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bitbank(ビットバンク)の口コミ評判は?手数料や安全性に関しても徹底解説
bitbankは仮想通貨(暗号資産)取引量No.1を誇る人気の取引所です。流動性が高いため希望したタイミングで取引を成立させやすく、初心者から上級者まで幅広い層が利用しています。
本記事では、bitbankの口コミ評判や手数料、安全性について解説します。bitbankでの口座開設を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
- 国内取引量でNo.1を獲得する人気の仮想通貨取引所
- 第三者機関から安全性の高さが保証されている
- シンプルかつ高機能なアプリで初心者から上級者まで幅広く使える
bitbank(ビットバンク)とは?
取引所名称 | bitbank |
取扱通貨種類 | 29種類 |
取引手数料 | 販売所 無料 取引所 Maker:-0.02%/Taker:0.12%(一部銘柄を除く) |
安全性/セキュリティ | コールドウォレット/マルチシグ/二段階認証 |
登録までの時間 | 1日 |
レバレッジ取引 | ✕ |
貸仮想通貨(レンディング) | ◯ |
暗号資産交換業者登録番号 | 関東財務局長第00004号 |
公式HP | https://bitbank.cc/ |
bitbankは国内No.1の取引量を誇る仮想通貨(暗号資産)取引所です。第三者機関から安全性の高さが保証されており、多くの投資家が利用しています。
まずは、bitbankにおける5つの特徴を見てみましょう。
- 仮想通貨の国内取引量No.1で多くの人から選ばれる仮想通貨取引所
- 国内最多の29種類の銘柄が取引所の現物取引に対応
- 国内No.1の安全性を誇る取引所だと第三者機関から公認され
- 初心者から中上級者まで幅広く使えるシンプルかつ高機能なアプリデザイン
- 取り扱い開始時にエアドロップキャンぺーンを多く開催
仮想通貨の国内取引量No.1で多くの人から選ばれる仮想通貨取引所
bitbankは仮想通貨の国内取引量No.1を獲得しており、多くの投資家から選ばれる人気の取引所です。認知度の高さや使いやすさだけでなく、安全性の高さも兼ね備えています。
取引所は利用者が多ければ多いほど取引が活発になり、スムーズな取引が可能です。安定した取引ができるため、「希望するタイミングで取引できない」「価格の変動幅が大きすぎる」などの不安を払拭できます。
国内最多の29種類の銘柄が取引所の現物取引に対応
bitbankでは29種類の銘柄が現物取引に対応しています。国内トップクラスの豊富な銘柄が用意されており、選択肢の多さは投資家にとって大きなアドバンテージです。
仮想通貨を代表するビットコインやイーサリアムだけでなく、29種類すべての銘柄がオーダーブック(板取引)に対応しています。
さらに、アルトコインの取引高シェアは60.4%を占めており、国内ではトップクラスです。
国内No.1の安全性を誇る取引所だと第三者機関から公認された
bitbankは安全性においても国内No.1の取引所です。CER.liveが実施した調査によると、オフラインコールドウォレットによるセキュリティ管理や、マルチシグ機能によるハッキング対策が徹底されています。
仮想通貨取引では外部からのハッキングや不正流出により、取引所が閉鎖に追い込まれるリスクがあります。しかし、bitbankは第三者機関から安全性が公認されているため、安心して取引が可能です。
初心者から中上級者まで幅広く使えるシンプルかつ高機能なアプリデザイン
初心者にとって仮想通貨の取引ツールは扱いが難しいです。しかし、使いやすさを重視したシンプルなデザインにより、初めての方でも迷わずに取引を開始できます。
スマホアプリとパソコンのどちらからでも取引できる点も魅力でしょう。
また、上級者向けには70以上のテクニカル分析に対応したTradingViewが提供されています。高度な取引に挑戦したい中~上級者の方にもおすすめの取引所です。
取り扱い開始時にエアドロップキャンぺーンを多く開催
bitbankは新しい通貨が上場される際に、エアドロップキャンペーンを開催する取引所として知られています。注目の銘柄が無料で手に入るチャンスのため、投資者にとって嬉しいキャンペーンです。
2023年1月にはフレア(FLR)の取り扱い開始時にエアドロップが実施されました。また、2022年3月にはボバ(BOBA)がエアドロップにて付与されています。
bitbank(ビットバンク)の良い口コミ評判
bitbankについての良い口コミ評判を確認してみましょう。
- スマホで板取引ができて本格派にも最適
- 口座開設や日本円の入出金の反映が早い
- 成長市場のメタバース系NFT銘柄をはじめ仮想通貨の新規上場が相次いでいる
- レンディング可能枠が昨年より大幅に増えた
スマホで板取引ができて本格派にも最適
https://twitter.com/kasougakusei/status/1646903843853320193?s=20bitbankの魅力はスマホアプリが板取引に対応している点です。利用者の中にはbitbankを5年以上使い続けている方もいます。
一般的に、スマホアプリはシンプル機能が採用されており、物足りないという上級者は多いでしょう。しかし、bitbankならスマホから板取引ができるため、本格派の方にもおすすめです。
口座開設や日本円の入出金の反映が早い
さっそく開設早かったですね。
先程振込申請したらbitbankに8分で入金できていましたよ👀— shiro@NDX4ZNC3APAH3KFDALYJ6FXT3B27Y5LFONKWV2Y (@shiro080808) April 9, 2023
Bitbank
日本円入金、2分以下って早っ!
