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【2023年】豪ドルはやばい?豪ドル(オーストラリアドル/AUD)の今後の見通しや2025年の予想など徹底解説
最近豪ドルがやばいって聞いたんだけど、本当なの?
以前はスワップポイント運用でFXトレーダーに人気だったんだけど、ここ数年は人気が下落気味だよね
豪ドル(オーストラリアドル/AUD)は2023年現在政策金利が利下げされており、人気が下がっています。利下げとは政策金利を引き下げることで、投資者側にあまりメリットはありません。利下げと聞くと、将来的に「投資するのはやばい」と感じてしまう方が多いかもしれません。
しかし豪ドルの2023年1月24日現在の為替相場はV字回復の傾向にもあり、豪ドル円の為替レートは91円前後で推移しています。
これから豪ドルに投資しようと考えている方は、将来性が高いのかどうか気になることでしょう。この記事では、豪ドルにおける将来性について解説していきます。
ちなみに今から豪ドルのFX取引をする方はマネーパートナーズが一番おすすめです。マネーパートナーズでは、豪ドル/円のスプレッドが0.5銭と業界で最狭水準です。期間限定なので今すぐ登録しておきましょう。
豪ドル(オーストラリアドル/AUD)とは?値動きの特徴
そもそも、豪ドルってどんな特徴があるんだっけ?
豪ドル(オーストラリアドル/AUD)の値動きに関する特徴を確認しておきましょう。
具体的には以下のような特徴が挙げられます。
- 世界有数の資源国家の通貨であり取引量は世界5位
- 主要コモディティとの値動きに相関性がある
- 主要取引国家・中華人民共和国の政策が値動きに関係
それぞれの特徴について確認していきましょう。
世界有数の資源国家の通貨であり取引量は世界5位
豪ドル(オーストラリアドル/AUD)は、世界有数の資源国家であるオーストラリアにおける通貨であり、取引量は世界5位です。
ちなみに、取引高ランキングを10位まで挙げると以下のようになります。
順位 | 通貨 |
1位 | 米ドル(USD) |
2位 | ユーロ(EUR) |
3位 | 日本円(JPY) |
4位 | ポンド(GBP) |
5位 | 豪ドル(AUD) |
6位 | カナダドル(CAD) |
7位 | スイスフラン(CHF) |
8位 | 人民元(CNY) |
9位 | スウェーデンクローナ(SEK) |
10位 | NZドル(NZD) |
世界でシェアしているうちの7%ほどを豪ドルが占めるため、流通量は相当数あります。世界基軸通貨のドル、ヨーロッパの共通通貨のユーロを始め、値動きのあまりない安定資産として人気の高い日本円、そして世界2位の金融市場のイギリスのポンドに続いて5位です。
各国のGDPと比較しても世界5位の流通量は国家規模に比べると大きく、相当な流通量を誇っていることが分かります。(オーストラリアはGDPランキング12位)
ちなみに日本円は20%ほどを占めているよ!
主要コモディティとの値動きに相関性がある
豪ドル(オーストラリア/AUD)の値動きは、主要コモディティにおける値動きと相関性があると言われています。
主要コモディティって?
主要コモディティについて、コモディティは日本語で商品なので、直訳すると主要商品です。コモディティには金やプラチナなどの貴金属、原油やガソリンなどのエネルギー、トウモロコシや小麦などの農産物が挙げられます。いわゆる経済の基幹となる基本的な商品を指しています。
特にオーストラリアの主要輸出品目であるコモディティ(鉄鉱石など)の価値が上がれば豪ドルも上がり、逆に主要コモディティの価値が下がれば豪ドルも下がる相関性があるといわれています。
例えば鉄鉱石による取引高と、豪ドルの相関性は以下に示すチャートのようになります。
週足がAUD、紫色の折れ線グラフが鉄鉱石に関する取引高です。
確かに、言われてみると似たような動きをしているかも?
