プラチナのようなステータスカードって持つ意味あるのかな?年会費も高いし、いらないのでは……?

一般カードと比べるとコスパが劣るように見えますよね。でもステータスカードには、年会費だけでは測れない価値があるんです。

この記事では、以下のことがわかります。

  • ステータスカードを持つメリット・必要性について
  • ステータスカードのおすすめの選び方
  • おすすめのステータスカード

    ステータスカードならではの魅力をたっぷり紹介します!ぜひ参考にしてください!

    クレジットカードのステータスとは?意味ある?

    ステータスカード

    ステータス:クレジットカードの格付け、社会的地位のこと

    ブラックカードを最上位とし、プラチナ→ゴールド→一般カードの序列になっています。

    ステータスが高いほど取得難易度も上がり、相応の年収と収入安定性、優秀なクレジットカードヒストリー(カード利用履歴)が求められます。

    ステータスに応じてカードの年会費も高くなりますが、あわせて特典がグレードアップされるのも特徴です!

    ステータスの高いカードのメリット・必要性について

    ステータスカード
    ステータスカードのメリット
    • コンシェルジュや空港ラウンジなどの豊富なサービスが利用できる
    • 社会的地位の証明になる

    それぞれ詳しく解説します!

    コンシェルジュや空港ラウンジなどの豊富なサービスが利用できる

    代表的な特典
    • コンシェルジュ:航空券やホテルの手配などを代行する秘書のようなサービス
    • 空港ラウンジ特典:国内外の空港ラウンジが無料で利用できる。利用できる空港の数は上位クラスほど多くなる。

      旅行保険の自動付帯など、一般カードにはない特典が多くついてきます。

      「出張先のホテルが満室ばかりで困っていたら、コンシェルジュがすぐに手配してくれた」なんて話もあります。

      空港ラウンジは待ち時間を快適に過ごせるし、忙しい方こそ使える特典ばかりですね!

      社会的地位の証明になる

      クレジットカードのステータスは、そのまま社会的地位の証明になります。

      そもそも上位のステータスカードを持つには、高い支払い能力が必要です。審査も厳しく、誰でも入会できるわけではありません。

      よって「ステータスカードを所有している」ということは「クレジットカード会社の厳しい審査をクリアした数少ない人である」という意味を持つのです。

      たしかに、いざ自分の社会的地位を証明するのって難しいかも……。

      ステータスカードが1枚あれば、それだけで信頼につながります!これは仕事でもプライベートでも有利ですよ。

      ステータスカードのおすすめの選び方

      ステータスカード

      ステータスカードのおすすめの選び方
      • 年会費で選ぶ
      • 特典内容で選ぶ
      • ネームバリューなどステータスで選ぶ

        年会費で選ぶ

        ステータスカードの年会費目安
        • ゴールド:約1万~4万円
        • プラチナ:約3万~15万円
        • ブラック:約5万~40万円

          上記はあくまで目安ですが、同じカラーのカードでも種類によって年会費に幅があります。

          背伸びせずに、収入からみて無理のない1枚を選びましょう。

          特典内容で選ぶ

          特典内容はカードごとに個性があります。

          海外へよく行かれる方ならコンシェルジュ・サービスがあると便利ですし、接待の多い方ならレストラン優待も比較項目になります。

          自分や家族がどのジャンルのサービスを使いたいか、で考えてみるのもよいでしょう。

          仕事や生活スタイル、家族構成などでも特典の使い勝手は変わってきますよね。

          お子さんがいるなら、テーマパークのアトラクションの優先搭乗なども嬉しい特典ですよね。

          ネームバリューなどステータスで選ぶ

          純粋にカードのステータスで選ぶのもおすすめです。

          例えばアメリカン・エキスプレス(アメックス)は、国内外で「お金持ち」のイメージが強くあります。

          「持っていて自分がステータスを感じるか」で選ぶのも1つです。

          財布に入っているのを見て、モチベーションが上がる1枚が欲しいです!

          【ゴールド】ステータスカードのおすすめ3選

          ゴールドカードおすすめ3選
          • アメリカン・エキスプレス・ゴールド
          • JCBゴールドカード
          • 三井住友カードゴールド

            上位カードのインビテーション(招待)を狙う方にもおすすめです!

            アメリカン・エキスプレス・ゴールド

            アメリカン・エキスプレス・ゴールド

            名称 アメリカン・エキスプレス・ゴールド
            ステータス度 ★★★
            年会費 31,900円(税込)
            国際ブランド American Express
            世間のイメージ 若手のお金持ちっぽい
            特徴 ・ゴールドならではの多彩な特典
            ・家族カードの年会費が1枚無料
            ・継続特典あり
            アメックス自体に富裕層のイメージがあり、そのステータスは海外でも通用します!