いつ以来かの久しぶりの入金😎
もし10%以上下がったらもう一回💪
さて
2-3種に分散して買おうかな🤔#BTC#BCH#XYM#XRP
🤔 pic.twitter.com/9UzD4U1d85— 🐬kokyu🐬@NCVRAEIRMASEUW3B5254PXSPLRUYKEU27NGKVPI (@angoshicom) April 9, 2023
bitbankではメールアドレスだけでアカウントを登録でき、口座開設を申請するだけなら最短3分で完了します。スマートフォンから本人確認を行うことで、最短1日で仮想通貨の取引が可能です。
さらに、リアルタイム入金に対応しているため、日本円の入金がすぐに反映されます。また、「モアタイムシステム」により、24時間365日の送金が可能です。
成長市場のメタバース系NFT銘柄をはじめ仮想通貨の新規上場が相次いでいる
4/20 bitbank上場😄✨🙌
メタバ系のNFT銘柄やっぱり集めておる🤭 https://t.co/lGhUy7Ac4G
— SACHI@🔺とんがりコイナー⏫ (@bakuagecoin) April 17, 2023
bitbankでは成長市場のメタバース系NFT銘柄をはじめ、仮想通貨の新規上場が相次いでいます。実際に取り扱われているメタバース系NFT銘柄の例は以下のとおりです。
- エンジンコイン(ENJ)
- アクシーインフィニティ(AXS)
- ザ・サンドボックス(SAND)
- ディセントラランド(MANA)
今後もメタバース系NFT銘柄が上場される可能性があるためチェックしておきましょう。
レンディング可能枠が昨年より大幅に増えた
bitbankの貸して増やすサービスの上限がいつの間にかめちゃ増えてる。去年は25万XRPまでだったのに、187万5000XRPまで預けられるようになっとる。
— ダル (@DhalXrp) April 14, 2023
bitbankの「暗号資産を貸して増やす」は、最大年率5%の仮想通貨を1年後に受け取れるサービスです。
レンディングとは保有する仮想通貨を取引所に貸し出すことで、銘柄や数量、貸出期間に応じた利率を得る仕組みを指します。
2022年まで、bitbankのレンディングにおけるXRPの可能枠は25万XRPでした。しかし、2023年からは上限が187万5,000XRPまでアップしています。
bitbank(ビットバンク)の悪い口コミ評判
投資家から人気のbitbankですが、悪い口コミ評判も存在しています。
- 手数料が高いと感じる人もいる
- 仮想通貨の送金手続きの遅さに不安を感じる
- 流動性が低く約定しにくい通貨がある
手数料が高いと感じる人もいる
https://twitter.com/daihuku_loven/status/1646482846037721091?s=20bitbankの販売所は取引手数料が無料ですが、取引所ではMakerで-0.02%、Takerで0.12%の手数料が発生します。
日本円を出金する際には3万円未満で550円、3万円以上は770円の手数料を支払わなければなりません。また、仮想通貨をほかの取引所に送金する際にも手数料がかかります。
手数料が高いと感じる場合は、リップル(XRP)のように送金手数料が比較的安い銘柄を経由しましょう。
仮想通貨の送金手続きの遅さに不安を感じる
BitbankからBybitに送金した $XPR が6時間経っても届かないにゃ。
由々しき事態にゃん😿
— にゃん@STEPNやってる猫 (@crypto_nyan2) May 16, 2022
bitbankで保有する仮想通貨をほかの取引所に送金する際に、時間がかかる場合があります。
特にリップル(XRP)のように送金が早いと言われる銘柄で時間がかかると、不安を感じてしまうでしょう。
送金が反映されるまでの時間は、ネットワークの状態からも影響を受けています。送金を急ぐ場合には、余裕をもって出金を申請しましょう。
流動性が低く約定しにくい通貨がある
bitbank 現物ライトコイン $LTC の流動性減ってない???