主要取引国家・中華人民共和国の政策が値動きに関係
豪ドル(オーストラリアドル/AUD)の値動きは主要コモディティだけではありません。
主要取引国家の中国政策も値動きに対して、ダイレクトに影響を及ぼします。したがって、主要コモディティの値動きに加えて中国の政策も値動きを予測する場合考慮しなければいけません。
オーストラリアの輸出売り上げにおける36%は中国だよ!
国家の歳入に中国が占める割合が大きいから、必然的に中国の動向はオーストラリア経済に影響するんですね!
豪ドル(オーストラリアドル/AUD)のこれまでの値動きと2023年1月現在のチャート
豪ドル(オーストラリアドル/AUD)のこれまでの値動きを確認しておきましょう。
特に大きな値動きがあった年は以下の通りです。
- 2013年:アベノミクスへの期待から円安・株高を記録。豪ドルも104円を超える上昇を見せた
- 2017年:中国での鉄鉱石需要から堅調に推移し右肩上がりを見せた年だった
- 2019年:中国の景気予想の下振れによって一時72円を下回る豪ドル安
- 2020年:世界的パンデミックを期に62円に下落と豪ドル安を記録するも、中国景気回復から75円まで回復
- 2021年:過去最高貿易黒字を起因し83円を突破
- 2022年:2月から上昇傾向に転じて9月12日に最高98円台まで高騰する
それぞれ詳しくみていきましょう。
2013年:アベノミクスへの期待から円安・株高を記録。豪ドルも104円を超える上昇を見せた
引用:TradingView
2013年には安倍政権によるアベノミクスが実施され、投資市場の期待の高まりから円安・株高を記録しました。おさらいすると円安は、日本円の価値が外国通貨と相対的に安くなることです。(1豪ドルを買うのに、104円必要になったので、円の価値が低くなった)株高は、日本株が高値を記録することです。
豪ドルも急上昇して104円を突破し、過去最高を記録しています。
2017年:中国での鉄鉱石需要から堅調に推移し右肩上がりを見せた年だった
引用:TradingView
2017年には中国での鉄鉱石需要が増えました。2017年は中国の経済が飛ぶ鳥を落とす勢いで成長し、それに従って工業の基幹である鉄鉱石の取引高が増えました。鉄鉱石と豪ドルには正の相関関係があり、AUDの価格も堅調に推移しています。
アベノミクスほどではないものの、90円ほどまで増加しました。
2019年:中国の景気予想の下振れによって一時72円を下回る豪ドル安
引用:TradingView
2019年には中国経済が下振れしたことで、中国を主要取引先としている豪ドルも大きく下落しました。
特に2019年5月ころから2020年にかけて、下降基調で推移していることが表から見てもわかります。
2020年:世界的パンデミックを期に62円に下落と豪ドル安を記録するも、中国景気回復から75円まで回復
引用:TradingView
2020年に入ると世界的なパンデミックを機に、過去最低の60円台まで下落しています。
パンデミックの発生源が中国で、中国経済の不安から豪ドルが売られたらしいよ
2020年末になってようやく中国景気が回復し、景気回復に伴って豪ドルの価格も持ち直しました。
2020年9月ころには大規模な森林火災があって、その影響で若干下がっているよ!
2021年:過去最高貿易黒字を起因し83円を突破
引用:TradingView
2020年後期には世界的なパンデミックの影響で落ち込んだ経済を立て直すため、政府は大規模な支援策を打ち出しました。具体的には企業の設備投資や資金繰りの支援・個人所得の減税・インフラ投資計画の充実などです。
これらの経済政策が成功し、円安・豪ドル高が実現しました。
上期だけでも84円まで上っているね!
2022年:2月から上昇傾向に転じて9月12日に最高98円台まで高騰する
引用:TradingView
2021年の過去最高貿易黒字を経て、豪ドル円の為替レートは上昇してきました。2022年に入ってからも上昇トレンドは変わらず、2月ごろから再び伸びています。
2022年9月12日には最高価格98円台に到達しています!
