リップル社が裁判に勝ったらXRP価格はいくらになった?裁判結果の影響について最新ニュースをもとに紹介

230428 DappRadar OpenSea

2020年から続いているリップル訴訟の決着がついたって本当?

2023年7月13日の裁判でリップルが一部勝訴したよ!

2020年にリップル社は米証券取引委員会(SEC)から提訴され、およそ3年の間裁判が続いていました。

長い裁判でしたが、2023年7月13日に一部リップル社が勝訴しました。結果として、わずか1日でリップル(XRP)は倍近くにまで上昇しています。

この結果を踏まえてリップル社のCEO・ガーリングハウス氏は仮想通貨市場の将来にも期待が持てると発言しました。

当記事ではリップル社が勝訴できた背景や、リップルを含む仮想通貨全体における今後の展望について解説していきます。

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目次

【速報】リップル社が米証券取引委員会(SEC)との裁判で一部勝訴の判決を勝ち取った

リップル社が米証券取引委員会(SEC)との裁判で一部勝訴を勝ち取ったことで、リップル(XRP)は65円台から120円台へと短期間で倍近くにまで上昇しました。

勝訴ニュース後1週間経過してもXRPは持続的に伸び続けています。リップルの勝訴を信じて3年間待っていた投資家にとっては、非常にうれしい結果です。

リップル社側の勝訴後の声明と、米証券取引委員会(SEC)側の敗訴後の声明について確認してみましょう。

  • リップル社側の勝訴後の声明
  • 米証券取引委員会(SEC)側の敗訴後の声明

リップル社側の勝訴後の声明

まずは勝訴したリップル社側の声明について紹介します。以下はリップル社CEOのガーリングハウス氏の発言です。

We said in Dec 2020 that we were on the right side of the law, and will be on the right side of history. Thankful to everyone who helped us get to today’s decision – one that is for all crypto innovation in the US. More to come.

— Brad Garlinghouse (@bgarlinghouse) July 13, 2023

翻訳すると、「私たちは2020年から法律に則った正しい行動をしてきた。今日の判決まで応援してくれたすべての人に感謝する。」と発言しています。

また、リップル社の勝訴は他の銘柄にも良い意味で影響する可能性が高いことも示唆しました。

リップル社の勝訴が、仮想通貨全体に希望をもたらしたね!

米証券取引委員会(SEC)側の敗訴後の声明

敗訴したSEC側の声明も掲載します。

Bad actors may seek to use AI to influence our mkts, or spook the public. Make no mistake, under the securities laws, fraud is fraud. @SECGov is focused on identifying & prosecuting any form of fraud that might threaten investors, capital formation, or the mkts more broadly.

— Gary Gensler (@GaryGensler) July 20, 2023

SECのゲーリー・ゲンスラー委員長は、XRPの判決において、一部は満足したものの同時に落胆したとも答えています。

また、判決については控訴の可能性を含め、精査・検討中であるとも発言しました。SEC側も完全に諦めたわけではありません。

いつリップル社を控訴するか分からないため、Twitterやニュースから目が離せません。

SECによる控訴の可能性がある以上、まだまだ安心はできないね。

リップル社とSEC間の裁判のきっかけと遍歴を紹介

2023年7月13日まで、リップル社とSECの間で裁判が行われていました。

裁判の発端は2020年12月に、リップル社がXRPを未登録証券として販売していたとしてSECが提訴したことがきっかけです。

論点は「仮想通貨であるXRPが有価証券に該当するのかどうか」でした。リップル社とSEC間での裁判における遍歴も確認しておきましょう。

日付内容
2020年12月23日SECがリップル社を提訴しました。結果としてXRPのトークン価格が急落しました。
2021年1月28~29日28日にSECがXRP投資の損失訴える集団訴訟を起こし、29日にリップル社が反論を提出しました。トークン価格は一時回復しています。
2021年4月2~6日リップル社とSECが会談し、XRP投資の損失訴える集団訴訟でXRPは急騰しました。
2021年7月19日リップル社の弁護人が被告による訴訟の棄却申し立てを裏付ける新たな補足文書を提出し、XRPは上昇しています。
2021月11月24日リップル裁判の結果、CEOは来年の判決を敗訴と予測しXRPは下落しました。
2022年9月15日リップル裁判に進展があり、略式判決の申立書が提出され今後のスケジュールで双方合意しXRPは急騰しています。
2022年12月リップル社とSECの双方が裁判に関する最終書類を提出しました。リップル社は「SECはXRPの販売は投資契約であることを証明できなかった」と主張し、SCEは「XRPには投資性がある」と主張しました。
2023年3月2日リップル社のCEOは、2023年中に裁判の結論が出ると発言しました。ただし当時は判決時期がわからず、投資家は不安を感じたためXRPの価格も暴落しています。
2023年4月2日リップル社のCLOが仮想通貨への懸念を表明しました。声明に賛同する投資家が多く、XRPの価格は1日で2円ほど上昇しました。
2023年6月13日リップル裁判の勝敗を決めると言われているヒンマン文書が公開されました。文書にはSECが暗号資産の規制に関して明確な方針は持っていなかったと記されています。
2023年7月13日ついにリップル社が一部勝訴の判決が出ました。XRPは一夜にして倍近くまで伸びています。
2023年8月10日SEC、Terra(LUNA)の判決との矛盾を引き合いに出し、上訴する構え
2023年8月19日SEC、リップル裁判における仮抗告の認定を求める申請を提出

