用(フロア価格)はいくら必要ですか?
- CNP (CryptoNinja Partners)にレア度はある?
- CNPをアイコンにするには許可が必要ですか?
- CNPは二次創作を許可していますか?
CNP (CryptoNinja Partners)を買うための初期費用(フロア価格)はいくら必要ですか?
CNPを買うために必要な初期費用はETH価格やCNP価格の変動に左右されますが、2023年3月時点では1.5ETH前後がフロア価格となっています。
最低限必要な初期費用はOpenSeaのCNP販売ページからフロア価格で確認でき、ETHの価格が下落した際はお得に購入できるチャンスとなります。
今後の将来性にかけるなら、1.5ETH前後はまだまだ安い価格とも言えるね!
CNP (CryptoNinja Partners)にレア度はある?
レア度は運営側として、特に定めていません。ただし、人気のある「ウサギ」や「オニ」など、バー忍によって生み出されたキャラクターは人気があります。
他にも、オリジナルのコスチュームを着ているキャラクターも存在するため、種類によって価格が異なります。
人気があるCNPほど、価格は高くなる傾向にあるよ!
CNPをアイコンにするには許可が必要ですか?
CNPをSNSのアイコンにしている人を多く見かけます。
イケハヤ氏自身も「CNPはクリエイターによる商標利用や二次創作を全面的に許可している」と発言しており、許可を取らずにアイコンに設定してOKです。
CNPは二次創作を許可していますか?
CNPは二次創作をCryptoNinjaのガイドラインに準じています。CNPの素材をそのまま使用して二次創作することも許可されていますが、以下の項目は禁止されています。
- CryptoNinjaのイメージを損なう内容
- 他者の権利を侵害する、または侵害するおそれのある内容
- CryptoNinjaの公式コンテンツであると誤解をまねく内容
- ファンアート作品を、その創作者に無断で再利用する行為
- その他過剰な性的表現や猟奇的な表現、特定の個人、団体、人種などを中傷する内容等、社会通念上著しく不適応だと判断される行為
CNP公式と誤認されるような作品も販売を認めない場合があるから、二次創作する際には意識しておこう!
CNPで利益が出た際に税金は発生する?
CNPで利益が出た際は「事業所得」または「雑所得」として税金が発生します。
まず、NFTを取得するには仮想通貨を売却するため、税金が発生します。区分は取得方法によって異なりますが、NFTを購入する場合は雑所得に分類されます。
そして取得したNFTを売却して利益が出た際にも譲渡所得として税金が発生するため、NFTを購入して利益を得た場合は2回課税対象となると理解しておきましょう。
参考:国税庁
CNP(CryptoNinja Partners)の買い方・始め方まとめ
CNPは「CryptoNinja」に登場する忍者NFTのサブキャラクターが主役のプロジェクトで、マーケティングを得意とするインフルエンサーのイケハヤ氏がプロデュースしているため、将来性に期待できます。
すでにフロア価格が1ETHを超える人気NFTプロジェクトとなっており、今後はさらなる開発や関連プロジェクトの登場が予定されているため、今のうちに購入すれば大きなリターンを得られる可能性があります。
利益目的で購入するだけでなく、保有すれば専用のコミュニティに参加して活動を楽しむこともできるため、生活の一部にNFTを取り入れたい人にもおすすめです。
- 海外取引所への送金が簡単
- 初心者でも安心
\ DL数No.1の仮想通貨アプリ/
※ 対象:国内の暗号資産取引アプリ 期間:2019年1月〜2023年12月 データ協力:App Tweak
(監修者)恩田雅之
保有資格
CFP(R)認定者・証券外務員2種・金融知力インストラクター
プロフィール
1959年 東京生まれ 専修大学経営学部卒業後、16年間IT業界の営業に携わる。その間に資産運用に興味を持ちNPO法人日本FP協会のAFP®の資格を取得。2004年3月にCFP®の資格後同年6月に、札幌にて「オンダFP事務所」を開業。資産運用のセミナーの講師、ブログやコラムの執筆や監修などの業務を中心に活動中。
CNP(CryptoNinja Partners)を運営しているNinjaDAOのホームページには、CNPのビジョンとして「投機を目的としたNFTではありません」と記載されています。そのことが価格の安定につながる要因になっているのかも知れません。 また、CryptoNinjaのガイドラインを守っていれば2次創作についても許可されていますので、ご自身でNFTの価値を高めることに挑戦できる楽しみも体験できます。