ただ、9月の最高点到達から若干なる下降トレンドに転じており、2023年1月中旬には91円台まで戻している状況です。
2023年:豪ドルはインフレ圧力と中国経済の影響で上下動が激しくなる
2023年の豪ドルは、インフレ圧力と中国経済の影響で上下動が激しくなると予想されます。
インフレ圧力とは、物価が上昇することで購買力が低下し、通貨の価値が下がることです。豪州準備銀行(RBA)は2023年5月に0.25%の利上げを決定しましたが、それでもインフレ率は目標の2~3%に達していません。インフレ率が低いということは、物価が上昇していないということで、経済活動が低迷している可能性があります。このため、RBAは今後も利上げを続けるかどうか慎重に判断する必要があります。
一方、中国経済の影響も無視できません。オーストラリアは中国に多くの資源を輸出しており、中国経済の動向は豪ドルに大きな影響を与えます。2023年の中国経済は新型コロナウイルスの影響で失速中で4、徐々に景気は回復しているものの、勢いはまだまだ戻っていません。もし中国経済の勢いが戻らないとオーストラリアの輸出量も下がるため、豪ドルの価格は下がります。
以上のように、2023年の豪ドルはインフレ圧力と中国経済の影響で上下動が激しくなると予想されます。具体的には上は98円60銭・下は86円05銭のレンジ相場内を行き来する動きに収まり、中国経済やコモディティ価格によっては86円05銭を下回るかもしれません。豪ドル/円を取引する際は、これらの要因に注意してください。
豪ドル(オーストラリアドル/AUD)の将来性・今後の見通しは?2025年には100円は突破する?
豪ドルの過去時点での値動きも大事だけど、これから取引するなら将来性も見ておきたいよね!
豪ドル(オーストラリアドル/AUD)について、今後の見通しも確認しておきましょう。
必ず伸びるかどうかは、プロの投資家でも判断が難しいですが、以下のポイントを押さえておくことで有力な判断材料となります。
- 2016年の影響にもあるように米国の金融政策はウォッチする
- RBAの金融政策はかならずチェックする
- 各月のオーストラリアの貿易収支をチェックする
- 中国の金融政策・貿易についてチェックする
- オーストラリアの主要輸出品目の価格動向をチェックする
それぞれ詳しくみていきましょう。
2016年の影響にもあるように米国の金融政策はウォッチする
2016年には米国で政策金利を引き上げるといった金融政策が行われ、この政策によって米ドル安・豪ドル高となりました。将来的にも各国が金融政策を打ち出すことで為替相場は大きく変動すると予測されます。
特に日本・アメリカ・中国・オーストラリアあたりの、政府機関の情報はくまなくチェックしておくとよいでしょう。
大変だけど、各国の情勢をリアルタイムで追い続けることは為替取引をする上で重要だよ!
RBAの金融政策はかならずチェックする
オーストラリア準備銀行(Reserve Bank of Australia)の金融政策は必ずチェックしましょう。
なぜならRBAはオーストラリアドルで唯一の発券銀行であり、通貨価値の安定、最大雇用の維持、経済的繁栄と厚生の促進を担っているからです。
些細なニュースでも豪ドル(オーストラリアドル/AUD)の変動に影響するため、常にアンテナを張っておくとよいでしょう。
公式サイトは英語だけど、日本語訳の記事もあるから必ずチェックしておこう!
各月のオーストラリアの貿易収支をチェックする
豪ドル(オーストラリアドル/AUD)の変動は各月における貿易収支額からも予測できます。
収入が支出より上回っている貿易黒字であれば、GDPの押上効果により受け取る外貨が増えるため、外貨を豪ドルへと転換することによる豪ドル高が起こりやすいです。
逆に支出が収入を上回る貿易赤字であれば、豪ドル安が起こる可能性が高いでしょう。
中国の金融政策・貿易についてチェックする
オーストラリアの取引相手の一つ、中国の金融政策も豪ドル(オーストラリアドル/AUD)における値動きに直結します。
中国で金融政策が発表されることで中国元の値動きが生じ、あわせてオーストラリアでも値動きが発生します。
貿易収支も可能であれば見ておきましょう。
中国も貿易黒字なら豪ドル高に、貿易赤字なら豪ドル安になる可能性が高いよ!