裁判中のリップル社およびSECの主張も確認しておきましょう。

リップル社側の主張

リップル社の主張は「XRPは投資契約に該当せず証券ではない」といったものでした。

“The SEC seeks to have it both ways, but the Speech was either intended to reflect agency policy or it was not. Having insisted that it reflected Hinman’s personal views, the SEC cannot now reject its own position.”

— James K. Filan 🇺🇸🇮🇪 (@FilanLaw) April 11, 2022

ギャリングハウス氏は、「SECが数ある暗号資産の中で、ビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)だけに不当な優位性を与えようとしている」とも主張しました。

XRPもBTCやETHと同じ特徴があるのに、扱いが違うことは不当だと主張していたよ。

米証券取引委員会(SEC)側の主張

米証券取引委員会(SEC)側の主張は、「XRPがハウイ基準に該当しており、証券として扱うべきだ」といった内容でした。

ハウイ基準とは以下の4つです。

  1. 資金の出資
  2. 共同事業
  3. 収益の期待
  4. 収益獲得がもっぱら他者の努力によること

SEC側は、リップル社がXRPは通貨に該当すると反論することに備えて、あらかじめ連邦証券法上の通貨に該当しない主張もしていたよ。

リップル社とSEC間の裁判を通した価格動向をチャートを用いて紹介

リップル社とSEC間の裁判について、最新ニュースを確認しておきましょう。

  • 2020年12月:SECがリップル社を提訴した後に50円台から急落し20円を割り込む
  • 2021年:リップル社の反論が続きXRP価格は100円付近まで徐々に回復した
  • 2022年:市場全体の弱気相場と重なり低迷するが略式判決の申立書提出により80円目前まで急騰する
  • 2023年3月2日:米リップル社のCEOは2023年中に裁判の結論が出ると発言
  • 2023年4月2日:リップル社の最高法務責任者(CLO)が仮想通貨規制への懸念を表明
  • 2023年6月:ヒンマン文書が公開されたことで一時的に78円まで跳ね上がる
  • 2023年7月13日:リップル社の一部勝訴で裁判が決着しXRP価格は前日比200%近くへ急騰した
  • 2023年8月10日:SEC、Terra(LUNA)の判決との矛盾を引き合いに出し、上訴する方針を発表
  • 2023年8月19日:SEC、リップル裁判における仮抗告の認定を求める申請を提出した

ニュースが出たときの値動きについても解説していきます。

2020年12月:SECがリップル社を提訴した後に50円台から急落し20円を割り込む

出典:https://coinmarketcap.com/ja/currencies/xrp/

2020年の動向を見ると、12月23日にXRPが25円程にまで急落していることが分かります。

12月の月初までは69円台で好調でしたが、月末は3割の20円程にまで暴落しました。

SECがリップル社を提訴したことを踏まえ、不安を持った大勢の投資家が売りに走ったことが暴落の原因と考えられます。

権力を持ったSECから提訴されたら誰でも不安になるよね・・・

2021年:リップル社の反論が続きXRP価格は100円付近まで徐々に回復した

出典:https://coinmarketcap.com/ja/currencies/xrp/

2021年にはリップル社の反論が続き、徐々に価格が回復していきました。

4月に裁判官がSECに対し、証拠不十分のため証拠開示手続きを要求したタイミングでは200円近くにまで急騰しています。

しかし、11月にCEOが裁判の結果を敗訴と予想し、一時的に価格が85円程まで下がっています。

2021年におけるXRPの伸びは、裁判が優勢になっただけでなく仮想通貨市場バブルの影響も受けているよ!