全然約定しないんだけど— Stardust ♣️ (@lampeduza_so) April 15, 2023
bitbankは国内取引量No.1を誇る仮想通貨取引所ですが、流動性が低く約定しにくい通貨があるとの口コミ評判がありました。
ほかの取引所と比べて流動性が高いとはいえ、すべての銘柄に当てはまるわけではありません。各銘柄の流動性によって、トレードに値するかどうかを見極めることが大切です。
bitbank(ビットバンク)の登録方法
bitbankで口座開設を行う前に、アカウントの登録方法を確認しておきましょう。
- メールアドレスを新規で登録する
- 基本情報を入力する
- 本人確認書類をアップロードする二段階認証を行う
- 審査を通過した通知が届いたら完了
1. メールアドレスを新規で登録する
まずは、bitbankの公式サイトにアクセスして、画面右上にある「口座開設」をクリックします。アカウントの登録はメールアドレスを入力するだけで完了です。
bitbankから届くメールに記載されたリンクをクリックし、ログイン用のパスワードを設定しましょう。
2. 基本情報を入力する
引用:bitbank
マイページにログインしたら、基本情報の登録を行います。画面の表示に従って以下の情報を入力してください。
- 氏名
- フリガナ
- 国籍
- 住所
- 取引の目的
- 職業
- 年収
- 自己資産
- 利用者となった動機または経緯
- 暗号資産関連取引その他類似する取引の経験
- 電話番号
最後に「外国の重要な公人」「反社会勢力ではないことの表明および保証」にチェックを入れ、「確認」をクリックしましょう。
3. 本人確認書類をアップロードする
bitbankで仮想通貨の取引を始めるには、本人確認が必要です。本人確認書類を提出する方法は2種類あるため、利用しやすいものを選択してください。
- スマホで本人確認する場合
- 郵送で本人確認する場合
スマホで本人確認する場合
スマホで本人確認する手順は以下のとおりです。
- 本人確認書類のアップロード画面に表示され
- 「スマホで本人確認」を選択する
- アップロードする本人確認書類(運転免許証またはマイナンバーカード)を選択し、「撮影する」をタップする
- 撮影時の注意点を確認してOKを押したあと、指示に従い本人確認書類を撮影する
- 確認内容に問題がない場合はチェックボックスにチェックを入れ、決定ボタンを押す
- 自分の顔と本人確認書類が一緒に映るように撮影する
- 指示に従い自分の顔を撮影する
- 本人確認書類に問題がなければアップロードして完了
郵送で本人確認する場合
郵送で本人確認する場合の手順を確認しましょう。
- 本人確認書類のアップロード画面に表示される「郵送で本人確認」を選択する
- 本人確認書類のアップロード画面で「本人確認書類の種類」を選択する
- 指示に従い本人確認書類の表面・裏面の画像をアップロードする
- 「本人確認書類のアップロードが完了しました」と表示されたら登録完了
4. 二段階認証を行う
本人確認を済ませたら、セキュリティを強化するために二段階認証を行います。マイページの「設定」から「二段階認証」に進み、「設定する」をクリックしてください。
二段階認証には「Google Authenticator」または「IIJ SmartKey」を利用するため、あらかじめダウンロードしておきましょう。
設定画面に表示されたQRコードを読み取り、発行された認証コードを入力して二段階認証は完了です。
5. 審査を通過した通知が届いたら完了
bitbank側で審査が完了すると、審査を通過した通知が届き、受け取り次第完了です。
本人確認書類のアップロード方法によって通知の仕方が異なっており、スマホで確認の場合はメール、郵送で確認の場合はハガキが届きます。
通知を受け取らないと取引を開始できないため、急いでいる方はスマホで確認を選択しましょう。
【2023年最新】bitbank(ビットバンク)のキャンペーン情報
引用:bitbank
2023年4月現在、bitbankでは「はじめてのご入金プログラム」を開催中です。
