FCRって仮想通貨が最近上場したらしいんだけど、どんな特徴があるのかな?
FCRはプロサッカーチームが独自に発行する仮想通貨のことだよ!

FCRコインは、サッカーJ2リーグ所属のFC琉球が発行する暗号通貨の一つです。GMOコインが提供するプラットフォーム、FC RYUKYU SOCIOを通じて利用することを目的として発行されています。

2022年4月に上場したばかりで、まだ価格は安定していませんが、IEOの実施でいきなり10億円相当を集めるなど将来性の高いコインです。FCRへの先行投資による利益を狙いたい方は、この記事を参考にしてみてください。

本記事をまとめると…

GMOコイン
  • 日本プロサッカーリーグに所属するサッカークラブFC琉球が独自に発行・管理を行う暗号資産
  • 2022年にGMOコインで上場したばかりの注目されている仮想通貨
  • NFT市場の浄化が増加することで、FCRの価格上昇も期待できる

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FCRとはどんな仮想通貨?特徴を解説

通貨名 FCRコイン
シンボル FCR
注目度 ★★★☆☆
取扱取引所 GMOコイン
レート(/円・2022年5月時点) 0.55円
公式HP https://fcr-coin.com/
FCRって琉球のサッカーチームが関係しているみたいなんだけど、どんな仮想通貨なのかな?

FCRの特徴ですが、以下のような点が挙げられます。

  • FC琉球(プロサッカーチーム)がGMOコインを通じて発行する独自暗号資産
  • 国内プロスポーツクラブ初のIEOを実施、約10億円調達
  • クラブの課題である資金調達だけでなく、サポーターとの新たな繋がりを目的に発行
  • IEOを記念し公式マスコットのNFTを無償配布

それぞれの特徴について、確認していきましょう。

FC琉球(プロサッカーチーム)がGMOコインを通じて発行する独自暗号資産

FCRは、琉球のプロサッカーチームが独自に発行している暗号資産で、GMOコインで購入することができます。GMOコインの公式ページにもあるように、サッカークラブの経営のための資金調達として発行されました。

発行主体であるFC琉球は、「ファン・サポーターとサッカークラブの関係性をアップデートし、 現代のサッカークラブ経営の新しいスタイルを示すことで、 日本とアジアのサッカーを欧州や南米に並ぶものにする。」をビジョンに掲げており、ビジョン実現に向けた資金調達および独自プラットフォーム「FC RYUKYU SOCIO」での利用を目的としてFCRコイン(FCR)の発行を行いました。

コインを保有することで、以下のような得点を得られます。

  • トークンパートナーとしての権利
  • 選手やチームに対するFコインの送付
  • 投票決議への参加

国内プロスポーツクラブ初のIEOを実施、約10億円調達

FCRは、国内プロスポーツクラブ初のIEOを実施しました。

IEOって何だっけ?

IEO(Initial Exchange Offering)とは、取引所が企業やプロジェクトから委託されて資金調達を支援することです。信頼性の高い大手取引所が仲介することで、マイナーな企業やプロジェクトが独自に資金調達を行うより効率よく資金集めを実現できる可能性が高いです。

また、IEOによって調達された資金の使途は以下の通りです。

  • 40%:FC琉球のチーム運営・強化費・育成費
  • 40%:FC RYUKYU SOCIOシステム開発・運用・マーケティング費
  • 12%:FC琉球コイン発行・運用費用
  • 8%:予備費用

パレットトークンと呼ばれる別の仮想通貨でも、以前IEOは実施されています。

 

クラブの課題である資金調達だけでなく、サポーターとの新たな繋がりを目的に発行

FCRを発行する目的としては資金調達だけでなく、サポーターとの新たな繋がりを見出すことも含まれています。今までの資金調達の形式としては、ファンクラブの費用や試合のチケット代がメインでしたが、それだけだとファンやサポーターの熱量を拾いきれないと感じたそうです。

そこで、ファンやサポーターに応援してもらう形で通貨を購入してもらうことで、チームの結果次第で資産を増やす形で恩返しをできるようにと考えたようです。

通貨の購入量にも熱量が現れてくるのは面白いね!

IEOを記念し公式マスコットのNFTを無償配布

FCRは、過去にIEOを記念して、公式マスコットのNFTを無償配布しました。この公式マスコットのNFTは限定品であるため、今後価値が伸びる可能性は大いにあります。

残念ながら2022年5月後半の時点では行われておらず、NFTの入手は不可能ですが、今後またイベントによって配布される可能性があるのでNFTの動向に注目しましょう。

NFT自体も今話題だから、将来性が高そうだね!

FCRの2022年現在のチャートと価格変動

引用:https://coin.z.com/jp/corp/information/fcr-market/

2022年に上場したばかりのFCRだけど、初動はどんな感じだったのかな?

FCRの値動きが気になる方も多いかと思います。FCRは上場して間もないのであまりデータはありませんが、以下のような値動きをしています。

  • 2022年4月:IEOとして1FCR2.2円で限定販売を開始
  • 2022年5月:一般販売を開始するも急な販売ルールの変更などで価格が急落

2022年4月:IEOとして1FCR2.2円で限定販売を開始

2022年4月にGMOコインに上場したときは、1FCR=2.2円で販売を開始しています。IEOとしての価格であるため、発行元が価格を決められました。

1口当たりの数量は2,500FCR(=5,500円)で、最大申し込み口数は9,000口のため、調達総額は約10億円です。

2022年5月:一般販売を開始するも急な販売ルールの変更などで価格が急落

FCRは無事に10億円を調達できました。しかし、5月にGMOコインに上場したときは、最大取引数が1日あたり100万FCRとなっており、投資家によってはFCR売却にあたって数日かかることが判明しました。

さらに、IEO当選自体がFCRの買いとみなされたため、100万FCR以上当選した投資家は、上場当日に取引不可能となってしまったのです。そのため投資家からの売り圧力が発生し、最初2.2円だったFCRは、最終的に0.7円ほどまで急落してしまいました。

FCRの将来性は?話題の仮想通貨の価格動向や今後の上げ幅を考察

FCRの出だしはあまりよくなかったみたいだけど、将来的には伸びるのかな?