2022年:市場全体の弱気相場と重なり低迷するが略式判決の申立書提出により80円目前まで急騰する

出典:https://coinmarketcap.com/ja/currencies/xrp/

2022年は仮想通貨市場全体が冷え込んでいました。5月には先進国の金融政策の取り締まりや戦争による経済への不安から仮想通貨は売りが続出し、1か月で110円から半分以下の50円前後まで暴落しています。

9月の略式判決ではリップル社が有利になり、XRPは一時的に回復しています。ただし11月にFTXの破綻を受け、再度50円以下まで暴落しました。

2022年は仮想通貨冬の時代とも言われて、ほとんどの銘柄が暴落したみたいだよ。

2023年3月2日:米リップル社のCEOは2023年中に裁判の結論が出ると発言

出典:https://coinmarketcap.com/ja/currencies/xrp/

2023年3月2日に、米リップル社のCEOは2023年中に裁判の結論が出ると発言しています。しかし、詳細な時期についてはリップル社がコントロールできないため、不明であると言われていました。

判決時期が分からないことから投資家は不安を感じ、一時的にXRPの価格は50円前後まで下落しました。

判決の時期が明確でないだけに、不安を煽られる投資家は多かったんだね。

2023年4月2日:リップル社の最高法務責任者(CLO)が仮想通貨規制への懸念を表明

出典:https://coinmarketcap.com/ja/currencies/xrp/

2023年4月2日にはリップル社のCLOであるスチュアート氏が、仮想通貨規制への懸念を表明しました。

Suddenly now saying that you haven’t prejudged every crypto (with the possible exception of BTC) as a security, after being called out for publicly prejudging every crypto as a security doesn’t unring the bell. Words have consequences, even for unelected senior bureaucrats.

— Stuart Alderoty (@s_alderoty) April 1, 2023

彼の意見に賛同する投資家は多く、XRPの価格は一日で2円前後上昇しています。

SECの考え方に疑問を持つ人が多かったんだね。

2023年6月:ヒンマン文書が公開されたことで一時的に78円まで跳ね上がる

出典:https://coinmarketcap.com/ja/currencies/xrp/

2023年6月13日にヒンマン文書が一般公開されました。ヒンマン文書とはSECの内部メッセージで、XRPの証券性についての判断材料になると主張された文章です。

しかしリップル社が開示請求をしてもSEC側はなかなか応じず、5年間にわたって非公開のままでした。非公開が続きSEC側のスタッフも懸念を示したことで公開に至りました。

公開された結果、ヒンマン文書の内容が連邦証券法の正しい理解に基づいていないことが分かり、リップル社に追い風となったのです。結果として価格は一時的に78円まで跳ね上がっています。

ヒンマン文書には、暗号資産を規制するための明確な方針が示されていなかったこともSECの敗訴の原因とされているよ!

2023年7月13日:リップル社の一部勝訴で裁判が決着しXRP価格は前日比200%近くへ急騰した

出典:https://coinmarketcap.com/ja/currencies/xrp/

2023年7月13日、ついにリップル社はSECに勝訴し、一夜にして65円から2倍近くの120円まで跳ね上がりました。その後は多少下落したものの、100円前後を推移しています。

リップル社が勝つと信じ、XRPを保有していた投資家たちはほんの数時間で大きな収益をたたき出しました。今後もXRPがどのように伸びていくか、非常に楽しみです。

信じていた人がしっかり救われた結果になったね!

2023年8月19日:SEC、リップル裁判における仮抗告の認定を求める申請を提出

前月に一部勝訴の報道が出たことで高騰したXRPですが、上訴申請が提出されたことで、全戻しまではいかずも70円近くまで値を戻しました。判決が確定するまでは、まだ時間が掛かるようで、今後もこのような変動が想定されます。

2023年8月に70円近くまで値を戻したXRPチャート
出典:https://coinmarketcap.com/ja/currencies/xrp/

リップル社が裁判に勝ったことで今後どうなる?将来の価格やプロジェクトへの影響を予測

仮想通貨-先物取引

リップル社が裁判に勝ったことで、将来の価格やプロジェクトにどのような影響が起きるか予測しておきましょう。

  • 仮想通貨リップル(XRP)と関連銘柄の価格が上昇する可能性がある
  • 仮想通貨リップル(XRP)が投資商品としての使い道が増え取引量の増加が期待される
  • リップル社に対する期待感が増し株価も上向くと思われる

いずれもリップルの将来性が高いことを裏付ける要因となり得ます。

仮想通貨リップル(XRP)と関連銘柄の価格が上昇する可能性がある

リップル社が勝訴したことでXRPや関連銘柄が信頼性を取り戻し、価格が上がる可能性が高いです。実際にリップルは2023年7月13日以降、じわじわと右肩上がりです。

また、XRPや関連銘柄に限らず、仮想通貨全体の相場が上がるパターンも考えられます。気になる銘柄があれば自己責任のもと、今のうちに投資してみましょう。

仮想通貨の価格は連動する事例が多いから、今回の勝訴で全く無関係な草コインが上昇する可能性も考えられるよ!