オーストラリアの主要輸出品目の価格動向をチェックする
鉄鉱石や石油などの主要コモディティと、豪ドル(オーストラリアドル/AUD)の相関性は高いと紹介しました。
したがって、オーストラリアから輸出される主要輸出品の価格動向もあわせてチェックしておきましょう。
価格が上がったときは、豪ドルの価格も上がる可能性が高いです。
さまざまな要因が重なって変動するから、多くの要因を組み合わせて見ることが大事!
豪ドル(オーストラリアドル/AUD)の取引におすすめのFX証券口座
豪ドルが将来的に伸びていきそうなのはわかったけど、取引はどこでできるの?
豪ドル(オーストラリアドル/AUD)の取引は、主に以下で紹介する4つの会社で可能です。
それぞれの特徴を解説するので、押さえておいてください。
- マネーパートナーズ
- みんなのFX
- DMM FX
- GMOクリック証券
マネーパートナーズ
名称 | マネーパートナーズ |
おすすめ度 | ★★★★★ |
手数料 | 取引手数料 口座開設手数料 口座維持/管理手数料 クイック入金手数料 出金手数料 無料 |
通貨ペア数 | 18通貨ペア |
スプレッド | 米ドル円0.3銭 豪ドル円0.5銭 |
取引方式 | ストリーミング注文、ASストリーミング注文、指値注文、逆指値注文、IF-DONE注文、OCO注文、IF-OCO注文、全決済注文、一括決済注文、連続予約注文 |
公式HP | https://www.moneypartners.co.jp/ |
豪ドルを取引するなら、マネーパートナーズが一番おすすめです。
現在、キャンペーンを行っており豪ドル円の取引スプレッドが0.0銭で利用できます。スプレッドは収支に直結する部分なので、可能な限り低いところを選びましょう。
また、最小注文通貨が100通貨からなのも魅力です。多くのFX証券が1,000通貨からなので、少額から投資できます。
FX取引初心者から上級者まで満足できるFX証券会社です。
みんなのFX
名称 | みんなのFX |
おすすめ度 | ★★★★★ |
手数料 | 口座開設手数料 口座維持手数料 取引手数料 ロスカット手数料 クイック入金手数料 無料 |
通貨ペア数 | 29通貨ペア |
スプレッド | 米ドル円0.2銭 豪ドル円0.6銭 |
取引方式 | 成行・ストリーミング・指値・逆指値・IFD・OCO・IFO・時間成行・一括決済 |
公式HP | https://min-fx.jp/ |
みんなのFXも、多くのトレーダーに利用されているFX証券口座です。
99.9%という高い約定率に加えて、各種取引手数料が無料と、FX証券口座における嬉しい要素がたくさんあります。
現在、新規口座開設と取引で最大50,000円のキャッシュバックが貰えるキャンペーンも実施中です。
DMM FX
名称 | DMM FX |
おすすめ度 | ★★★★★ |
取引実績 | 2006年12月6日~ |
手数料 | 無料 |
通貨ペア数 | 21通貨ペア |
スプレッド | 米ドル円0.2銭(原則固定 ※例外有) |
取引方式 | ストーリミング注文・指値・逆指値注文・IFD注文・OCO注文・IFO注文 |
公式HP | https://fx.dmm.com/ |
DMM FXはスプレッドが狭く、米ドル円0.2銭と業界最狭です。
取引手数料・口座開設手数料・維持費は0円なのでほぼコストを掛けずに取引を進められます。
運用を開始したのは2006年と歴史もあり、DMMグループが運営主体のため信頼性も高いです。
24時間サポート体制も整っているため、初心者の方にもおすすめできるFX会社です。
まずはDMM FXが有力な選択肢だよ!