プログラムにエントリーした後に、開設した口座に10,000円以上の資金を入金することで、もれなく現金1,000円がプレゼントされます。
プログラムの対象条件はエントリーした月の月末までに、日本円で10,000円以上を入金することです。
bitbankでは通貨の取り扱い開始に伴うキャンペーンを不定期で開催しているため、情報をチェックしておきましょう。
bitbank(ビットバンク)の取引方法・使い方
bitbankでは、以下2種類の取引方法に対応しています。
- 現物取引
- 貸仮想通貨(レンディング)サービス
それぞれの取引方法について把握して、上手に利用しましょう。
1.現物取引
取引通貨 | 販売所形式:29種類(BTC・XRP・ETH・LTC・BCC・MONA・XLM・QTUM・BAT・OMG・XYM・LINK・MKR・BOBA・ENJ・MATIC・DOT・DOGE・ASTR・ADA・AVAX・AXS・FLR・SAND・APE・GALA・CHZ・OAS・MANA) 取引所形式:29通貨ペア(同上) |
取引単位 | 0.0001~ |
注文受注時間 | 24時間365日(メンテナンス時間を除く) |
約定時間 | 取引板による |
最小取引金額 | 銘柄による |
現物取引とは仮想通貨そのものを実際に購入したり、売却したりすることです。そのため、入金した資金以上の仮想通貨を購入することはできません。
最もスタンダードな取引であり、販売所と取引所の2種類があります。
2.貸仮想通貨(レンディング)サービス
対象通貨 | 29種類(BTC・XRP・ETH・LTC・BCC・MONA・XLM・QTUM・BAT・OMG・XYM・LINK・MKR・BOBA・ENJ・MATIC・DOT・DOGE・ASTR・ADA・AVAX・AXS・FLR・SAND・APE・GALA・CHZ・OAS・MANA) |
申込受付方法 | 公式サイトの申込ページより |
貸借期間 | 1年間 |
賃借料率 | 最大5% |
自動更新 | なし |
途中解約 | なし |
bitbankではレンディングサービス「貸して増やす」を提供しています。bitbankで取り扱う全29種類の銘柄が対応しており、1年間貸し付けることで最大5%の利息を獲得可能です。
難しい知識が不要のため、初心者でも気軽に始められます。
bitbank(ビットバンク)を利用する際に知っておきたいニュース
bitbankで仮想通貨の取引を始めるなら、以下2つのニュースを知っておきましょう。
- 2023年4月18日、bitbankの対象通貨を預け入れるアドレスが変更された
- 運営元企業の赤字で金融庁から行政処分を受けている
2023年4月18日、bitbankの対象通貨を預け入れるアドレスが変更された
2023年4月18日に、入金ページに表示される預入アドレスが変更されました。変更の対象となったのは以下の銘柄です。
- ビットコイン(BTC)
- ビットコインキャッシュ(BCC)
- ライトコイン(LTC)
- モナコイン(MONA)
- クアンタム(QTUM)
- イーサリアム(ETH)
旧預入アドレスでの預け入れは停止しているため、誤って利用しないようにしてください。
運営元企業の赤字で金融庁から行政処分を受けている
bitbankを含むグループの株式会社セレスは、22年上半期の連結純損益が1.4億円の赤字であったことを発表しました。関連会社であるbitbankの暗号資産価格が下落したことや、それに伴う取引高の減少が影響していると言われています。
また、2018年4月18日には資金決済に関連する法律に基づき、金融庁からシステムリスク管理態勢に関する報告徴求命令による立入検査を受けました。
参考:財務省関東財務局「ビットバンク株式会社に対する行政処分について」
bitbank(ビットバンク)の手数料一覧
bitbankの利用にかかる各種手数料を確認しておきましょう。
入金手数料 | 無料(銀行への振込手数料は自己負担) |
出金手数料 | 3万円未満:550円 3万円以上:770円 |
