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【3月3日上場!】REDXとは?エンタメ×Web3系新トークンの特徴や将来性を解説


3月3日に上場するって話題になっている東京の仮想通貨プロジェクトがあるんだって??



「REDX」だね!「東京タワーを起点とするWeb3エンターテインメント」ってことで、SNSでも今注目が集まっているよ
REDXは、エンターテインメント業界とWeb3技術を融合させた新しい仮想通貨プロジェクトです。特に、東京タワー内の次世代エンタメ施設「RED° TOKYO TOWER」と連携し、オンラインとオフラインの体験をつなぐことを目的としています。この記事では2025年3月に上場が決まり話題を集めているこの仮想通貨プロジェクトの特徴や将来性、上場後に注目すべきポイントや買い方・売り方まで解説していきます。
REDXとは?


通貨名 | REDX |
ティッカーシンボル | REDX |
価格(2025年3月3日現在) | ※上場後に更新予定 |
時価総額(2025年3月3日現在) | ※上場後に更新予定 |
トークン発行上限 | 100億枚 |
公式HP | https://redx-project.com/ |
ホワイトペーパー | https://docs.redx-project.com/ |
公式SNS | https://x.com/REDX_JP / https://x.com/REDX_EN |
REDXの仕組み・特徴
REDXのエコシステムは、以下の3つの主要な要素で構成されています。
エンターテインメント特化のWeb3プラットフォーム
REDXは、エンタメ業界に特化したWeb3プラットフォームとして、NFTやデジタルコンテンツの売買、ライブイベントとの連携、クラウドファンディングを活用したプロジェクト支援などを可能にします。特に、東京タワーにある「RED° TOKYO TOWER」との連携を通じて、リアルとデジタルが融合する新たなエンターテインメント体験を提供します。
TON Japanとのパートナーシップ
REDXは、Telegramブロックチェーン「TON Japan」と提携し、約10億人のTelegramユーザーにリーチする計画を進めています。これにより、REDXのプラットフォーム上で、ミニアプリを活用したファンエンゲージメントが強化され、ユーザーがシームレスにREDXのエコシステムへ参加できる仕組みが整えられています。
セルフカストディアル・ウォレット「REDXアプリ」
REDXエコシステムの中心となるのが、セルフカストディアル・ウォレット「REDXアプリ」です。このウォレットでは、REDXトークンやNFTを安全に管理できるだけでなく、NFCやQRコードと連携したデジタル決済にも対応しており、リアルイベントやオンラインサービスでの決済手段として活用できます。
REDXの価格推移と今後の予測 ※随時更新
REDXは2025年3月3日22時にMEXCに上場予定です。上場後は今後の価格推移に大きな影響を及ぼす3つの動向に注目しておきましょう。
MEXCでの取引量
初動の出来高が大きいと、価格上昇の可能性が高まります。
エンタメ業界での採用
RED° TOKYO TOWERや提携先の導入が進めば、REDXの市場価値が高まります。
他の取引所での上場
BinanceやOKXなどの大手取引所に上場すれば、大きな価格上昇要因になります。



この3つのサインのどれかが出れば、さらに注目が集まるね!



だとしたら上がる前に買っておきたいな!でもREDXってどうやって買うの?
REDXの買い方/購入方法
2025年3月3日22時以降、REDXは海外取引所のMEXCで買えるようになります。REDXを購入する場合は、国内取引所からMEXCに仮想通貨を送金して、MEXCにて購入してください。以下にオススメの手順を記載します。
1.GMOコインで無料口座開設をする
2.GMOコインでXRPを購入する
3.海外取引所(MEXC)の口座を開設する
4.海外取引所(MEXC)にXRPを送金後、REDXを購入する
仮想通貨を初めて購入する方は、まず国内取引所で口座開設を行いましょう。国内大手ITグループのGMOグループ企業であり、入出金や取引といった各種手数料が国内最安クラス、取扱銘柄が国内最大級の「GMOコイン」がおすすめです。
まずはGMOコインの公式HPにアクセスし、口座開設を押すとメールアドレスの入力欄が表示されるので、メール認証をしましょう。仮口座開設までは5〜10分程度で終わるので、スキマ時間でも簡単です。
その後本人確認を行います。この本人確認には、免許証・マイナンバーなどを用意するスマホ認証と、書類を郵送する認証方法があります。
スマホ認証の場合、カメラで書類や自分の顔を写すだけなので、手続きがスムーズでおすすめです。
口座開設が完了したら、ビットコイン購入用の日本円を入金しましょう。日本円の入金方法としては即時入金・振込入金がありますが、以下の銀行がある場合は即時入金の方が早くておすすめです。
・GMOあおぞらネット銀行
・楽天銀行
・住信SBIネット銀行
・PayPay銀行
日本円の入金後はマイページからXRPを購入しましょう。
GMOコイン同様に、MEXCでも口座を開設しておきましょう。メールアドレスがあれば新規登録できますし、サイトは日本語にも対応しています。
海外取引所は金融庁から認可を受けていません。詐欺やハッキングなどの被害を受けても補償されないリスクを理解したうえで、自己責任のもと利用してください。
GMOコインで購入したXRPをMEXCに送金し、REDXを購入します。なお購入の際は、MEXC内でXRPをいったんUSDTに交換してからREDXに交換します。逆に手持ちのREDXを売りたい場合は、逆の手順でREDX→USDT→XRPに交換後、そのXRPを国内取引所(GMOコイン)に送金して現金化します。
REDXに関するよくある質問
- REDXの公式情報はどこでチェックできる?
-
公式サイト(REDX公式ページ)や、公式X(旧Twitter)で確認できます。
- 他のWeb3エンタメトークンとの違いは?
-
REDXは実際の施設(RED° TOKYO TOWER)との連携がある点が大きな特徴です。
- REDXを現金化する方法は?
-
MEXCでUSDTに交換後XRPに交換し、国内取引所(GMOコインなど)に送金→日本円に換金できます。
REDXのまとめ
REDXはWeb3とエンタメ業界を結ぶ新時代のトークンです。3月3日からMEXCで取引可能ですが、現状日本円での直接購入はできないため、興味のある方は事前に国内取引所(GMOコインなど)で口座開設をしておきましょう。