GMOクリック証券
名称 | GMOクリック証券 |
おすすめ度 | ★★★★★ |
取引実績 | 2005年10月28日~ |
手数料 | 現物取引手数料 50円~(1約定ごと) 信用取引手数料 97円~(1約定ごと) |
通貨ペア数 | 20通貨ペア |
スプレッド | 米ドル円0.2銭 |
取引方式 | 証券取引・信用取引・先物OP取引・FXネオ取引・外貨OP取引 |
公式HP | https://www.click-sec.com/ |
GMOクリック証券はFX取引高が世界第一位のFX会社です。国内ではなく世界を市場としているため、規模も非常に広いです。
歴史も2005年から続いており長く、ツールも充実していることから初心者に限らずプロの方も愛用しています。
取り扱っている通貨ペア数もDMM FXに次いで多いため、選択肢も多いです。
世界的にも知名度の高いFX取引会社なんだね!
2023年の豪ドル(オーストラリアドル/AUD)の売りどきは?
豪ドルを買ったとして、売るタイミングも知っておきたいな!
豪ドル(オーストラリアドル/AUD)の売り時ですが、ボラティリティが高くないため中長期で運用することをおすすめします。
具体的には、100円を超えたあたりで売るのがベストと考えています。
ボラティリティとは価格変動幅のことだよ!豪ドルは値動きが激しくないから、長期的に持って利益を出す形式が合っていそう!
豪ドル(オーストラリアドル/AUD)はやばい?やばいと言われる理由について
やっぱり豪ドルってやばいの?
冒頭でも触れましたが、豪ドル(オーストラリアドル/AUD)はやばいと耳にする方も多いかなと思います。
その理由について深堀して解説します。
- 理由①:オーストラリア政府の金利下げ
- 理由②:中国経済の景気指標悪化が言われた原因か
それぞれ詳しくみていきましょう。
理由①:オーストラリア政府の金利下げ
オーストラリアは金融政策により過去に何度も金利下げを行ってきました。
2019年だけでも6月・7月・10月と3回行っており、過去最低の0.75%まで下がったことは記憶に新しいかと思います。
このように、何度も金利下げが行われると「豪ドルはやばい」と感じてしまう方も多いかもしれません。
でも2021年に入ってからはパンデミックが収まったこともあって、利上げも行われたから回復基調だよ!
理由②:中国経済の景気指標悪化が言われた原因か
2019年~2020年は世界的パンデミックの発祥地が中国であると言われたことからも、中国経済の景気指標はことごとく悪化しました。
中国を主要取引国としているオーストラリアも当然その影響を受けています。
現在も中国経済の行方は不透明と言われているので、ポジティブなニュースもネガティブなニュースも含めて見逃さないように注意しましょう。
豪ドル(オーストラリアドル/AUD)の今後の見通し・将来性まとめ
今回は豪ドルの将来性について解説しました。
証券アナリストや投資家によると、豪ドルは今後も顕著に伸び続け、5年後は100円を突破しているとの声もよく見られます。
1年後、2年後よりも長期的に見て上昇トレンドを形成する可能性が高いため、短期では空売りの方が稼げる可能性は高いです。
豪ドルへの投資を考えている方は、マネーパートナーズなどの口座を開設してチャレンジしてみましょう。
(監修者)佐野孝矩
https://www.sikaku-no-iroha.co.jp/
保有資格
日商簿記2級・FP2級・情報処理安全確保支援士・3級ウェブデザイン技能士
プロフィール
一部上場企業での経理・SEの実務実績に加え、個人事業主として2年、法人経営として1年の経験を通し、会計・セキュリティ・教育の面での助言・サポートをさせていただきます。大企業と小規模企業の両方を経験しているからこその視点でお役に立てればと思います。
専門・得意分野
企業経営理論、経済学、経営情報システム