FCRに投資しようと考えている方にとっては、過去の値動きよりも将来性の方が大切かと思います。FCRの将来性について、以下の2つの点が判断材料となります。

  • パレットトークンをはじめとする過去のIEO事例から今後の価格上昇にも期待できる
  • 2025年の時価総額が800億ドル(約10兆円)以上と予測されるNFT市場の需要増に伴い価格の上昇が期待できる

パレットトークンをはじめとする過去のIEO事例から今後の価格上昇にも期待できる

過去にはパレットトークンをはじめとして、IEOで成功した仮想通貨がいくつかあります。IEOは投資リターンが非常に高く、その観点ではFCRも投資家から高く評価されています。

したがって、今後も価格上昇する可能性は高いです。

最初に10億円調達できた時点で相当期待されていたことがわかるね!

2025年の時価総額が800億ドル(約10兆円)以上と予測されるNFT市場の需要増に伴い価格の上昇が期待できる

NFT市場は2021年頃から注目されていましたが、今なお伸び続けています。海外投資家のなかには2025年に時価総額800億ドル以上と予測する方も多く、将来どこまで膨れ上がるか想像がつきません。

FCRもマスコットのNFTを配布するなど、NFT絡みのプロジェクトが大きいため、市場の恩恵を得られる可能性は高いです。

FCRの購入方法・買い方|どこで買うのか解説

FCRに投資してみたいんだけど、どうやって買えば良いのかな?

FCRの投資方法ですが、2022年5月時点ではGMOコインでのみ取り扱っています。したがって、以下の2つのステップを踏むだけで購入可能です。

  • 1.GMOコインで無料口座開設をする
  • 2.GMOコインでFCRコインを購入する

1.GMOコインで無料口座開設をする

GMOコイン

 

まずはGMOコインの公式サイトから、口座開設を選びます。次のページで氏名やメールアドレスを求められるので、それらをすべて入力しましょう。

入力したメールアドレスに本人確認メールが届き、本人確認の書類を提出することで口座開設は終了です。

本人確認書類は写真を撮るだけでOKだから、非常にお手軽!

2.GMOコインでFCRコインを購入する

GMOコインの口座が無事に開設できたら、口座に日本円を入金しましょう。以下の銀行口座がある場合、即時入金できるので便利です。

  • あおぞらネット銀行
  • 楽天銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • PayPay銀行

入金確認後はFCRコインを選択して購入しましょう。

海外送金しなくて良い分、スムーズに購入できるね!

FCRに関するよくある質問

FCRに投資するにあたって、気を付けておくべきことってあるのかな?

FCRに関して、よくある質問や押さえておくべきポイントもまとめておきました。

  • Q.「国内のGMOコイン以外の取引所でも購入可能?」
  • Q.「決済手段としても利用は可能?」

それぞれのポイントについても確認していきましょう。

Q.「国内のGMOコイン以外の取引所でも購入可能?」

FCRって、GMOコイン以外でも買えるの?

2022年5月段階で、FCRはGMOコインでのみ上場しており、他の取引所では購入できません。例え世界規模で有名なバイナンスやHuobiでも購入できないので、その点は注意しておきましょう。

Q.「決済手段としても利用は可能?」

仮想通貨のなかには、決済手段として利用できるものもあるみたいだけど、FCRはどうなのかな?

FCRは現時点では決済手段として利用できません。しかし、公式サイトには以下のように記載されています。

トークンパートナーである企業が「FC RYUKYU SOCIO」加盟店となることにより、当該企業が提供するサービスをFCRコインで享受できる仕組みを構築予定です。決済手段に使用され、「地域通貨」としての役割を持つことで、FCRコインの価値の拡大も期待できます。

このことからも、将来的にはFCRが決済手段となる可能性は高いです。

FCRの買い方や将来性まとめ

FCRは琉球のプロサッカーチームによって発行された仮想通貨です。プロサッカーチームが活躍すればするほど注目を浴び、FCRが伸びる可能性も高くなります。

投資をするには海外取引所の経由は不要で、GMOコインに口座開設するだけで良いので手軽に始められます。FCRに興味がある方は、ぜひGMOコインに登録の上、挑戦してみてください。

本記事をまとめると…

GMOコイン
  • 日本プロサッカーリーグに所属するサッカークラブFC琉球が独自に発行・管理を行う暗号資産
  • 2022年にGMOコインで上場したばかりの注目されている仮想通貨
  • NFT市場の浄化が増加することで、FCRの価格上昇も期待できる

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(監修者)佐野 孝矩  https://www.sikaku-no-iroha.co.jp/

日商簿記2級FP2級情報処理安全確保支援士3級ウェブデザイン技能士 一部上場企業での経理・SEの実務実績に加え、個人事業主として2年、法人経営として1年の経験を通し、会計・セキュリティ・教育の面での助言・サポートをさせていただきます。大企業と小規模企業の両方を経験しているからこその視点でお役に立てればと思います。

 

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