送金手数料 | BTC:0.0006BTC ETH:0.005ETH XRP:0.15XRP |
販売所手数料 | 無料 |
取引手数料 | Maker:-0.02%(一部銘柄を除く) Taker:0.12%(一部銘柄を除く) |
bitbankでは販売所の取引手数料が無料です。対して取引所では手数料がかかり、Makerは-0.02%、Takerは0.12%となっています。
また、日本円の出金や、ほかの取引所に仮想通貨を送金する際にも手数料が発生するため覚えておきましょう。
bitbank(ビットバンク)の利用に関してよくある質問
bitbankの利用に関してよくある質問を5つ紹介します。
- Q.「年会費はいくらですか?」
- Q.「レンディングの利率はどれくらい?」
- Q.「ビットバンクの審査に落ちた事例はある?」
- Q.「ビットバンクの審査は何日かかる?」
- Q.「ビットバンクの信頼性は?」
Q.「年会費はいくらですか?」
bitbankの利用に年会費はかかりません。すべての方が無料で口座を開設できます。
Q.「レンディングの利率はどれくらい?」
bitbankのレンディングサービスである「貸して増やす」では、最大5%の利率で仮想通貨を貸し付けられます。
ただし、通貨やレンディングを実施するタイミングによって利率は変動します。詳細はレンディングの募集要項を確認してください。
Q.「ビットバンクの審査に落ちた事例はある?」
口座申込時の資産状況によって、bitbankの審査に落ちた事例があります。ただし、審査に落ちることはほとんどないため安心してください。
Q.「ビットバンクの審査は何日かかる?」
本人確認の際に「スマホで確認」を選んだ場合、審査は翌営業日には完了です。「郵送で確認」する場合は、審査に1営業日、完了通知・発送・到着に数日かかります。
できるだけ早く取引を始めたい方は「スマホで確認」を選択しましょう。
Q.「ビットバンクの信頼性は?」
bitbankは第三者機関によってセキュリティの高さが国内トップクラスと認められています。信頼性が高いため安心して利用できる取引所です。
bitbank(ビットバンク)の口コミ評判まとめ
bitbankは国内No.1の取引量を誇る仮想通貨(暗号資産)取引所です。第三者機関からセキュリティの高さを認められており、安心して利用できます。
新規上場の際にはエアドロップキャンペーンを実施しているため、多くの投資家から人気です。シンプルなデザインのスマホアプリがあり、初心者でも取引で迷う心配がありません。
bitbankでは今後も新たな通貨が上場される可能性があります。今のうちに無料口座を開設して、エアドロップキャンペーンに備えましょう。
- 国内取引量でNo.1を獲得する人気の仮想通貨取引所
- 第三者機関から安全性の高さが保証されている
- シンプルかつ高機能なアプリで初心者から上級者まで幅広く使える
bitbank(ビットバンク)の運営会社
名称 | ビットバンク株式会社 |
代表者 | 廣末紀之 |
所在地 | 〒141-0031 東京都品川区西五反田7丁目20-9 KDX西五反田ビル7F |
電話番号 | 不明 |
問い合わせ先 | https://support.bitbank.cc/hc/ja/requests/new |
公式HP | https://bitbank.cc/ |
久保 真樹
各取引所が特長を生かしてサービス展開する中で、bitbankが国内の仮想通貨取引所の中で徐々に覇権を握ってきた形です。
最近では、エアドロップが通貨上場キャンペーンと同時に実施されることでも話題になっています。
今から仮想通貨を始める方や、より使いやすい取引所を探している方には、選択肢の1つとしておすすめです。
(監修者)久保 真樹 監修者ページはこちら
ファイナンシャル・プランナ―2級 金融領域全般の知識と株式・FX・仮想通貨・NFTの投資経験を持つ。本業のメディア運営の知見を活かした多角的な視点での記事監修も担当。自身で記事執筆を請け負い、複数の大手金融メディアへの掲載実績あり。