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仮想通貨リップル(XRP)が投資商品としての使い道が増え取引量の増加が期待される

リップル社が勝訴したことでXRPはリップル社の主張通り、投資有価証券でないことを裏付けました。今後は実用的なリップルの使用事例が増えると期待されています。

実用性が上がれば通貨としての需要が高まり、乗じて価値も上がるためさらに時価総額が伸びる可能性は高いです。

XRPにおける期待の高まりから、海外取引所のコインベース(Coinbase)やクラーケン(Kraken)ではすでに再上場しています。

今後は投資だけでなく、さまざまな所でXRPが利用されるかもしれないね!

リップル社に対する期待感が増し株価も上向くと思われる

リップル社が勝訴したことで今後リップル社に対する期待感が増し、株価も上昇すると考えられます。

株価が上昇すればパートナーが増えたり、株主からの投資金が増えたりと資金力も増すため、より便利な機能の開発や新たな事業展開がしやすくなると期待できます。

XRPをベースにした新しいトークンが出るかもしれないんだね!

仮想通貨XRPの買い方・購入方法|リップル社が裁判に勝訴した今が買い時!

リップル社が勝訴した今だからこそ、XRPを買っておきたい!!

XRPを購入する手順は以下の3ステップです。

  1. Coincheck(コインチェック)の口座開設を行う
  2. 日本円を入金する
  3. 仮想通貨リップル(XRP)を購入する

まずはCoincheckにて口座開設をしましょう。口座開設には免許証や住民票などの本人確認書類が必要です。

本人確認書を写真で送るだけで問題ありません。最短5分で口座開設できます。

口座開設が終わったら、日本円を入金して仮想通貨リップル(XRP)を購入しましょう。

コインチェック

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【注意】SECは控訴も考えておりリップル社との裁判が延長する可能性あり

リップル社の勝訴がくつがえることはないのかな?

7月13日にリップル社が勝訴したものの、必ずしも安心とは限りません。

SECは控訴も考えており、リップル社が逆転負けする可能性もあります。万が一リップル社が敗訴すると、以下のような影響が考えられます。

  • 下落リスク
  • 信用の低下
  • 取引所での取り扱い抹消など

今回の勝訴はあくまで一部です。当面の間は裁判の動向から目が離せません。リップル関連のニュースは定期的に確認しておきましょう。

SECが控訴した時点でXRPの価格は乱高下すると思われるから、常にアンテナを張っておこう!

リップル社がSECとの裁判に一部勝訴で決着!今後のXRPの価格動向にも要注目

リップル社は2023年7月13日の裁判で、一部勝訴となり信頼を取り戻しました。結果的にXRPの価格は2倍近くまで高騰し、勝訴後もじわじわと価格を伸ばしています。

SEC次第では今後控訴につながる懸念もあります。しかし、XRPの上昇具合を見ると将来性はかなり高いです。今のうちにXRPを購入したい方は、すぐに口座開設や入金ができるCoincheckがおすすめです。

XRPに投資するなら、買い時・売り時を逃さないように、リップル社関連のニュースは常にチェックしましょう。

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ファイナンシャルプランナー 久保 真樹

リップル社が裁判にて一部勝訴を勝ち取ったことで、XRP価格は急騰し、企業・通貨のいずれに対する期待感も上昇しました。今後はリップル社の展開する事業やXRPの普及がいかに進むかによって、価格が維持できるか、逆戻りするかは決まってきそうです。
とはいえ、仮想通貨全体にとっても今回の勝訴はポジティブな影響を与えたと考えており、今後の仮想通貨やブロックチェーン技術の普及の足かせが1つ外れたといえるでしょう。
XRPはもちろん、関連する銘柄をチェックしておくことで、さらなる値上がりに乗じることができるかもしれません。

(監修者)久保真樹

(監修者)久保真樹

保有資格
ファイナンシャル・プランナ―2級

プロフィール
金融領域全般の知識と株式・FX・仮想通貨・NFTの投資経験を持つ。本業のメディア運営の知見を活かした多角的な視点での記事監修も担当。自身で記事執筆を請け負い、複数の大手金融メディアへの掲載実績あり。 メディア記事の企画・編集・執筆・監修と資産設計提案業務まで幅広く対応可能。

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