            「アメックス・ブラック」を目指すスタートラインのカードでもあります。

            JCBゴールドカード

            JCBゴールド

            名称 JCBゴールド
            ステータス度 ★★
            年会費 11,000円(税込)
            ※初年度年会費無料(オンライン入会の場合のみ)
            国際ブランド JCB
            世間のイメージ 年収が高そう
            特徴 ・海外旅行傷害保険が最高1億円
            ・家族カードが1枚無料
            ・「JCBゴールド ザ・プレミア」への招待チャンスあり
            年会費が安めなものの、特典は十分です。コスパに優れたゴールドカードと言えます。

            ワンランク上のプレミアの招待が欲しい方にもおすすめです。

            三井住友カードゴールド

            三井住友ゴールドカード

            名称 三井住友カードゴールド
            ステータス度 ★★
            年会費 11,000円(税込)
            ※初年度年会費無料(オンライン入会の場合のみ)
            国際ブランド Visa、Mastercard
            世間のイメージ 良い会社で働いてそう
            特徴 ・前年度のカード利用金額に応じて年会費を割引
            ・旅行傷害保険が最高5,000万円
            ・医師への24時間年中無休の無料相談電話がある

            30歳以上の方が申込み対象にはなります。国際ブランドが選べるのも良いですね。

            【プラチナ】ステータスカードのおすすめ2選

            プラチナカードおすすめ2選
            • アメリカン・エキスプレス・プラチナ
            • ダイナースクラブカード

            招待がなくても申し込めるプラチナカードを紹介します。審査基準と特典はプラチナランクですよ!

            アメリカン・エキスプレス・プラチナ

            アメックスプラチナ

            名称 アメリカン・エキスプレス・プラチナ
            ステータス度 ★★★★★
            年会費 143,000円(税込)
            国際ブランド American Express
            世間のイメージ 高級車に乗ってそう
            特徴 ・プラチナ・コンシェルジェ・デスクが利用できる
            ・家族カードが4枚まで無料
            ・世界中の航空ラウンジが利用できるなど特典が豊富
            年会費は高額ですが、特典の豊富さ、質ともに他のブラックカードに匹敵します。

            アメックスはやっぱり格が違うんですよね。

            ダイナースクラブカード

            ダイナースクラブカード

            名称 ダイナースクラブカード
            ステータス度 ★★★★
            年会費 24,200円(税込)
            ※初年度年会費無料(2021年5月31まで)
            国際ブランド Diners Club
            世間のイメージ 老舗のお金持ちっぽい
            特徴 ・「TRUST CLUB プラチナマスターカード」が付帯
            ・最高1億円の旅行傷害保険付き
            ・利用枠に上限なし
            マスターカードつきなので、使えるお店の幅が広がります。

            特典は、レストラン優待が特に人気です!

            【ブラック】ステータスカードのおすすめ2選

            ブラックカードおすすめ2選
            • JCBザ・クラス
            • アメリカン・エキスプレス・センチュリオンカード

              ブラックカードは完全招待制です。選ばれた方にのみ招待が届きます。

              JCBザ・クラス

              名称 JCBザ・クラス
              ステータス度 ★★★★★
              年会費 55,000円(税込)
              国際ブランド JCB
              世間のイメージ 成功しているエグゼクティブっぽい
              特徴 ・24時間365日のコンシェルジュ
              ・VIPラウンジを利用できるプライオリティ・パスが付帯
              ・高級レストラン優待などのリッチな特典が満載
              国内最高峰のブラックカードと呼ばれる1枚です。

              年中無休のコンシェルジュでサポートしてくれるのは、多忙なビジネスパーソンほど重宝しそう!

              使いようによっては、年会費以上の価値があります。

              アメリカン・エキスプレス・センチュリオンカード

              名称 アメリカン・エキスプレス・センチュリオンカード
              ステータス度 ★★★★★★★★★★
              年会費 385,000円(税込)
              ※入会金550,000円(税込)
              国際ブランド American Express
              世間のイメージ 本物の超富裕層
              特徴 ・クレジットカードの頂点
              ・専任コンシェルジュ付き
              ・高級ホテルなどの上級会員資格を付与
              アメックスの発行する最上級カードにして最高峰のブラックカードです。取得難易度が高すぎるため、幻のカードとも呼ばれます。

              アメックス自体が存在を隠しているため、情報もほとんど見当たりません。

              その話だけで異次元のオーラを感じます。

              ステータスカードのおすすめまとめ

              ステータスカードを持つメリット
              • 一般カードにはない特典の数々
              • 社会的地位の証明になる
              ステータスカードを選ぶ基準
              • 無理のない年会費か?
              • 特典内容は自分に適しているか?
              • 持つことでステータスを感じられるか?

                高い年会費を払う必要性が疑問でしたが、そもそも一般カードとは根本的に違うものだとわかりました。

                保有で得られる豊かな時間や体験に価値を見いだす方向け、と言えるかもしれません。

                (監修者)鈴木 淳也  http://tlc-totallife.com/

                証券外務員一種AFPFP2級ロシア語検定2級
                お金の事が苦手な方に、分かりやすく説明する」をモットーに、札幌市を拠点に全国に渡り活動。銀行員、保険営業のキャリアを経て、現在はFP事務所とロシアビジネス会社を経営している。

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